修学旅行博物館

昭和60年-63年

276号 昭和60年 1月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1869KB)

  • 年頭にあたって
    :新たな決意をもって-教育改革の年-(文部大臣 松永光氏)
    :21世紀を担う人づくりのために(全修協理事長 山本種一)

  • 岐阜県支部長に長谷川甲子男氏

  • 三重県支部長に安川武男氏

  • 風紋

  • 年頭にあたって
    :新幹線利用の修学旅行を
    (日本国有鉄道総裁 仁杉巌氏)
    :新鮮な視点で研究と実践指導を
    (関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行
    連合委員会会長 宮嶋明氏)
    :三十周年を機に事業の一層の拡大を
    (全国教職員福祉団体連絡協議会会長 田中一郎氏)
    :教職員福祉の発展を
    (教職員福祉問題研究会会長 西尾能信氏)

  • 「大和路を語る会」主催 奈良県 福島県郡山市で開催

3、4ページ PDF  (1877KB)

  • 新年を迎えて
    :「三十にして立つ」年
    (全修協鹿児島県支部長 西迫祐夫)
    :科学万博見学に集中的努力を
    (全修協高知県支部長 土居正実)
    :研修コース充実に期待
    (山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏)
    :全力尽くす決意
    (全修協広島県支部長 佐藤峯夫)
    :「あおぞら号」の運営組織を拡充
    (全修協大阪府支部長 瀬尾武敏)
    :組織の一員としての活動
    (全修協和歌山県支部長 妙中茂)
    :美しい自然の喜びを
    (全修協滋賀県支部長 駒井徳左衛門)
    :研修旅行の発展充実に微力を
    (三重県公立学校職員互助会事務局長 福田恵治氏)
    :より充実した内容を求めて
    (近畿地区「あおぞら号」運営協議会会長 酒井康晴氏)
    :研修旅行を大きく発展
    (大阪府教職員互助組合事務局長 松本茂氏)
    :使命感で困難を克服しよう
    (全修協京都府支部長 糸井一)
    :協会精神を一貫堅持して進もう
    (全修協参与理事 芦田重左衛門)
    :特色ある修学旅行を(東海三県修委委員長・
    名古屋市立伊勢山中学校長 本田勝彦氏)
    :全修協運動の画期的飛躍を
    (全修協監事 西山文男)
    :新しい運動前進 上越新幹線時代に
    (全修協新潟県支部長 星野初太郎)
    :初夢を語る
    (全修協理事 成瀬幡治)
    :教職員福祉の向上と発展へ
    (千葉県教育会館常務理事 遠藤秀雄氏)
    :不透明でない1985年を
    (全修協参与理事・東京都支部長 青山良道)
    :研修と英気涵養同時に果たす旅行
    (全修協栃木県支部長 梅沢茂)
    :全修協の発展を願う
    (群馬県学校生活協同組合専務理事 小幡和夫氏)
    :教育活動と相互親睦に
    (福島県教職員互助会常務理事 菅野弘氏)
    :全修協設立の趣旨で頑張る
    (全修協山形県支部長 吉村和夫)
    :全修協発展へ最良の年に
    (全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
    :教育界から大きな評価
    (近畿日本ツーリスト(株)修学旅行部長 天野明夫氏)

277号 昭和60年 2月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1930KB)

  • 関修委 第19回研究発表会 前橋で開催
    :修学旅行の計画と実践
    :本郡修学旅行の現状と課題
    (群馬県中之条町立第四中学校長 福原昭氏)
    :よりよい修学旅行のあり方を求めて
    (群馬県富士見村立富士見中学校長 福本長治平氏)
    ・活発な研究討議-関修委-
    ・近修委 国鉄大幅ダイヤ改正 対策会議開く
    ・千葉県支部長に太田芳氏
    ・風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [18]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :「学校行事」全般についての現状と課題(その一)
    :「昭和59年度特別活動担当指導主事研究協議会」の
    協議内容から

  • 新しい目で日本の国土を 春の教職員研修旅行

  • 開幕まであと一カ月 科学万博-つくば’85

  • 国鉄 科学万博へ専用臨、大宮発着は全修協が取りまとめ

  • 60・1月教育界のうごきから
    :臨時教育審議会のうごき
    :日教組教育研究集会を開く

3、4ページ PDF  (1966KB)

  • 新年を迎えて
    :新企画で成果を
    (全修協宮城県支部長 高橋富士男)
    :一大飛躍の年へ
    (福島県退職教職員互助会事務局長 山田孫市氏)
    :運動の発展を真剣に考えよう
    (全修協理事 辻原弘市)
    :今後の課題解決を
    (全修協三重県支部長 安川武男)
    :福祉を後退させぬ教職員の総意を
    (京都府教職員互助組合専務理事 東山信一氏)
    :人生を豊かに旅に出よう
    (全修協山口県支部長 大田恭次)
    :決意を新たに教職員福祉の拡充
    (大阪府教職員互助組合参事兼事務局次長 神代義秀氏)
    :目標人員を確保
    (全修協徳島県支部長 奥田元男)
    :みなさんと共に輝かしい実績を
    (全修協佐賀県支部長 篠崎規)
    :発想の転換期に際して
    (全修協常務理事・茨城県支部長 永井熙)
    ・全修協熊本県支部長 村田正実氏
    :交通安全国民運動中央大会で表彰

  • 修学旅行を終えて 印象的だった15のテーマ別グループ行動
    (千葉県立松戸六実高等学校教諭 百瀬明宏氏)

  • 交通博物館からのお知らせ

278号 昭和60年 3月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1914KB)

  • 全修協 第26回通常総会開く
    :修学旅行の重要性を 教育総見直しの年 使命感に燃えて
    :人間形成に新たな決意を(全修協理事長 山本種一)

  • 近修委委員会 61年度輸送計画決定

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [19]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :「学校行事」全般についての現状と課題(その一)
    :「昭和59年度特別活動担当指導主事研究協議会」の
    協議内容から

  • 小学校修旅等合同研究委 委員長に沼守輝夫氏

  • 研修旅行友の会総会開く 東京文化会館

  • 60年2月教育界のうごきから
    :臨時教育審議会の動き
    :「個性主義」を改革の理念に
    :その他の審議提示問題、諸団体の動き

3、4ページ PDF  (2043KB)

  • いよいよ開幕-科学万博-
    :国際科学技術博覧会の見学について(通知)
    :春の教職員研修旅行 万博中心に一千名

  • 東京が近くなる(新幹線 上野~大宮間 開通)
    :3月14日ダイヤ改正 国鉄

  • 大宮から新しい上野駅へ 東北・上越新幹線

  • 関修委 第六回運営委 60年度への飛躍を

  • 大宮発時刻繰り下げ 科学万博専用臨

  • 都内見学ガイド 今春変身中-上野・浅草

  • 電気通信科学館からのお知らせ

  • 交通博物館からのお知らせ

279号 昭和60年 4月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1869KB)

  • 文部省
    60年度修学旅行の補助金(要保護・準要保護)8,000万円の増額
    :二年連続の据え置き避け

  • 国鉄運賃・料金改定に特別措置を要請

  • 全修協参事に稲葉幸雄・澤田克郎両氏

  • EXPO NEWS イラストマップ作成。
    :大宮から直行の専用臨時列車。 国鉄

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行[20]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :学校行事・修学旅行における評価の改善(その一)

  • 60年3月教育界のうごきから
    :臨時教育審議会の動き/いじめの問題をめぐって
    :文部省「しつけ手引書」を各小中学校へ

3、4ページ PDF  (1937KB)

  • 文部省
    60年度修学旅行の補助金(要保護・準要保護)8,000万円の増額
    :二年連続の据え置き避け

  • 国鉄運賃・料金改定に特別措置を要請

  • 全修協参事に稲葉幸雄・澤田克郎両氏

  • EXPO NEWS イラストマップ作成。
    :大宮から直行の専用臨時列車。 国鉄

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行[20]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :学校行事・修学旅行における評価の改善(その一)

  • 60年3月教育界のうごきから
    :臨時教育審議会の動き/いじめの問題をめぐって
    :文部省「しつけ手引書」を各小中学校へ

280号 昭和60年 5月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1744KB)

  • 全修協・都中高で調査 全国私立高校の修学旅行
    :飛行機利用校が激増、40%に。泊数減で費用押える。
    :国際化時代、海外への動き

  • 修学旅行を総合調査の中で
    :文部省が全公立学校対象に 「特別活動」の活性化へ向けて
    :旅行的行事に関する調査項目

  • 全修協参事に南裕之氏

  • 全修協参与理事 野尻高経氏に勲三等旭日中綬章叙勲

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行[21]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :学校行事・修学旅行における評価の改善(その二)

  • 60年4月教育界のうごきから
    :首相に「審議経過の概要」渡す
    岡本道雄臨教審会長と会長代理
    :審議経過の概要の要点
    :高校中退11万人超す 58年度文部省調べ
    :いじめ対策、文部省の検討会発足

  • 全修協 昭和60年度修学旅行実施基準概要調査

3、4ページ PDF  (1912KB)

  • 全修協 夏の教職員研修旅行 今年もフレッシュ、ユニークコース

  • 59年中の修旅補導状況 京都府警の手引'85から

  • 東北新幹線に初めての専用臨

  • 関修委第一回研究協議会開く

  • 修学旅行と体験学習 三重県その1
    (三重県観光連盟常務理事 藤原康司氏)

  • 都心スナップ ならんで、ならんで修学旅行

  • 見学ニュース
    :電力展示室改装 科学技術館
    :日本丸 横浜で公開
    :たんけん館完成 上野科博
    :真珠博物館 今秋公開 御木本真珠島

281号 昭和60年 6月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1854KB)

  • よみがえった東京・忠生中 学校再建の中で
    :修学旅行へ こう取り組んだ
    :先生達への信頼感芽生える 58年はついに四名が不参加

  • 新潟県支部長に香西貞夫氏、石川県支部長に大浦与三吉氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [22]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :学校行事・修学旅行における評価の改善(その三)

  • 60年5月教育界のうごきから
    :臨教審答申・総論に「教育の目標」教育基本法尊重をうたう
    :「個性主義」は改革目標の一つ、基本理念には総会で異論続出
    :臨教審に求める民間の声
    :80%の学校で「いじめ」発生

  • 近畿中修委総会ひらく・会長に佐々木達三氏

  • 三地区修旅連 総会開催予告

3、4ページ PDF  (1921KB)

