修学旅行博物館

平成7年-9年

396号 平成4年 1月10日 (1992年)

1、2ページ PDF  (1945KB)

  • 年頭の所感(文部大臣 与謝野馨氏)

  • 創立四十周年に期す(全国修学旅行研究協会理事長 山本種一)

  • 風紋

  • 新春を迎えて
    :体験学習と集団学習
    (関東・東海・近畿三地区中学校修学旅行連合委員会会長
    横嶋孝夫氏)
    :修学旅行の在り方
    (東海三県中学校修学旅行委員会委員長 吉田俊彦氏)
    :行事の精選と修学旅行
    (近畿地区公立中学校修学旅行委員会会長 山口光則氏)
    :新たな修学旅行の創造を
    (あおぞら号近畿地区運営協議会会長 西中隆氏)
    :研修旅行の更なる拡充を
    (教職員福祉問題研究会会長 黒住嘉輝氏)
    :スペイン文化を楽しく学習
    (近畿日本鉄道(株)取締役社長 田代和氏)
    :道中主義の船旅で体験学習を
    (関西汽船(株)取締役社長 是則直道氏)

3、4ページ PDF  (1903KB)

  • 新春を迎えて(つづき)
    :心に残る修学旅行のお手伝いを
    (北海道旅客鉄道株式会社取締役社長大森義弘氏)
    :鉄道新時代の修学旅行に向けて
    (東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 松田昌士氏)
    :新しい日本の旅へ
    (東海旅客鉄道株式会社取締役社長 須田寛氏)
    :心の触れ合う体験
    (西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 井手正敬氏)
    :瀬戸内海を渡る交流
    (四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
    :多彩な観光地に向けて快適な修学旅行を
    (九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏)
  • 京都の文化財17社寺・城が世界文化遺産に
  • クオリティミニガイド 仏像鑑賞[9] 石造物いろいろ<5> 石塔②
  • 第11回全国修学旅行研究大会
    :講演要旨[下] 自主見学・五日制・マルチメディア
    (文部省初中局中学校課課長補佐 大槻達也氏)

397号 平成7年 2月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1720KB)

  • 平成7年度修学旅行費等の国庫補助金政府原案が決定
    :総額・単価とも増額 中学校は52,800円に

  • 近畿地区公立中学校修学旅行研究大会を1月20日長岡京市で開催
    :「視野を広げ、自ら学ぶ意欲を高め、心豊かな人間性を育成する修学旅行」をテーマに

  • 主張 阪神大震災を見舞う(広報委員 中島和友)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :九州三日間の思い出(滋賀県南郷中学校生徒 福島早智江さん)
    :初めて見た富士山(京都府南桑中学校生徒 大西志麻里さん)

  • 阪神大震災 神戸地区通過の鉄道が不通に JR学校団体に特別措置

  • 阪神大震災によるJRの不通区間

  • 近畿地区中の修学旅行輸送計画 平成8年度は12万3千名に
    :今春分の地震対策会議も

  • 北海道修学旅行懇談会を広島と松山で開催

  • 台湾修学旅行セミナー 3月7日東京で開催

  • 文部省人事 事務次官に野崎弘氏、
    初中局長に井上孝美氏、教育助成局長遠山耕平氏

3、4ページ PDF  (1713KB)

  • 第9回近畿地区公立中学校修学旅行研究大会 研究発表要旨
    :生徒一人ひとりが体験活動を通して
    喜びと感動を実感できる修学旅行をめざして
    (滋賀県南郷中学校教諭 草野圭夫氏)
    :最上級生としての自覚を促す修学旅行の取組み
    (京都府南桑中学校教諭 小畠恒夫氏)

  • 情報発信基地[1]
    :国内航空6社の座席予約が2か月前からに
    :台湾のノービザ滞在今年から14日以内に
    :東京の班別自主見学のチェックポイントにマクドナルドの店舗を
    :ハウステンボスが「修学旅行フリーパスポート」を新設

  • クオリティミニガイド 石造物いろいろ<6> 石塔③

  • 情報発信基地 [2]
    :「大学と文化のつどい」京都で今春も開催
    :鎌倉シネマワールド10月開業に向け上棟式
    :鈴鹿サーキットに温泉「クア・ガーデン」が誕生
    :横浜・日本丸の総帆展帆と満艦飾

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[17] やぐら幽遠①
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

398号 平成7年 3月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1862KB)

  • 近修委 学校の希望調査やJRへの要請 震災に緊急対応
    :近畿中学校平成7年度の修学旅行ほぼ予定通り実施へ

  • 撮っておきの京都 フォトコンテスト 修学旅行の部入選作決まる

  • 主張 被災地の子供に修学旅行を(広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :もう一度体験したい修学旅行
    (群馬県新治中学校生徒 髙橋恵理さん)

  • 阪神大震災による影響
    :福岡・平尾中 関西修学旅行を断念、蒜山へスキーに

  • 山陽新幹線・東海道本線の復旧は連休過ぎに

  • JR各社がダイヤ改正
    :西日本は4月20日に
    :東日本の東北地区は3月24日、西日本は4月20日

  • 旅券の有効期間が10年に、7月20日が祝日に 改正法が成立

3、4ページ PDF  (1895KB)