  • 全修協 夏の研修旅行
    :自然に学び人に触れ
    :講師陣も充実、多彩な顔ぶれ 自然・歴史・文化に新しい目で

  • 関修委総会ひらく 会長に滝嶋壮三氏

  • 「大和路を語る会」主催 奈良県、後援 全修協、秋田・山形会場

  • 山形県修学旅行ガイドブック作成 山形県観光協会

  • 修学旅行の実態調査 [1] 三重県

  • 修学旅行研究会 小・中・高校の一貫教育をめざし

  • [EXPO NEWS]
    :7月20日まで 15時から夜間割引、シャトルバスも団体割引
    :茨城県フラワーパーク開園 県花「バラ」が満開

  • 台湾修旅ビデオ完成 日本アジア航空

  • 東京都心案内図作成 本郷の全旅館明示 文京区

282号 昭和60年 7月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1801KB)

  • 関東・東海・近畿三地区公立中修旅連
    :第23回総会ひらく 新陣容でスタート
    :教育の新しい流れに対応、修学旅行の問題研究

  • 飛行機利用は足ぶみ状態 60年度公立校修学旅行基準から

  • 青森県支部長に小田切明和氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [23]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :「いじめ」への対応と特別活動・修学旅行の果たす役割

  • 60年5月教育界のうごきから
    :臨教審が第1次答申/「いじめ」で転校認める・文部省

3、4ページ PDF  (1955KB)

  • 修学旅行の実態調査 [2] 三重県修学旅行研究会
    :小・中・高校の一貫教育をめざし

  • 元気回復を求めて、夏の研修旅行はじまる
    ~全国20コースと科学万博~

  • 東海三県修旅委総会 委員長に本田勝彦氏

  • 近修委総会 委員長に北條直樹氏

  • 名張(沖縄都ホテル社長 桑原守也氏)

  • 都内見学ガイド 北の丸公園から竹橋へ

  • [EXPO NEWS]
    :学校団体引率者 連絡所設置
    :短距離ランナー エキスポドリーム 国鉄
    :古都税実施 京都市

  • [催物案内] 電気通信科学館、交通博物館

283号 昭和60年 8月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1806KB)

  • 文相あて、全修協・三地区修旅連 補助金増額を陳情
    :要保護・準要保護・へき地校の修学旅行・校外学習
    全員参加をめざして

  • 全特活研究大会から 自己教育の育成を 教育課程改定の動き

  • 古都税決着 京都

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [24]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :三年間の旅行的行事のつみかさねによる修学旅行の実践

  • 60年7月教育界のうごきから
    :教育改革推進閣僚会議が発足
    :「共通テスト」実施は64年から
    :「教育陪審」で有田第三部会長が具体案「有田メモ」を発表
    :日教組第61回定期大会ひらく、教師が自己変革を
    (田中一郎委員長)
    :教育荒廃克服へ対話を継続 文相・日教組委員長が会談

3、4ページ PDF  (1889KB)

  • 修学旅行の実態調査<3> 三重県修学旅行研究会
    :小・中・高校の一貫教育をめざし

  • 関修委 現地研修会開催 奈良・京都へ

  • 思い出に残る研修旅行
    :元気回復富士登山 途中で一休み

  • 研修旅行の「作品」募集中 力作、傑作を期待

  • 中国再訪の印象[1] ■馬路(コアンマル)
    (近畿日本ツーリスト修学旅行部長 天野明夫氏)

  • 終戦回顧 集中営での憲法講義
    (沖縄都ホテル社長 桑原守也氏)

  • EXPO NEWS
    :7月20日までの特典を会期末まで延長
    (夜間割引時刻繰り上げ、シャトルバス団体割引)

  • 戸隠への迂回路
    :戸隠有料道路(バードライン)が通行不能な期間の3つの迂回路

284号 昭和60年 9月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1778KB)

  • 特別活動実施状況 文部省調査結果
    :修学旅行の実施率 小84.7、中96.5、高89.3%

  • 文部省 61年度概算要求額決る 中学校1,100円アップ

  • 修学旅行研究大会
    ~次代を担う青少年の人づくりをめざして~
    :10月22日大宮で開催

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [25]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :系統的・計画的に実施される修学旅行
    ~8月の研究発表大会から~

  • 60年8月教育界のうごきから
    :大学・短大の開設“申請ラッシュ
    ”61~62年度で13大学20短大を
    :教育実習の成績、教員採用で重視
    臨教審第三部会が検討を決める
    :高校途中退学者を追跡調査 文部省、来年度5千人を面接
    :大検(大学入学資格検定)受験者急増
    :自然教室事業、来年度2000校に拡充

3、4ページ PDF  (1900KB)

  • 関修委現地研修レポ[1] 岩船・浄瑠璃・秋篠寺
    (全修協参事 澤田克郎)

  • 関修委62年度輸送基本方針と修学旅行研究大会開催を決定

  • 研修旅行作品から
    :「山は緑ならずとも」(中岡律子氏)
    :「札幌・礼文・宗谷にて」(小林一郎氏)

  • 中国再訪の印象 [2] 三原則
    (近畿日本ツーリスト修学旅行部長 天野明夫氏)

  • 21年目の大モデルチェンジ ニュー新幹線登場

  • 国鉄埼京線開通 大宮・川越が便利に

  • だから!滋賀県キャンペーン 比叡山秋の催し

  • 高速道路料金改定 日本道路公団

285号 昭和60年 10月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1932KB)

  • 自然教室は拡充 実施第3年目へ
    :集団宿泊の教育効果 ~問題行動へ長期的観点~

  • あおぞら号近畿地区運営協議会 総会開く

  • 56年ぶり東京震度5 その時修学旅行生は

  • 長野県支部長に小林三秋氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [26]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :集団宿泊指導と修学旅行(1) ふれあいによる信頼関係の深まり

  • 60年9月教育界のうごきから
    :「いじめ」いっそう深刻/いじめられた中学3年生が自殺
    :いじめ根絶に全力あげよ-文部省/臨教審のうごきから
    :教育課程を見直し、学習指導要領改定へ
    9月9日教育課程審議会が発足

  • 近修委員会で協議 62年度輸送計画

3、4ページ PDF  (1304KB)

  • 研修旅行作品から
    60年度教職員研修旅行写真コンクール入選作
    :尾瀬の花(新潟県立川東小学校教諭 大川原順子氏)
    :霊魂の里(恐山)(東京都葛飾区高砂 石橋藤野氏)
    :鴎穴(厳美渓) (川越市立西生田中学校 佐久間清氏)
    :猿沢池 (東京都板橋区立志村三中学校 鶴巻懋氏)
    :早秋(尾瀬) (大阪市西中島小学校 太田きみ子氏)

  • 関越自動車道全通(10月2日前橋~湯沢間開通)

  • 科学万博が閉幕 学生団体入場者184万名 (財)全修協に感謝状

  • 自主研修ガイドブック「マイプランニング京都」

  • 京都の寺院 拝観料値上げ

  • 関修委現地研修レポ [2] 窯・墨・北山杉・借景
    (全修協参事 澤田克郎)

  • 中国再訪の印象 [3] 大運河
    (近畿日本ツーリスト修学旅行部長 天野明夫氏)

286号 昭和60年 11月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1985KB)

  • 修学旅行研究大会ひらく
    :自己教育力の育成をめざして
    次代を担う青少年の人づくりへ熱意結集
    :講演要旨 自己教育力を育てる修学旅行
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :研究報告 修学旅行を通じての自己啓発
    (関修委運営委員長・栃木県横川中学校長 滝田潔氏)

  • 西山文男監事叙勲

  • 風紋

  • 講演要旨 現代青少年の心理と集団活動
    (筑波大学教授 加藤隆勝氏)

  • 辻原弘市理事を悼む(全修協理事長 山本種一)

  • 三地区修旅連 修学旅行実態調査まとめの段階に

3、4ページ PDF  (1958KB)

  • 京都での修学旅行宿泊実績 59年は133万2千名

  • 関修委 62年度輸送計画まとまる

  • 近修委 62年度希望調査報告

  • 古都をカセットでウォーキングガイド

  • 研修旅行作品から 利尻・礼文を訪ねて
    (兵庫県明石市 梶原貞江氏)

  • 松戸六実高のテーマ別修学旅行 第2年目へ展開

  • 60年10月教育界のうごきから
    :「いじめ」の対応総点検と「体罰」含め実態調査・文部省
    :「いじめ」克服を、臨教審会長 社会全体の対応求む、体罰自粛を
    :いじめ克服へ緊急提言・日教組
    教職員が先頭に、一斉に家庭訪問
    :国大2校受験できる、62年春から

  • 修学旅行の宿で名士の講演を聞く 岩手県雫石中学校

  • バイクの体験学習 鈴鹿サーキットで 高知県立窪川高校

  • 11月1日オープン 鎌倉文学館、こどもの城

287号 昭和60年 12月10日 (1985年)

1、2ページ PDF  (1889KB)

  • 東京私中高協会 航空機を利用する修学旅行研究見学会
    :貴重な体験 安全性を再認識

  • 三地区修旅連研究発表-新しい視点に立った修学旅行のあり方-

  • のぞましい修学旅行をめざして(京都府男山中学校長 村山宗幸氏)

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [27]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :集団宿泊指導と修学旅行(2) 基本的生活習慣を習得の大切な機会

  • 集団宿泊訓練研究協議会 自然教室棟の効果的運営を

  • 全修協本部に鉄道電話

3、4ページ PDF  (1898KB)

  • 三地区修旅連研究発表 新しい視点に立った修学旅行のあり方
    :グループ見学(栃木県宝木中学校長 片山悦男氏)
    :野外活動(岐阜県陽南中学校長 西田弘通氏)

  • 中国再訪の印象 [4] 北京で考えたこと
    (近畿日本ツーリスト修学旅行部長 天野明夫氏)

  • 60年11月教育界のうごきから
    :教育基本法の解釈を再検討 臨教審第1部会で論議を/
    :いじめ・体罰根絶、臨教審路線と対決、日教組第62回臨時大会で/
    :国立大学62年度から3校受験も可能に、国立大学協会が決定/
    :丸刈り強制校則は適法・熊本地裁判決、全国の中学に波紋

  • 京都の12寺院で再び拝観停止 古都保存協力税問題

  • 「大和路を語る会」 主催 奈良県、後援 全修協

  • 変換へんしん展 電気通信科学館

288号 昭和61年 1月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1733KB)

  • 年頭の所感
    :21世紀を展望-教育改革を実現へ-
    (文部大臣 海部俊樹氏)
    :活動の新生をめざして-新世紀へあと十四年-
    (全修協理事長 山本種一)

  • 風紋

  • 年頭の所感(つづき)
    :思い出深い修学旅行を!!
    (日本国有鉄道総裁 杉浦喬也氏)
    :前向きの修学旅行をめざして -中学3年間の教育の総和-
    (関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会
    会長 佐々木達三氏)
    :有意義な修学旅行と魅力ある研修旅行を
    (全国教職員福祉団体連絡協議会会長 田中一郎氏)
    :文化的精神的福祉の旅を
    (教職員福祉問題研究会会長 菅原孝氏)