  • 全国高等学校の修学旅行実態調査から[1] 平成5年度は92%が実施

  • (財)全修協 夏季教職員研修旅行に
    :海外特別企画を設定-創立40周年を記念して-

  • イベント情報
    :TAP岐阜・滋賀観光キャンペーンが開幕
    :藤原京創都1300年記念祭 ロマントピア藤原京’95
    3月29日から橿原市で
    :東京ドーム プロ野球日本ハム戦等の日程
    :ハウステンボスのシーズンイベント

  • クオリティミニガイド 五街道[1]

  • 情報発信基地
    :東京都写真美術館が恵比寿ガーデンプレイスに再オープン
    :東京都営交通が3月1日から運賃改定
    :京浜地区のタクシーも3月18日から650円に
    :京都御所春の一般公開 4月7日~11日に
    :宝塚大劇場は三月末に
    バウホールと手塚治虫記念館は既に復旧再開
    :香川県が「修学旅行ガイドかがわ」を作成

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[18] やぐら幽遠②
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

399号 平成7年 4月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1857KB)

  • 震災で不通のJRが全面復旧
    :修学旅行も予定どおりに 在来線は4月1日、新幹線は8日に開通

  • 山梨県立高も海外へ
    :全修協海外修学旅行セミナー 3月17日に甲府で開催

  • 主張 自主活動中の安全確保を(広報委員 中島和友)

  • 海外研修セミナー ニュージーランドホームステイ
    :全修協が東京と横浜で開催

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :愛と涙と感動の交流会(埼玉県浦和市立高校生徒 酒井歩子さん)

  • 生徒の好みは肉料理 健康食品も配慮
    :京都の旅館が恒例の献立講習会ひらく

  • あおぞら号近畿地区運営協
    :輸送・宿泊・見学について伊勢志摩の関係者と協議

  • 関東地区公立中学校修旅委 新年度へ向けて一層の相互協力を

  • 関修委 OB会を結成

3、4ページ PDF  (1854KB)

  • 藤原京創都1300年記念 ロマントピア藤原京’95
    :橿原市で3月9日開幕
    ・<地震・津波・噴火をカバー>
    :修学旅行傷害保険に天災危険保障プラン

  • 全国高等学校の修学旅行実態調査から [2] 海外旅行は西高東低

  • 夏の教職員研修旅行参加者を募集中 国内は20コース

  • クオリティミニガイド 五街道 [2] 起点のお江戸日本橋

  • 情報発信基地
    :小岩井農場で今年から各種「体験学習」を
    :しながわ水族館へ日の出桟橋から定期船
    :箱根の早雲山ケーブルカーが新型車両に
    :TAP岐阜・滋賀フリーきっぷを発売 JR
    :洛北八瀬・鞍馬への叡山電鉄が運賃改定
    :山口県が修学旅行誘致ガイドブックを作成
    :クレインパークいずみ・ツル博物館が出水市に

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[19] 古都春彩
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

400号 平成7年 5月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1826KB)

  • 春の修学旅行シーズンが開幕 東海道新幹線で京都へ
    :関東地区中学校 4月13日に東京駅で専用列車の出発式

  • 撮っておきの京都 フォトコンテスト 今年も作品を募集中

  • 主張 心に残る修学旅行(広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :思い出深い修学旅行
    (千葉県市川市立第二中学校生徒 美濃部雅子さん)

  • 修学旅行専用列車出発式 4月13日 生徒代表あいさつ
    (千葉県西原中学校 坂本忍さん)

  • 大都会への修学旅行は安全確保を第一に

  • 国内航空運賃の事前購入割引がスタート

3、4ページ PDF  (1812KB)

  • 全国高等学校の修学旅行実態調査から [3] 80%が宅配便利用

  • 旅行実施は土・日を避けて
    :北関東・甲信越静の小学校修学旅行調査から

  • イベント情報
    :“東京フロンティア”世界都市博は中止か
    :将軍吉宗まつり 日光江戸村で開催中
    :大津市歴史博物館特別展等決まる
    :しあわせランド四国キャンペーンを開催
    :世界炎の博覧会 平成8年7月19日から10月13日まで87日間に

  • 全修協夏の教職員研修旅行 参加者を募集中

  • クオリティミニガイド 東海道[1]

  • 情報発信基地
    :日本道路公団 高速道路料金値上げを実施
    :「旅フェア’95」開催 来場者は11万人超す
    :岐阜県が修学旅行ガイドブックを作成
    :スペースワールドが4月22日 開園5周年

  • 新刊紹介 「邂逅-入江泰吉仏像写真の世界」

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[20] 古都の余滴
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

401号 平成7年 6月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1937KB)

  • 平成7年度公立校の修学旅行実施基準
    :航空機・海外の前進続く-中学の韓国施行も-

  • 小学生は伊勢志摩へ
    :近鉄「あおぞらⅡ号」出発式 5月18日、大阪上本町で

  • 主張 全修協四十年に思う(編集委員 全修協理事・総局長 前田寛)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :地震被災地から長崎へ(兵庫県潮見中学校生徒 坂田乙佳さん)