  • 京阪神中学校修旅委 61年度経費は2.7%増

3、4ページ PDF  (2030KB)

  • 新年を迎えて [1]
    :全修協31年目 活性化と発展を
    (全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
    :新年雑言
    (全修協参与理事・東京都支部長 青山良道)
    :新年偶感
    (全修協理事 岡本清)
    :新年所感
    (全修協理事 成瀬幡治)
    :支部長を五年今年こそ
    (全修協山形県支部長 吉村和夫)
    :老後の生きがいへ小型海外旅行を
    (福島県退職教職員互助会事務局長 山田孫市氏)
    :研修参加者の好評さらに充実を
    (群馬県学校生活協同組合専務理事 小幡和夫)
    :若い先生は旅を迫力ある指導へ
    (全修協栃木県支部長 梅沢茂)
    :マンネリ化を脱し望ましい実践を
    (全修協埼玉県支部長 岡田憲一郎)
    :支部の内容を検討充実
    (全修協千葉県支部長 太田芳)
    :旅での研修と福祉の向上を
    (全修協新潟県支部長 香西貞夫)
    :全修協の使命を体して連帯
    (全修協長野県支部長 小林三秋)
    :本年も大きく前進へ努力
    (全修協三重県支部長 安川武男)
    :豊かな旅の企画を
    (三重県公立学校職員互助会事務局長 岡田泰治)
    :事業の拡大へ最善の努力
    (全修協石川県支部長 大浦与三吉)
    :生涯教育としての人づくりをめざして
    (福井県学校生活協同組合専務理事 西村実氏)
    :新しい修学旅行の在り方を求めて
    (関修委会長・川越第一中学校長 滝嶋壮三氏)
    :三か年の継続研鑚成果をあげて
    (東海三県修学旅行委員会委員長・伊勢山中学校長
    本田勝彦氏)

  • 新年を迎えて [2]
    :原点を再確認すべての力を発揮
    (全修協兵庫県支部長 魚谷時太郎)
    :積極的な努力を尊い体験から
    (全修協監事 西山文男)
    :心のときめきハレー彗星と旅
    (全修協滋賀県支部長 駒井徳左衛門)
    :頌春、やり抜くぞの心意気で
    (全修協京都府支部長 糸井一)
    :研修旅行に大きい期待を
    (京都府教育公務員弘済会常務理事 明賀猛氏)
    :初心に立ちかえり さらに活動を
    (全修協大阪支部長 瀬尾武敏)
    :生涯教育の視点から 教職員の教養向上
    (大阪府教職員互助組合事務局長 松本茂氏)
    :教職員福祉の拡充へ魅力あふれる企画を
    (大阪府教職員互助組合事務局次長 神代義秀氏)
    :教職員研修旅行の内容充実を
    (兵庫県学校厚生会専務理事 中村清三郎氏)
    :福祉厚生の充実共に協力を
    (和歌山県教育互助会事務局次長 星田利雄氏)
    :旅は心に鮮血を シルクロードに思う
    (全修協山口県支部長 大田恭次)
    :強力な連帯をより密に
    (山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏)
    :若い教職員を研修旅行へ
    (全修協徳島県支部長 奥田元男)
    :企画のよさを浮彫 共に努力を
    (全修協宮崎県支部長 田尻貴)
    :全修協不惑の年へ力強いスタート
    (全修協鹿児島県支部長 西迫祐夫)
    :積極参加協力の修学旅行に
    (近畿地区「あおぞら号」運営協議会会長 米山武氏)
    :青春時代の感動を、修学旅行の教育性
    (近畿日本ツーリスト㈱修学旅行部長 諏訪哲夫氏)

5、6ページ PDF  (1835KB)

  • 修学旅行実態調査<問題行動>3年のまとめ [1]
    :関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会
    :調査の集計・事前指導
  • 修学旅行実態調査<問題行動>3年のまとめ [2]
    :事前指導(続き)/現地での指導 

7、8ページ PDF  (1306KB)

  • 修学旅行実態調査<問題行動>3年のまとめ [2] ※つづき
    :現地での指導(続き)/事後指導
  • 学校教育の課題に応える修学旅行
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
  • 情報の洪水の中で修学旅行の教育的意義
    (筑波大学教授 加藤隆勝氏)
  • 春休み研修旅行
    :歴史・文学・自然をたっぷりと=全修協企画主催で8コース=
  • 修学旅行セミナー 沖縄に修学旅行の適地と航空機利用の条件を探る
  • 13校が飛行機利用 石川県の高校修旅
  • 前田家梅之御殿跡 東大構内で発掘
  • 虎 寅 とら トラ

289号 昭和61年 2月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1902KB)

  • 第20回修学旅行研究発表会ひらく 関修委・全修協
    :真剣な討議を展開/全員参加と問題行動生徒
    :よりよい修学旅行のあり方を求めて
    (栃木県宝木中学校長 片山悦男氏)
    :本県の修学旅行の現状と課題
    (栃木県壬生中学校長 松本三郎氏)

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [28]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :集団宿泊指導と修学旅行(3)
    師弟同行による生徒理解と教師理解

  • 夏の教職員研修旅行 北から南へ 21コース
    :見る旅からかみしめる旅へ 自然・歴史・文化・エトセトラ…

  • 関修委第五回研究協議会

3、4ページ PDF  (1983KB)

  • 修学旅行の実態調査 栃木県と神戸市

  • 学校行事の活性化と協働による実践的課題 [1]
    (全修協大阪副支部長 垣内利夫)

  • 展示会毎月開催 科学技術館

  • 開館30周年記念展 NHK放送博物館

  • 11寺院で拝観停止中 曼殊院は公開 京都

  • 比叡山と天台の美術展 全国で開催

  • 国鉄 3月3日ダイヤ改正 新ルート開通と生活密着型

  • 国鉄 京葉線東京地下駅着工

  • 美術館の日程 北海道近代事物館」

  • ディズニーランドへ上野からも直通バス

290号 昭和61年 3月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1901KB)

  • 宿舎の安全確認を東京消防庁にきく
    :春の修学旅行シーズンを迎えて 点検時の重要ポイント

  • あおぞら号近畿地区運営協議会
    :修学旅行等合同研究委員会 今後の在り方調査、要望

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [29]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :集団宿泊指導と修学旅行(4) 系統的な一貫性と安全面の確保を

  • 自然教室広がる-新しい友の発見- 60年度30万名を超す

  • 60年度 第6回関修委研究協議会 年間活動を検討

  • 京都 10寺院依然拝観停止 三千院は写経のみ可

3、4ページ PDF  (1316KB)

  • 特色ある修学旅行めざして
    名古屋市小中学校長会・中学校部修学旅行委員会
    :60年度実践記録から

  • 春の研修旅行はじまる

  • 学校行事の活性化と協働による実践的課題 [2]
    (全修協大阪副支部長 垣内利夫)

  • “大都会でエキサイティングな体験”後楽園ゆうえんち&後楽園球場

  • 新路線一せいに 国鉄・全日空・都バス

  • 新展示続々公開 科学技術館

  • 三重県長島温泉 「シルクロード展」開催

291号 昭和61年 4月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (2005KB)

  • 全修協創立30周年を祝う
    :修学旅行の発展めざし/旗を掲げ風雪に耐えて
    :祝辞(文部大臣 海部俊樹氏)
    :式辞(全国修学旅行研究協会理事長 山本種一)

  • 昭和61年度修学旅行費等国庫補助決る

  • 「志納金」で開門 京都の10寺院

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [30]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :今こそ修学旅行の見直し・改善を(1)

  • (財)全修協創立30周年式典 来賓・表彰受賞者氏名

  • 修学旅行実施基準 61年度概要調査開始

  • 待望久しい海底トンネル完成 道観連修旅誘致懇談会

  • 国際理解に海外修学旅行を JAA修旅セミナー

3、4ページ PDF  (1895KB)

  • 東京サミットで交通規制 5月2日~7日 都内

  • 夏の教職員研修旅行 全修協研修主催 自然・歴史・文化にふれる

  • 全修協の思い出-表彰を受けて-
    (日本教育公務員弘済会専務理事 伊藤喜蔵氏)

  • 学校行事の活性化と協働による実践的課題 [3]
    (全修協大阪副支部長 垣内利夫)

  • 開幕宣言 目白押し
    :あなたとなら・大和路 大キャンペーン展開
    :東京オンステージ 全国で展開
    :美しくに伊勢志摩 伊勢神宮お木曳き
    :比叡山と天台の美術展覧会開催 上野
    :特別展パソコン通信’86
    :ガスの科学館開館
    :UFOエアドーム完成 東武動物公園
    :箱根ベゴニア園開園
    :国鉄に三番目の校名駅 「同志社前」誕生
    :世界一のジャンボ機と欧州直行便 JAL
    :かめりあ丸就航 伊豆諸島航路
    :オリンピア88就航 阪釜フェリー
    :QE2 横浜寄港

292号 昭和61年 5月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1956KB)

  • 徳育の充実を 臨教審第2次答申から
    :体験学習、集団生活の拡大 好ましい人間づくりめざし

  • 修学旅行春本番 今学期の国鉄連合体輸送

  • 60年中の修学旅行生非行・事件 京都府警本部レポート

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [31]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :臨教審第二次答申と旅行的行事・修学旅行 今後の課題

  • 青山良道君を偲ぶ(全国修学旅行研究協会理事長 山本種一)

  • 長期キャンペーン各県で展開
    :さわやか信州/いきいき富山/あじわいの岡山路

  • キャッチフレーズ募集 佐賀

  • 修旅体験学習PR 千葉

3、4ページ PDF  (1933KB)

  • [講演] 研修旅行友の会で「旅と生涯学習」(瀬沼克彰氏)

  • 関修委61年度第一回研究協議会ひらく

  • 62年度コース別計画人員 近修委

  • 研修旅行友の会総会ひらく

  • 第30回教職員の夏季研修旅行

  • つくばエキスポセンター 再開

  • 日光江戸村開村

  • 明石海峡大橋起工

  • 学校行事の活性化と協働による実践的課題 [4]
    (全修協大阪副支部長 垣内利夫)

  • 教職員向け旅のサロン開設

293号 昭和61年 6月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1865KB)

  • 三陸海岸で2連泊 東京杉並・和泉中
    :自然認識の修学旅行 国民休暇村で野鳥観察

  • 近畿地区公立中修旅委 61年度活動へ
    :修旅委総会ひらく 会長に土居克巳氏

  • 関東地区公立中修旅委 会長に飯野昭氏

  • 東京都支部長に野尻高経氏

  • 愛知県支部長に佐藤泰介氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [32]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行の充実・改善をめざした実践例(1)

  • 航空機利用は昨年に同じ 61年度全国修旅基準の動向

  • 国際親善の修学旅行 韓国へ高岡竜谷高

  • これからの生徒数 中学修旅は63年がピーク

  • '87未来の東北博 仙台で明年開催

  • なら・シルクロード博 奈良で明後年開催

3、4ページ PDF  (1875KB)

  • 夏の教職員研修旅行 満員コースも続出 〆切せまる

  • 修学旅行の実態調査 小・中・高の総合記録 [1]
    :三重県修学旅行研究会

  • 総合スポーツ公園 苗場グリーンランドオープン

  • 都内見学ガイド 歴史と文化の散歩道 東京都
    :日銀 貨幣博物館

  • 学校行事の活性化と協働による実践的課題 [5]
    (全修協大阪副支部長 垣内利夫)

  • 尾道~今治ルート 生口橋起工

294号 昭和61年 7月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1863KB)

  • 京都の拝観停止6寺院 修学旅行団にのみ開門
    :全修協・関修委の要望に応え教育の立場を尊重

  • 三地区修旅連総会 会長に石田俊一郎氏

  • 福井県支部長に小笠原繁義氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [33]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :旅行的行事、修学旅行の充実・改善めざした実践例(2)

  • 修学旅行の実態調査 小・中・高の総合記録 [2]
    :三重県修学旅行研究会

  • 東海三県修旅委総会開く 委員長に石田氏

3、4ページ PDF  (1929KB)

  • ボランティアサービスの修学旅行 日頃の成果が実を結ぶ自主的行動
    :岐阜県各務原市立緑陽中学校
    :添乗員レポートから/ホテル本郷館支配人の話/
    生徒代表のお礼状から

  • ・近修委総会開く 北條直樹委員長再選

  • さあ夏本番の旅を 北へ南へ歴史と自然 研修旅行30周年の企画

  • 研修旅行の「作品」募集 力作、傑作を期待

  • 学校行事の活性化と協働による実践的課題 [6]
    (全修協大阪副支部長 垣内利夫)

  • 空の新時代幕開け 東京鹿児島線開設 JAL

  • 全日空は米本土へ

  • 日本学生会館閉館

  • 展覧会情報
    :日本美術名宝展 今秋東京・京都で
    :国鉄車両のあゆみ展 交通博物館
    :絶滅の大怪獣展 長島温泉

295号 昭和61年 8月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1934KB)

  • 修学旅行費の負担軽減を 全修協・三地区修旅連が陳情
    :文部省へ
    要保護・準要保護・へき地校の修学旅行・校外学習補助金増額
    :国鉄へ
    本年度中に実施の修学旅行に対しては新運賃・料金の適用除外

  • 進路校外研修の修学旅行 岡山・玉野光南高

  • 愛媛県支部長に中野繁氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [34]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :旅行的行事、修学旅行の充実・改善をめざした実践例(3)
    :系統的発展的旅行的行事-全国特活研埼玉大会から-

  • 11月1日ダイヤ改正 9月1日運賃・料金改定 国鉄

  • 東京モノレールも運賃改定

3、4ページ PDF  (1856KB)

  • 修学旅行の実態調査 小・中・高の総合記録 <3>
    :三重県修学旅行研究会

  • 夜の瀬戸内海でフェリー衝突 全員無事、修学旅行を続行
    :宮崎・本庄高校

  • 今井玄崇氏にブルーレーク賞

  • 東北自動車道全通 浦和-青森

  • 関修委、東北へ現地研修

  • ビデオ「体験学習編」完成 三重県観光連盟

  • 宮崎鹿児島修学旅行マニュアル完成

  • 長距離は土曜も約四割引 NTT

  • 見つけて下さいあなたの山陰キャンペーン

  • 教職員研修旅行 秋のグリーンツアー

  • 都内見学ガイド

  • 地下鉄博物館オープン

  • 63年開催の博覧会情報
    :未来博88 岐阜
    :’88長崎国際博覧会
    :瀬戸大橋 架橋記念博 岡山・香川

  • 夏休み特別展開催
    :サイエンス・コンピューター・ランド 科学技術館
    :プレイランド音・光 電気通信科学館

296号 昭和61年 9月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1806KB)

  • 昭和62年度修学旅行の補助金 文部省の概算要求きまる
    :五年連続のマイナス概算要求基準の中での、
    修旅関係補助費の増額

  • 指定連合体修学旅行は旧運賃・料金で 国鉄

  • 第3回全国修学旅行研究大会
    -集団宿泊指導の積み重ねによる修学旅行-
    :11月14日 神戸市で開催

  • 昭和63年度は22万名に 関修委第3回研究協議会

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [35]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :自己指導力の育成をめざす修学旅行的行事

  • 銀閣寺などまた拝観停止に

  • [研究集会] 地域と教育の会
    :京都をどうみるか新しい構想にたって

3、4ページ PDF  (1819KB)

  • 東京私学現地研修会 秋田・岩手の再発見

  • 関修委現地研修会レポート [1] (全修協参事 澤田克郎)
    :まるごと自然、東北/湖は光り緑濃く

  • 自主研修で国際交流 京都・奈良 近鉄グレイラインツアーズ

  • 研修旅行 夏から秋へ 夏の「旅の作品」力作集まる
    :秋のグリーンツアー多数参加

  • 都心に豪華なニュータウン アークヒルズ誕生

  • 青函トンネルレール締結

  • JAL東京~小松線 開設

  • 東富士五湖道路一部開通 河口湖=山中湖

  • 日本の道百選 まず53ヵ所を決定

  • 新刊紹介 「京都と近郊の本」

  • 第3回全国修学旅行研究大会 11月14日神戸市で開催

297号 昭和61年 10月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1835KB)

  • あおぞら号近畿地区運営協議会総会開く
    :会長に来山武氏を再選/輸送の抜本改善を

  • 60年度近鉄への要望書回答として

  • 時言 修学旅行の位置づけ [1] (元豊中市教育長 北原富男氏)

  • 教育課程改定の四項目 国の文化と伝統を尊重など

  • 創立記念日の休日について

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [36]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :「生徒の活動」を重視した旅行的行事

  • 蔵の町 小江戸川越へ 研修旅行友の会

  • ふるさと情報を画像で お茶の水に端末機設置
    :(財)ふるさと情報センター

  • 新刊紹介「韓国ソウルの本」

  • 北海道の視察研究に好資料「広報誌北海道 別冊グラフ版」

3、4ページ PDF  (1888KB)

  • 61年度夏季教職員研修旅行 写真、詩文入選作品きまる
    :旅の思い出を感動豊かに
    :写真4点(鶴巻懋氏、仁科定夫氏、犬飼静麿氏、豊永哲史氏)
    :詩文3点(杉中彰子氏、堺絹氏、山内直次氏)

  • 関修委現地研修会レポート [2] (全修協参事 澤田克郎)
    :まるごと自然、東北/奥入瀬の流れは清く

  • 博覧会情報
    :世界古城博覧会 来春彦根で開催
    :天王寺博覧会 来夏大阪で開幕
    :長崎国際博延期

  • キャンペーン
    :だから!滋賀/ノスタルジア紀州 歴史とロマンの旅

  • 奈良県から大阪港へ直行 近鉄東大阪線開通

  • 関東の私鉄が東北へ直行 会津鬼怒川線開通

298号 昭和61年 11月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1947KB)

  • 昭和60年京都 修学旅行の宿泊人員 138万8000名に
    :年々増加の傾向

  • 時言 修学旅行の位置づけ [2] (元豊中市教育長 北原富男氏)

  • 関修委研究協議会ひらく 昭和63年度の輸送計画 21万8千余名

  • 11月1日 国鉄ダイヤ改正 旅が一段と便利に

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [37]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :教育課程審議会の「中間まとめ」と今後における修学旅行の在り方

  • (財)ふるさと情報センター 御堂筋に大阪センター開設

  • 国鉄 六分割・民営化後の各社エリアと境界駅

  • 「大和路を語る会」東京で開催

  • 新刊紹介 「小京都の本」

3、4ページ PDF  (1913KB)

  • 昭和60年京都での修学旅行宿泊実績
    :京都市内に宿泊した出発地別修学旅行校数、人員
    :昭和60年月別修学旅行校数、人員

  • 研修旅行作品から
    :遠野・陸中海岸方面の旅
    (京都府第二大山崎小学校教諭 岸本正美氏)

  • 関修委現地研修会レポート [3] (全修協参事 澤田克郎)
    :まるごと自然、東北/深緑の角館武家屋敷通り

  • キャンペーン
    :詩情ゆたかな岩手路/ほのぼの群馬/魅て観て味て北近畿

  • 長崎バイオパーク 10月12日オープン

  • シートベルト 一般道路でも必ず

  • 博覧会情報 昭和63年開催
    :青函トンネル開通記念博 夏に青森と函館で同時開催
    :3月20日~8月31日 児島・坂出両瀬戸大橋博 会期・入場料きまる

299号 昭和61年 12月10日 (1986年)

1、2ページ PDF  (1922KB)

  • 第3回全国修学旅行研究大会
    :集団宿泊指導の積み重ねを/生徒の自己学習力が育つ/
    修学旅行実践記録の発表
    :講演(要旨)特別活動の充実と今後の修学旅行のあり方
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)

  • 第4回研究大会は東海で 三地区修旅連臨時総会

  • 風紋

  • 時言 修学旅行の位置づけ [3] (元豊中市教育長 北原富男氏)

  • 奈良市の修旅宿泊実績 60年は45万7千名

  • 京都・大阪・神戸三市 62年度修学旅行費1.3%増
    :教委の諮問に答申

3、4ページ PDF  (1939KB)

  • 第3回全国修学旅行研究大会 研究発表 教育実践報告
    :1年生からの校外学習の積み重ねによる修学旅行
    (西宮市立甲陵中学校教諭 坂東鉄二氏)
    :生徒の自主的・実践的態度を育てる修学旅行・野外活動
    (長岡京市立長岡第四中学校教諭 雨宮章氏)

  • 関修委現地研修会レポート [4] (全修協参事 澤田克郎)
    :まるごと自然、東北 曲り家もある手づくり村

  • 冬の研修旅行はじまる 沖縄など7コース 三百余名の参加申込

  • 都内見学ガイド 深川江戸資料館 11月16日オープン

  • 長崎オランダ村 明春第三次オープン

  • パンダベビー 12月16日公開 上野動物園

300号 昭和62年 1月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1903KB)

  • 年頭の所感
    :教育改革の実現へ 創造で活力を(文部大臣 塩川正十郎氏)
    :多難な諸問題を克服 -第二の創業期を迎えて-
    (全国修学旅行研究協会理事長 山本種一)

  • 風紋

  • 年頭の所感
    :安全で快適な修学旅行を!!
    (日本国有鉄道総裁 杉浦喬也氏)
    :更に研鑚に努め時代に対応する
    (関東・東海・近畿三地区中学校修学旅行連合委員会会長
    石田俊一郎氏)
    :本質的な意義を再確認して
    (近畿地区あおぞら号運営協議会会長 来山武氏)
    :学校教育の課題に応える修学旅行を
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :教職員互助団体と全修協が一体となって
    (教職員福祉問題研究会会長 中村清三郎氏)

  • 修学旅行新聞300号

3、4ページ PDF  (1932KB)

  • 新年を迎えて [1]
    :日本の将来が心配
    (全修協理事 成瀬幡治)
    :掲げた教育理念は不変
    (全修協理事・兵庫県支部長 魚谷時太郎)
    :的確に情勢に対応する
    (全修協理事 岡本清)
    :三十年の重さを肩に再出発を
    (全修協監事 西山文男)
    :豊かな時を過ごし 生き甲斐のために
    (全修協鹿児島県支部長 西迫祐夫)
    :フロンティア精神と実践
    (全修協高知県支部長 土居正実)
    :新しい年を迎え発展に一工夫を
    (全修協徳島県支部長 奥田元男)
    :「漂泊の思ひやまず」長寿の旅の計画を
    (全修協山口県支部長 大田恭次)
    :輝かしく充実した年に
    (全修協大阪支部長 瀬尾武敏)
    :目標達成に向けて努力する
    (全修協千葉県支部長 太田芳)
    :新世代を志向する全修協の躍進を
    (全修協宮城県支部長 高橋富士男)
    :われわれ自身の中なる改革を
    (関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 飯野昭)
    :旅は師であり詩である
    (近畿地区公立中学校修学旅行委員会会長 土居克己)

  • 昭和61年度修学旅行動向調査のまとめ
    :~関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行委員会~
    :自主性の育成めざす/調査にみる学校の動き
    :1.修学旅行のねらいと内容

5、6ページ PDF  (1911KB)

  • 昭和61年度修学旅行動向調査のまとめ(つづき)
    :2.修学旅行の評価/3.今後の修学旅行/4.むすび
  • 新年を迎えて [2]
    :発刊300号を祝して
    (全修協山形県支部長 吉村和夫)
    :心のうるおいの「旅」を
    (全修協栃木県支部長 梅沢茂)
    :教職員などのニーズに答える計画を
    (全修協埼玉県支部長 岡田憲一郎)
    :事業拡大に一そう努力
    (全修協石川県支部長 大浦与三吉)
    :近年は大ぜいの教師が関心を
    (全修協新潟県支部長 香西貞夫)
    :一人でも多くの方々の参加を
    (静岡県教職員互助組合事務局長 石川欽士)
    :より多くの教師の関心と理解を
    (全修協京都府支部長 糸井一)
    :宇宙船地球号上の私
    (全修協滋賀県支部長 駒井徳左衛門)
    :日本の修学旅行のよりよき発展を
    (東京私立中学高等学校協会修学旅行研究調査部委員長
    新井福之助氏)
    :今こそ全修協が心豊かな旅を提供
    (三重県公立学校教職員互助会事務局長 岡田泰治氏)
    :体験で見聞を高め豊かな心を
    (福井県学校生活協同組合専務理事 西村実氏)
    :会員の要望を的確に把握して
    (滋賀県教職員互助会事務局次長 富岡亨氏)
    :情況の変化に即応して新たな飛躍を
    (京都府教職員互助組合専務理事 黒住嘉輝氏)
    :英知を結集して暗雲を排除しよう
    (山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏)
    :真摯な研究活動に常々敬服を
    (近畿日本ツーリスト修学旅行部長 諏訪哲夫氏)

7、8ページ PDF  (1830KB)

  • みんなが研究課題を 松戸六実高校三年目のレポート
  • 1987東京新春風景 初日 初冨士 初詣
  • 品川~弘前に直行バス ノクターン号登場
  • 国鉄ドリーム号にハイデッカー車
  • 全修協教育研修企画主催 歴史・文化・自然を訪ねて
    :’87春の教職員研修旅行 今年もフレッシュ10コース

301号 昭和62年 2月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1932KB)

  • 関東地区公立中学校 修学旅行研究発表会開く
    :生徒の自主性を尊重 指導実践の成果実る
    :研究発表会 次回は埼玉/関修委第5回研究協議会
    ・修学旅行の特別措置に努力 京都古都税問題

  • 全修協 第28回通常総会開催(日程変更の案内)

  • 宮崎県支部長に日高国松氏

  •  

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [38]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    「望ましい集団活動を通して」の修学旅行(1)

  • 新春所感(続)
    :一大変貌のとき
    (全修協常務理事・茨城県支部長 永井熙氏)
    :大きな節目に立って
    (全修協常務理事・福岡県支部長 村山助雄)
    :教師生徒ふれあいの修学旅行を高く評価
    (全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
    :情勢を明確に把握
    (大阪府教職員互助組合事務局次長 神代義秀氏)
    :波乱万丈の年
    (教職員福祉問題研究会常任幹事 明賀猛氏)
    :困難な中で充実を
    (和歌山県教育互助会事務局長 星田利雄氏)

3、4ページ PDF  (1931KB)

  • 関修委研究発表
    :修学旅行を省みて~若手教師の多い中規模校の実践を通して~
    (千葉県大洲中学校教諭 村田小夜子氏)
    :みちのくの修学旅行~子どもの心をとらえた体験学習~
    (千葉県南行徳中学校教諭 西川裕二郎氏)

  • 関修委修学旅行実施報告から [1] 実施状況の実態を把握

  • 都内見学ガイド 戦前の面影残る駒場教養散策

  • [展覧会情報]
    :地球大紀行展 全国各地で開催
    :ボストンで見つかった北斎展も

302号 昭和62年 3月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1920KB)

  • 修学旅行国際科の動き
    :公立高も海外へ 山口県から韓国へ 浦和市から中国へ

  • 韓国からも続々来日

  • 国鉄新社略称、シンボルカラー、首脳陣きまる

  • 近修委員会 63年度輸送計画を決定

  • 関修委 年間の活動を検討 新年度対策を練る

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [39]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    「望ましい集団活動を通しての修学旅行(2)

  • 博覧会情報 (今後予定の主な博覧会)
    :国際花と緑の博

  • 全修協山梨県支部長 五味一男氏死去される

3、4ページ PDF  (1907KB)

  • シルクロード文化講演会 62.7.30奈良で

  • 名古屋市立中学校の力を結集して取り組んだ修学旅行指導事例から

  • なら・シルクロード博 昭和63年開催

  • 関修委修学旅行実施報告から [2] 実施状況の実態を把握

  • 都内見学ガイド 飯田橋・市ヶ谷・四ツ谷 外濠花だより

  • 大連・北京へ翔ぶANA 4月16日から

  • 四国初の国電走る 3月21日から

  • 伊達家下屋敷跡 仙台坂遺跡発掘

303号 昭和62年 4月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1946KB)

  • 新時代へスタート (財)全修協 第28回総会開く
    :国際化、国鉄民営に対応 修学旅行の発展を期す
    :第28回通常総会あいさつ(要旨)
    財団法人全国修学旅行研究協会 理事長 山本種一

  • 出発進行!JRグループが発足

  • 全修協理事に鈴木力氏

  • 山梨県支部長に山口昭氏

  • 京都古都税問題いまだ解決せず

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [40]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :自発的な活動をもとに感動体験を重視した修学旅行

  • 財団法人日中青少年旅行財団設立 会長に二階堂進氏
    :日中青少年の交流深める 全修協山本理事長が理事に

3、4ページ PDF  (1796KB)

  • 班別自由行動を導入 3年目の修学研究 松戸六実高校の取り組み

  • ふれあいと体験の旅 夏の研修旅行募集始まる

  • 62年度修学旅行基準概要調査始まる

  • シルクロードとは

  • 関修委修学旅行実施報告から [3] 実施状況の実態を把握

  • 首都のたより
    :旧東京音楽学校奏楽堂を復元、
    春季特別展開催・電気通信科学館
    :エレクトロホール完成・科学技術館、
    国鉄115年の歴史展開催・交通博物館

  • 新路線開設
    :JRバス新路線開業
    東京~つくば、名古屋~札幌線 JALも運航

  • 古都のたより
    :駐車は2時間以内、京都の主要観光地
    :京阪電鉄5月24日から、京都市内は地下へ
    :奈良近況、咲く花の匂うが如く

304号 昭和62年 5月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1881KB)

  • 文部省 昭和62年の要保護
    :修学旅行の補助金 中学校38,000円、小学校12,100円に

  • 4月13日 東京駅で出発式
    :JR初の連合体修学旅行専用列車 京都へ向かう

  • 連合体修学旅行次々にスタート

  • 京都の5カ寺が開門 5月1日から

  • 大阪事務所を事務局に昇格 局長に大友恭氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [41]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    :国際社会に生きる資質を養う修学旅行

  • 非行防止への心得 京都府警「修学旅行の手びき」から

  • 今年度の躍進を求めて 関修委第1回研究協議会

3、4ページ PDF  (1863KB)

  • 夏季・教職員研修旅行
    :シルクロード文化講演会「奈良」と関西研修の旅

  • 研旅友の会 総会ひらく

  • 教福研総会で夏の研旅2,600名

  • 大いに日中親善を深め中国へ
    :公立高校初の修学旅行を実施 [1] 浦和市立高校

  • 修学旅行生の感想文(茨城県鬼怒中学校生 宮嶋美代子さん)

  • 岡山と香川が握手 下津井瀬戸大橋つながる

  • 都内見学ガイド 神田川遡行 [1] 柳橋~万世橋

  • アキノ大統領のプレゼント ジュゴンの「セレナ」鳥羽へ

  • 大手私鉄六社が値上げ 5月16日から

  • 横浜博誘致資料 関係地区中高へ配布

  • キャンペーン情報
    :さわやか信州/あじわいの岡山路

305号 昭和62年 6月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1883KB)

  • 全国私立高校の修学旅行
    :61年度実施の調査 ~全修協・都中高協会~
    :航空機利用伸びる 海外特に韓国が急増

  • 62年度活動へ 各修旅委員会総会ひらく
    :近畿地区公立中学校修旅委 会長に浜田宏作氏
    :東海三県中学校修旅委 委員長に萩原克巳氏
    :関東地区公立中学校修旅委 会長に石川敏夫氏

  • 三地区修旅連総会開催予告

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [42]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    :国際社会に生きる資質を養う修学旅行(2)

  • 昭和62年度関東地区公立中学校修学旅行委員会
    :総会開会あいさつ(要旨) (会長 飯野昭氏)

  • 62年度各修学旅行委員会役員名

  • 全日中会長に戸張敦雄氏

3、4ページ PDF  (1828KB)

  • 日本文化のルーツを体験
    :中国へ公立高初の修学旅行を実施 [2] 浦和市立高校

  • 班別で、クラス別で首都東京を見学 岐阜・緑陽中

  • 修学旅行部会を結成 近畿日本ツーリスト協定旅館連盟

  • 夏の研修旅行好評受付中 満員コースも続出!

  • 都内見学ガイド 神田川遡行 [2] 筋違見附あたり

  • アジア太平洋博64年福岡で開催

  • 「大和路を語る会」 岐阜と長野で開催

  • 北陸路修学旅行ガイドブック作成 北陸広域観光推進協議会

  • 日本ロマンチック街道と命名 小諸~日光

306号 昭和62年 7月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1880KB)

  • 関東・東海・近畿三地区修旅連
    :時代に即応し積極活動へ 62年度総会開く

  • 福井県支部長に上田堅氏

  • 新潟県支部長に青野正英氏

  • 全修協参事に北條直樹氏

  • 近畿中学校修学旅行委員会 会長に佐々木達三氏

  • 第二回近修委員会開く JR西日本へ要望事項等

  • 日中青少年旅行財団の理事長に森喜郎氏

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [43]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    国際社会に生きる資質を養う修学旅行(3)

  • 62年度 修学旅行基準概要調査まとまる
    ~公立高は飛行機利用前向きに~

3、4ページ PDF  (1908KB)

  • びわ湖フローティングスクール ~学習船「湖の子」で~
    :滋賀県内の小学5年生全員 本年は18,800名が参加

  • 三重県修学旅行研究会 61年度 修学旅行の実態 [1]
    :小・中・高の総合調査

  • 上野公園のバス混雑緩和を検討 対策会議ひらく

  • 教職員研修旅行 31年目の夏 国内へ、海外へ2,100名が参加
    :研修旅行の「作品」募集 力作、傑作を

  • 都内見学ガイド 神田川遡行 [3] お茶の水、駿河台

  • 瀬戸大橋 来年4月10日開通へ

  • 釧路湿原を28番目の国立公園に

  • 出桁造の酒店を移築復元 上野

  • スーパーひかり モデル展示 東京駅

  • 稚内へ、香港へ新路線 ANA

307号 昭和62年 8月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1915KB)

  • シルクロード文化講演会 7/30奈良で開催
    :大会場を埋めつくす聴衆 全修協が全面協力

  • 修学旅行関係の補助金増額を文部省に陳情
    :全修協・三地区修旅連

  • 修学旅行で進路校外研修 岡山・玉野光南高が今年も

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [44]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    国際社会に生きる資質を養う修学旅行(4)

  • 4年目の自然教室推進事業 参加33万名の大台に
    :62年度6月の中間集計

3、4ページ PDF  (1858KB)

  • 大阪府公立中の修学旅行実態調査
    :61年度 北、大阪市、南 各地区に分けて比較

  • 三重県修学旅行研究会61年度修学旅行の実態 [2]
    :小・中・高の総合調査

  • 夏の教職員旅行 実りある旅を順調に実施

  • 来春全国でダイヤ改正 JR

  • 都内見学ガイド 神田川遡行 [4] 水道橋、後楽園

  • 上野公園の違法駐車を抑制
    :バス混雑緩和につき警察署からの要請

  • トラベルニュース 日本列島縦断
    :釧路湿原国立公園が誕生
    :青函トンネルのレール締結
    :新青森空港が開港
    :未来の東北博が開幕
    :青森~八代ハイウェイ直行
    東北道と首都高が9月9日ドッキング
    :上野駅新幹線ホームが終日禁煙に
    :天王寺博が開幕
    :別府に豪華客船が永久入港
    :阿蘇に巨大野外ステージ

308号 昭和62年 9月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1857KB)

  • 修学旅行等の補助金増額へ 63年度文部省の概算要求額きまる

  • 修学旅行で131万名が京都に宿泊 61年

  • 64年度申込は20万8千名に 関修委第3回研究協議会

  • 11月20日名古屋で 第4回全国修学旅行研究大会を開催

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [45]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    国際社会に生きる資質を養う修学旅行(5)

  • 永井熙君を悼む 全修協理事長 山本種一

3、4ページ PDF  (1841KB)

  • 全修協の教職員研修旅行 秋から冬へ5コース

  • 61年京都での出発地別修学旅行宿泊実績

  • 三重県修学旅行研究会 61年度 修学旅行の実態 [3]
    小・中・高の総合調査

  • 関修委現地研修 若狭・丹後・但馬の旅 [1]
    (全修協参事 澤田克郎)

  • 都内見学ガイド 神田川遡行 [5] 目白台、早稲田

  • トラベルニュース 日本列島縦断
    :青函トンネル 明春3月13日に開通へ
    :千歳の見学資料作成 千歳観光連盟
    :首都高速値上げ 大型は1,200円に
    :東京の地下鉄案内テレホンセンターOPEN
    :京都市駐車場公社からのお知らせ
    :9月23日沖縄で金環食

309号 昭和62年 10月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (1851KB)

  • 運輸省 海外旅行倍増計画 五年後一千万人時代をめざす
    -修学旅行も海外へ-

  • あおぞら号近畿地区運営協議会総会開く 会長に沼守輝夫氏

  • 全国高校日韓教育交流連絡協議会が発足

  • 古都保存協力税 明春廃止へ 京都

  • 修学旅行研究協議会開く -小集団活動のあり方-

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [46]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    国際社会に生きる資質を養う修学旅行(6)

  • 四国へ修学旅行生を -四県官民合同のキャンペーン推進委-

3、4ページ PDF  (1846KB)

  • 修学旅行として結実
    -日々の成果の積みあげ-(創価大学教授 木原健太郎氏)

  • 冬の教職員研修旅行 募集中

  • 中学校教育40年記念 全日本中学校長会東京大会を開催

  • 前回の要請徹底を 上野地区の駐車対策

  • 新幹線で修学旅行を JR東海が冊子作成

  • JR明春の開通ダイヤ 青函トンネル、瀬戸大橋

  • 関修委現地研修 若狭・丹後・但馬の旅 [2]
    (全修協参事 澤田克郎)

  • 都内見学ガイド 神田川遡行 [6] 面影橋~井の頭

  • 首都のたより
    :とうきょうエキコン/有楽町今秋変身/神田古本まつり

  • 関西のたより
    :清水三重塔落慶/花の万博起工式/京都御所一般公開/
    正倉院展開催

310号 昭和62年 11月10日 (1987年)

11月号休刊

1、2ページ PDF  (1865KB)

  • 文部省 遠足・修学旅行についての通達、検討はじめる
    :来年度中に改訂を
  • 古都税廃止を可決 京都市議会
  • 新幹線に五つの新駅が来春誕生
  • 2&2シート「新こだま」登場
  • 中国・韓国への修学旅行可能に 長崎県立高校
  • 修学旅行の夜 体験学習を-京都市-
  • 関修委第4回研究協議会 64年度輸送計画決まる
  • こまどり号を中心に修学旅行を考える会
  • 全修協 法人許可30周年迎える 本部にFAX設置
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [47]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行改善のための理論と実践例
    国際社会に生きる資質を養う修学旅行(7)

3、4ページ PDF  (1958KB)

  • 研修旅行作品から 62年度夏季研修旅行応募作品入賞きまる
    :北海道知事賞・入選作品
    :写真3点(犬飼静麿氏、清水千波氏、鵜沢芳枝氏)
    :詩文2点(小林文子氏、岩崎美知氏)
    :紀行文1点(高田トミ氏)
  • 関修委現地研修 若狭・丹後・但馬の旅 [3]
    (全修協参事 澤田克郎)
  • 来春全国規模のダイヤ改正 JR [1]
  • 青函トンネルで氏運転はじまる
  • 金色さんぜん 金閣が完成、11/1公開
  • ゴッホの「ひまわり」10月13日公開
  • なら・シルクロード博期間中
    :奈良市内のバス駐車場はすべて予約を
  • 世界デザイン博64年 名古屋で開催
  • 横浜YES'89 入場料金きまる

311号 昭和62年 12月10日 (1987年)

1、2ページ PDF  (2018KB)

  • 第4回全国修学旅行研究大会開く 11月20日名古屋で
    :新しい修学旅行の実践求め350名集う
    :学校教育改善の方向と今後の修学旅行の在り方
    (講演要旨)(文部省初等中等教育局教科調査官 高橋哲夫氏)

  • 全国修学旅行研究大会 次回は茨城県で開催 三地区修旅連

  • 「全修協概要」作成中 新春完成の見込み

  • 風紋

  • 教育課程審議会「審議のまとめ」公表
    -特活の基本的な性格 現行どおり・弾力的に-(資料)

  • 63年度の修学旅行費2.3~3.3%アップ
    :京阪神3市 教委の諮問に答申

  • 思い出に残る修学旅行の実践を求めて
    -本市校長会中学校修学旅行委員会の取り組み-
    (名古屋市立平針中学校長 後藤幾郎氏)

  • 高田治郎氏が自叙伝

3、4ページ PDF  (1809KB)

  • 第4回修学旅行研究大会 研究発表 教育実践報告
    :班行動を核にした東京連泊修学旅行
    -東京をさぐり、古典も学習する-
    (岐阜県緑陽中学校教諭 伊藤一美氏)
    :生徒がつくる修学旅行-班別行動を主にした-
    (愛知県亀崎中学校教諭 土家豊氏)

  • 冬の研修旅行はじまる 第一団は12月26日沖縄へ

  • JALも民営化 11月18日から

  • 宇宙体験ランド 北九州市に建設

  • 上野公園口から駐車場へ歩道が完成

  • 台東区伝統工芸展示館 11/12浅草にオープン

  • 地下鉄開通60年

  • 遠距離通話料値下げ2月から NTT

  • 来春全国規模のダイヤ改正 JR [2]

  • JR編集の時刻表も国際化

  • 大和路線、嵯峨野線などJR七線区に愛称名

  • 特別通路で絵画展開催 東京駅

312号 昭和63年 1月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1736KB)

  • 年頭の所感
    :21世紀に向けて教育改革を推進(文部大臣 中島源太郎氏)
    :新時代の要請に応える 三十余年の歴史の上に立って
    (全国修学旅行研究協会理事長 山本種一)
  • 茨城支部長に大川慶一氏
  • 予告:第29回通常総会開催 全修協 日時など
  • 風紋
  • 新春所感
    :全修協の活動に敬意を(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行の原点に立って考える
    (関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会 会長 石川敏夫氏)
    :新あおぞら号の誕生へ向けて
    (近畿地区あおぞら号運営協議会会長 沼守輝夫氏)
    :「新しい旅行の創造」の研究
    (教職員福祉問題研究会会長 中村清三郎氏)
    :修学旅行を教育改革の大きな窓口にしよう
    (東海三県中学校修学旅行委員会委員長 荻原克巳氏)
    :研究大会の成果を学校現場の実践に生かそう
    (近畿地区公立中学区修学旅行委員会会長 濱田宏作氏)
    :「年頭にあたって」
    (北海道旅客鉄道株式会社取締役社長 大森義弘氏)
  • 修学旅行費等の補助金 大蔵省へ増額陳情
  • 予告:関修委研究発表会 日時・会場・発表内容など

3、4ページ PDF  (1742KB)

  • 新春所感(つづき)
    :新生JRで快適な修学旅行を!!
    (東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 住田正二氏)
    :修学旅行の一層のご利用を
    (東海旅客鉄道株式会社取締役社長 須田寛氏)
    :皆様をお待ちしています!
    (西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 角田達郎氏)
    :瀬戸内海の年
    (四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
    :夢とロマンの九州へ
    (九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏)
    :一九八八年の新春を迎えて
    (全修協理事・福岡県支部長 村山助雄)
    :弛むことのない前進を続けよう
    (全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
    :触れ合い体験の有意義な修学旅行
    (全修協理事 成瀬幡治)
    :大いなる飛躍を期して
    (全修協理事・兵庫県支部長 魚谷時太郎)
    :全修協の使命と存在の意義を確認
    (全修協理事 鈴木力)
    :修学旅行を通じて教育改革を
    (全修協監事 西山文男)
    :楽しくためになる旅の仲間づくりを
    (全修協参与理事・東京都支部長 野尻高経)
    :全修協と共に修学旅行の発展を
    (東京私立中学高等学校協会修学旅行研究調査部 委員長 新井福之助氏)
  • 昭和62年度中学校修学旅行動向調査のまとめ
    -関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会-
  • ねらいに徳育の重視 調査にみる学校のうごき
    1.修学旅行のねらいと内容

5、6ページ (0KB)

  • 昭和62年度中学校修学旅行動向調査のまとめ(つづき)
    2.修学旅行の評価 3.今後の修学旅行 4.むすび
  • 新年を迎えて
    :個性化多様化に対応の旅を組織
    (岩手県学校生活協同組合専務理事 熊谷碩二氏)
    :新企画に基づく躍進
    (全修協宮城県支部長 高橋富士男)
    :修学旅行の意義を再認識しよう
    (全修協山形県支部長 吉村和夫)
    :国際舞台への飛躍を
    (全修協栃木県支部長 梅沢茂)
    :全修協活動の原点に立ち今後の前進を
    (全修協千葉県支部長 太田芳)
    :年頭所感
    (全修協新潟県支部長 青野正英)
    :結成の原点をふまえて
    (全修協石川県支部長 大浦与三吉)
    :新鮮で質の良い研修コースを!!
    (静岡県教職員互助組合事務局長 石川欽士氏)
    :旅に想う
    (三重県公立学校職員互助会事務局長 山本琢三氏)
    :年頭の所感最大の努力傾注
    (福井県学校生活協同組合専務理事 定政英一氏)
    :河口湖シンボル像
    (全修協滋賀県支部長 駒井徳左衛門)
    :生涯教育の一環としての研修旅行を
    (滋賀県教職員互助会事務局次長 富岡亨氏)
    :情報の洪水の中 旅行で確かな知識
    (京都府教職員互助組合専務理事 黒住嘉輝氏)
    :新しい世代と高齢者の「旅」を
    (大阪府教職員互助組合事務局次長 神代義秀氏)
    :年頭所感
    (全修協和歌山県支部長 妙中茂氏)
    :幸せは自らの手で
    (和歌山県教育互助会事務局長 星田利雄氏)
    :国際化時代に
    (全修協山口県支部長 大田恭次)
    :研修旅行のより良い実現のため ロマンを求める旅の研鑚を
    (山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏)

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  • 迎春
    :新年の抱負(全修協高知県支部長 土居正実)
    :年のはじめに(全修協徳島県支部長 奥田元男)
    :法人設立三十周年に思う(全修協鹿児島県支部長 西迫祐夫)
    :「理念」に改めて思う
    (近畿日本ツーリスト修学旅行部長 山田彰氏)
  • 教育課程の本答申 特別活動の部は「審議のまとめ」に同じ
  • 「大和路を語る会」浦和で開催
  • 今春全国規模のダイヤ改正 JR [3]
  • 昭和初期の修学旅行記録
    -東京高師附中1年 銚子犬吠へ一泊二日-
    :東京高等師範付属中学校 第一学年修学旅行日程
    :修学旅行費決算報告
    :現在との比較
  • 全修協 教育研修企画主催
    :歴史・文化・自然を訪ねて ’88春の教職員研修旅行

313号 昭和63年 2月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1946KB)

  • 第22回修学旅行研究発表会ひらく 関修委・全修協
    :三年間を集大成 丸一日の班行動
  • [航空機利用、海外修学旅行]
    :文部省が見直しを指導 43年10月通達を基本に
  • 海外への修学旅行可能に 福岡県立高校
  • 全修協九州事務所を開設
    :事務所長村山助雄・次長森田茂・総務部長立石重博氏
  • 全修協理事に藤澤得祥氏
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [48]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :中学校学習指導要領「特別活動」の改訂の方向
  • あおぞら号近畿地区運営協議会64年度輸送計画きまる
    :近鉄へ要望書を手交
  • 東海三県修旅委総会開く 64年度輸送計画を検討
  • 曲り角にきている私学修学旅行 東京私中高協が講演会開く
  • 韓国金玉女子高高麗神社(埼玉)へ

3、4ページ PDF  (1838KB)

  • 関修委研究発表会(要旨)
    :洛中自由行動における見学活動
    (朝霞第四中学校教諭 小日向勝美氏)
    :自主性を生かした修学旅行-グループ活動を取り入れて-
    (大宮市立第二東中学校教諭 川上次雄氏)
  • 関修委修学旅行実施報告から [1] 848校の実態を把握
  • 関修委研究協議会開く 発表会の成果を反省検討
  • 春の研修旅行 好評受付中!
  • 与那国島を訪ねて -風土・歴史・教育-
  • 683万人が海外旅行 昨年、史上最高 対前年23.8%増
  • 2月19日からNTT遠距離通話料値下げ 新電電三社も同調
  • 青函連絡船が夏に復活運航(就航予定の羊蹄丸)
  • 全日空、東亜も今夏からソウルへ

314号 昭和63年 3月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1819KB)

  • テン・ミリオン計画 海外修学旅行懇談会開く
    教育的諸条件の環境づくりめざす
    :海外修学旅行は安全を最優先に 全修協の考え方

  • 近修委員会 64年度計画を決定
    :関東・中国方面が増、信州・九州は減

  • 関修委 62年度活動を総括し新年度へ向け協議

  • 風紋

  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [49]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :中学校学習指導要領「特別活動」の改訂の方向(2)

  • 京都観光一大キャンペーン 今川市長自ら陣頭に

  • 春の全国火災予防運動始まる

    ※訂正※
    前号一面、九州事務所次長 森田茂氏は森田武氏の誤りでした

3、4ページ PDF  (1904KB)

  • なら・シルクロード博に関心高まる 関修委各県で説明会
  • 「大和路を語る会」、「なら・シルクロード博」が中心に
  • 「わかくさ」「わかば」は健在
  • 修学旅行用気動車が四国に登場
  • 関修委修学旅行実施報告から [2] 848校の実態を把握
  • 春の教職員研修旅行 好調860名で〆切る
  • 横浜の中華街で旧正月の春節祭
  • ニュースあれこれ
    :国会議事堂に白いベール/東京ドーム完成
    :交通博物館でJR一周年展
    :五周年を迎える東京ディズニーランド
    :羽田の新滑走路が完工 夏から使用
    :修学旅行ガイドマップを作成 滋賀県/岡山空港がジェット化
    :「一本列島ダイヤ改正」のニューフェースたち
    1.寝台特急「北斗星」 2.北陸線のスーパー特急
    3.展望車オンパレード
    :近鉄特急にはアーバンライナー

315号 昭和63年 4月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1928KB)

  • 上海郊外で列車衝突 高知の高校生ら27名が死亡
    :修学旅行の安全確保に特段の配慮を 文部次官通達(全文)
    :高知学芸高校生の事故を悼む(全修協事務局長 前田寛)
  • 高校生の国際交流状況61年分 文部省調査
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [50]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行Q&A 多様化する修学旅行 目的の正しい把握を
  • 修学旅行費等国庫補助きまる 中学校修学旅行費は据え置き
  • 全修協 北九州地区の高校を対象に
    :中国・北海道修学旅行の実地研修を実施
  • 全修協、本年も修学旅行基準を調査

3、4ページ PDF  (1856KB)

  • 全修協 第29回通常総会開く 国際化時代へ前進を
    :第29回通常総会あいさつ(要旨)(理事長 山本種一)
  • 全修協理事に野尻高経・梅沢茂両氏
  • 東京支部長に土橋荘司氏
  • ハンバーグからグラタンへ 京都で「献立講習会」開く
    :シーズン迎えて旅館など参加
  • 話題豊かな夏の研修旅行募集始まる
  • 瀬戸大橋渡りぞめの記
  • 京都御所の参観 申込方法を変更
  • 京都市の観光駐車場で料金改定
  • 連絡船讃岐丸が観光船に
  • 明日香で入館料改定
  • JR発足一周年 変容した東京駅

316号 昭和63年 5月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1901KB)

  • 文部省 修学旅行の安全確保を
    :協力体制づくりをめざし安全対策連絡会議ひらく
    :都道府県担当者会議でも 海外修学旅行の安全対策を協議
  • 中国から上海列車事故の慰問団が来日
  • 民族の英知とロマン なら・シルクロード博が開幕
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [51]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行Q&A 「基礎・基本」をどうとらえるか
  • 文部省から運輸省へ 修学旅行の安全確保を依頼
  • 春の修学旅行シーズン今や たけなわ

3、4ページ PDF  (1938KB)

  • 東京都内で自主研修 山形県酒田四中の例
  • 東京ドーム見学のビッグエッグツアー
    :野球体育博物館もドーム内に新装移転
  • [旅立ちの場所] 新東京国際空港とともに
    :開設10周年を迎える東京シティエアターミナル
  • おくのほそ道 旅立ちから300年
  • 話題豊かな夏の研修旅行募集中!!
  • 研修旅行友の会総会ひらく
  • 東北・上越新幹線 東京駅乗入工事が着々進行中
  • 夜の京都で体験学習“修養”の会場を追加
  • 大宮駅西口に高層ビル完成
  • ニュースあれこれ
    :社寺・施設料金表を作成 京都市
    :京都市の駐車料、タクシーも回数券で
    :羽田空港の送迎デッキが無料に
    :日光江戸村に武家屋敷町
    :新潟~両津におおさど丸就航
    :長崎オランダ村で「観光丸」就航

317号 昭和63年 6月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1867KB)

  • 近畿地区・関東地区公立中修学旅行委員会 63年度総会開く
    :近畿地区公立中学校修旅委 会長に土居克巳氏
    :関東地区公立中学校修旅委 会長に成石昌蔵氏
  • 修学旅行実施基準から 公立高校の海外修学旅行急増
  • 上海事故の続報
  • 愛知県支部長に小林勝彦氏
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [52]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行Q&A 修学旅行の安全確保はどのように配慮するか
  • 様々なスタイルの修学旅行
    :東北で5コースにクラス別行動 千葉県栄中

3、4ページ PDF  (1818KB)

  • 様々なスタイルの修学旅行(つづき)
    :大使館めぐりで国際感覚を 岐阜県双葉中
    :東京の3日間をグループ別、全体で行動 岐阜県緑陽中
    :かえりの新幹線は最新型2階建て 埼玉県名栗中
  • 夏季研修旅行好評受付中 話題性あるコースに人気集まる
  • 時の記念日に有楽町から古今東西
  • 東証プラザがオープン
  • 関東大手私鉄6社が値上げ
  • 関東地区の貸切バス料金値上げ
  • 各地から東京へ直通 長距離バスブーム再び
  • 鉄道も新路線が続々開通へ
    :京都地下鉄が延長、近鉄奈良線に接続
  • 阿武隈急行が延長、福島まで全線開通へ
  • 宮福鉄道も開業へ

318号 昭和63年 7月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1922KB)

  • 関東・東海・近畿三地区修旅連 本年度総会を開催
    :教育改革のねらいを修学旅行に具現化
  • 修学旅行の在来線特急料金 待望の5割引実現の見通し
    :全修協の要請にJR西日本協力 昭和64年4月実施の予定
  • 東海三県中学校修旅委 委員長に荻原克巳氏を再選
  • 近畿中学校長会修旅委 委員長に佐々木達三氏再選
  • 近畿地区公立中修旅委 委員2名を追加
  • 青森県支部長に五十嵐晋氏
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [53]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行Q&A
    生涯学習の観点から修学旅行の望ましい留意事項について
  • 修学旅行の事故防止 自由行動と消灯後に注意 京都府警察本部

3、4ページ PDF  (1796KB)

  • 京都市観光調査年報発表
    :62年の入洛修学旅行生 1,382,000人(3.3%減)
  • 「古都-その点・線・面」 [1] シリーズ開始にあたって
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
  • 韓国で日本からの修学旅行誘致に安全対策を推進
  • ANA・JASも7月からソウルへ
  • 北へ南へ国土学習の旅 海外へも視点を向けて
    :夏の教職員研修旅行始まる
  • 小・中・高の総合調査 62年度修学旅行の実態 [1]
    :三重県修学旅行研究会
  • 羽田空港 新A滑走路が完成 7月2日から使用
  • 壱岐への修学旅行が急増中
  • 山手線がオール新車に 7月6日ダイヤ改正
  • “帰ってきたおもちゃ” 交通博物館で特別展

319号 昭和63年 8月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1905KB)

  • 文部省に増額を陳情
    :修学旅行等費等の補助金について、全修協・三地区修旅連が
  • 人気「ひかり」から修学旅行締め出し
    JR東海の64年度方針に見直しを要望 全修協
    :東京毎時0分発の「ひかり」は人気抜群
    ・近畿地区公立中修旅委
    :第一回運営委員会で年間計画を決定風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [54]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行Q&A
    海外修学旅行を実施する場合の留意点について京都で国体開催
  • 修学旅行生が死亡 事故防止に万全の対策を

3、4ページ PDF  (1858KB)

  • 進路校外研修の修学旅行-今年は関東と関西へ-
    :岡山・玉野光南高
  • 「古都-その点・線・面」 [2] 清水から産寧坂へ
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
  • 夏の教職員研修旅行 生涯学習に様々な成果
  • 小・中・高の総合調査 62年度修学旅行の実態 [2]
    :三重県修学旅行研究会
  • 交通ニュース
    :新千歳空港が開港/国内の空路増設・増便
    :北陸自動車道が全通/長距離バスが続々登場

320号 昭和63年 9月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1906KB)

  • 文部省 昭和64年度予算 概算要求額きまる
    :修学旅行等の補助金は今年の実態を考慮し増額
  • 今年から文部省も後援 充実の全修協修学旅行セミナー
  • 生徒数は年々減少の一途 文部省学校基本調査から
  • 関東地区公立中修旅委 65年度申込は19万4千名に
  • 第5回全国修学旅行研究大会 11月25日水戸で開催
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [55]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :修学旅行Q&A
    中学校学習指導要領「特別活動」の改訂の方向
  • 全修協の教職員研修旅行 秋の4コース
  • スキー修旅が増加 長野県の実態調査から
  • 全修協 修旅セミナー(つづき)
    :問題提起 修学旅行の基本的問題と今日的課題

3、4ページ PDF  (1861KB)

  • 近畿地区公立中学校修旅委 北陸・信州へ現地研修
  • 修学旅行現地研修を実施 山形
  • 「古都-その点・線・面」 [3] 知恩院から青蓮院へ
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
  • 67年新・在直通めざし山形でミニ新幹線起工
  • 京滋バイパスが開通
  • 京都文化博物館 10月1日オープン
  • 関修委現地研修報告 [1] 青函トンネルで函館へ
    (全修協参事 澤田克郎)
  • 小・中・高の総合調査 62年度修学旅行の実態 [3]
    三重県修学旅行研究会
    :高等学校(県立)の修学旅行の実態調査
    1.回収率 2.旅行先 3.実施時期 4.旅行期間
    5.一人当り経費 6.概況
    養護学校の修学旅行

321号 昭和63年 10月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1895KB)

  • 第3回全修協修学旅行セミナー開く
    :修学旅行の基本問題と今日的課題を究明
    :管理から自主へ こどもの生かし方(講演要旨)
    (筑波大学教授 加藤隆勝氏)
  • あおぞら号近畿地区運営協議会 会長に竹島康夫氏
    (本年度役員名は2面に)
  • 千葉県支部長に吉井淳氏
  • 第5回全国修学旅行研究大会 11月25日水戸で開催
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [56]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :全修協修学旅行セミナーから(1)
    修学旅行と安全確保は不可分
  • 変わりつつある中国 現地研修に参加して
    (全修協大阪事務局長 大友恭)
  • あおぞら号近畿地区運営協議会・本年度役員名

3、4ページ PDF  (1945KB)

  • 研修旅行作品から 生き生きと旅の思い出
    :63年度夏季研修旅行応募作品入賞きまる
    北海道知事賞他 写真・紀行文・短歌
    :写真5点
    (服部康彦・真継明美・平井きよ・鵜澤芳枝・犬飼静麿氏)
    :詩文3点
    (下川陽子・栁隆明・宮川トミエ氏)
  • 関修委現地研修報告 [2] 函館から仏ヶ浦へ
    (全修協参事 澤田克郎)
  • 「古都-その点・線・面」 [4] 岡崎界隈いまむかし
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
  • 修学旅行でオリンピック観戦 ソウル
  • 東名高速道路で集中工事
  • 全修協の教職員研修旅行 冬の4コース募集中

322号 昭和63年 11月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1961KB)

  • なら・シルクロード博 10月23日に閉幕
    :校外学習で百万人が民族の英知とロマンに浸る
  • 明年度研修旅行の企画を検討
    :教職員福祉問題研究会臨時総会開く
  • 全修協山本理事長に叙勲 勲五等双光旭日章
  • 関東地区公立中修旅委
    :昭和65年度輸送計画と全国研究大会につき協議
  • 風紋
  • 生徒指導と特別活動・修学旅行 [57]
    (文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
    :全修協修学旅行セミナーから(2) 中学校学習指導要領
    :特別活動改訂の方向と修学旅行
  • 修学旅行で国際親善 ソウルオリンピックを観戦
    :京都市立紫野高校
  • スリランカ大使館へ 修学旅行の礼状に郵政大臣賞
    :岐阜県双葉中
  • 修学旅行俳句入選集から
    :愛知県春日井中部中

3、4ページ PDF  (1912KB)

  • シルクロード敦煌の旅 [1]
    (全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
  • 「古都-その点・線・面」 [5]
    :“哲学の道”を北へ 永観堂・法然院・銀閣
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
  • 修学旅行新聞をテレビで紹介
  • 日光2社1寺の拝観料改定
  • オープンから1カ月 京都文化博物館
  • 三十三間堂の鐘楼堂が復活
  • 関修委現地研修報告 [3] 霊気ただよう恐山
    (全修協参事 澤田克郎)
  • JRグループ 来春全国規模のダイヤ改正
  • 札幌駅の高架化工事が完成
  • JR京葉線が延長、開通へ

323号 昭和63年 12月10日 (1988年)

1、2ページ PDF  (1296KB)

  • 第5回全国修学旅行研究大会
    :11月25日水戸で 茨城の3中学校が研究発表
    みんなが創る修学旅行
  • 全修協山本理事長叙勲 11月15日国立劇場で伝達式
  • 全修協・各地区会議開催 64年度研修旅行の大綱を協議
  • 第3回近畿地区中学校修学旅行研究発表会 1月20日 京都で開催
  • 全修協 第30回総会・理事長叙勲祝賀会を開催
  • 風紋
  • 第5回全国修学旅行研究大会
    :講演(要旨)…学習指導要領改訂の方向について
    (文部省初等中等教育局教科調査官 高橋哲夫氏)
    :研究発表(要旨)…生徒自身の生徒の手による修学旅行
    (茨城県土浦第六中学校教諭 宮本千代子氏)

3、4ページ PDF  (1992KB)

  • 第5回全国修学旅行研究大会(つづき)
    :研究発表(要旨)…お互いを高め合うグループ別見学学習
    (茨城県豊浦中学校教諭 川上徹氏)
    :研究発表(要旨)…
    生徒と教師がともにつくり、触れ、感じる修学旅行
    (茨城県下館中学校教諭 須藤和彦氏)
  • シルクロード敦煌の旅 [2]
    (全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
  • 「古都-その点・線・面」 [6]
    白川通を北へ 金福時・詩仙堂・曼殊院
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
  • 修学旅行生を恐喝 原宿で少年7人逮捕