  • 関東地区公立中学校修旅委 6月1日に総会を開催 会長に篠澤喜雄氏

  • 教福研第18回総会 5/10~11京都市で 会長に長野猛彦氏

  • (財)全修協の新業務体制

3、4ページ PDF  (1818KB)

  • おかげさまで6月25日 全修協は創立40周年
    :全修協40周年の歩み(抜粋)

  • 平成7年春の修学旅行スナップ三題

  • 全修協創立40周年記念事業
    :各教職員研修旅行海外特別企画 申込み順調
    情報発信基地
    :「世界都市博」が中止に
    :東京都水道歴史館が本郷にオープン
    :中央線東京駅が重層化 7月2日から3階へ
    :大阪~神戸間の鉄道が6月中に全線復旧へ

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見(21) 露坐仏有情【1】
    (全国修学旅行研究協会理事 前田寛)

402号 平成7年 7月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1856KB)

  • 第5回海外研修セミナー
    :ニュージーランドホームステイ 6月30日名古屋市で

  • 春の修学旅行シーズン閉幕へ 最終帰着は7月12日

  • 主張 新しい学力観に立った修学旅行の創造を
    (あおぞら号近畿地区運営協議会会長 西中隆氏)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :真珠養殖について(大阪市立中央小学校児童 吉田結香さん)

  • 近畿地区公立中学校修旅委
    :会長に木下脩三氏・文部省人事 高校課長に伊勢呂祐史氏、
    中学校課長に加茂川幸生氏

  • 全修協人事 新潟県支部長に酒井徳成氏

  • 全連小会長に薩日内信一氏

3、4ページ PDF  (1833KB)

  • 東海三県中学校修旅委 委員長に青木一氏
    近畿中学校修学旅行委 委員長に山口光則氏
    :全修協の夏季研修旅行 募集締切り・実施迫る

  • 全修協 全国、公・私立高等学校修学旅行実態調査の結果
    まとめの冊子が完成

  • クオリティミニガイド 中山道[1]

  • 情報発信基地
    :長野県が修学旅行ガイドブックを作成
    :大手私鉄が運賃改定 9月1日から実施
    :神戸地区の鉄道不通区間 7月5日現在
    :JR東海・西日本 子供向け’95夏休み新幹線キャンペーンを展開
    :JR北海道 深名線が9月3日限り廃止に

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[22]露坐仏有情【2】
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

403号 平成7年 8月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1925KB)

  • 関東・東海・近畿三地区公立中修旅連
    :平成7年度役員と事業計画を決定 会長に木下脩三氏

  • JRがダイヤ改正 来年の修学旅行に影響も

  • 主張 交通機関の変遷と修学旅行(広報委員 中島和友)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :京都・奈良への初めての旅
    (武蔵村山市立第一中学校生徒 山辺哲君)

  • 全修協の夏季研修旅行-実施も残すところあとわずか-

  • 京の夏の風物詩 祇園祭の宵々山 三地区修旅連有志が見学

  • 近畿中学校修学旅行委
    :9年度申込は10月27日締切 8年度はダイヤ改正の影響も

  • イベント情報 TAP栃木・群馬観光キャンペーンが開幕

3、4ページ PDF  (1888KB)

  • 公立高の海外修学旅行 平成6年度の増加顕著
    :全修協の調査結果を朝日新聞が報道

  • 関東・近畿地区中学校の平成6年度動向調査から
    :「今後も修学旅行継続」が100%

  • クオリティミニガイド 中山道[2]

  • 情報発信基地
    :宮崎県が修学旅行のガイドブックを作成
    :九州自動車道が全通 青森~鹿児島が一本に
    :北陸新幹線工事に伴い上越新幹線に区間運休
    :旅券法が11月改正 20歳以上は10年旅券も
    :世界都市博の前売入場券払戻しは12月末まで

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[23] 七坂七口【1】
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

404号 平成7年 9月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1921KB)

  • 平成8年度修学旅行費等の国庫補助金増額を陳情
    :全修協と三地区修旅連文部省へ8月14日に

  • 平成7年度文部省の学校基本調査から 学年別の児童生徒数
    :中1以外はすべて減少 私立校は増加傾向

  • 主張 変えなければならないもの、変えてはならないもの
    (関東・東海・近畿三地区修旅連会長 木下脩三氏)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :東京・横浜・小浦を体験して
    (名古屋市立千種中学校生徒 青山恵美・石丸友子さん)

  • 日本旅行業協会に修学旅行委員会を設置

  • (財)日中青少年旅行財団 中国修学旅行セミナー
    :福岡・大阪・東京で開催

  • 京都市観光調査年報から
    :平成6年の修学旅行、前年より1割増加

  • 全修協人事 静岡県支部長に増田博史氏

3、4ページ PDF  (1889KB)

  • 沖縄県観光要覧から 沖縄へは13万3千人
    :昨年の修学旅行、前年より2割増加

  • 近畿地区公立中学校修旅委 北九州・山口へ現地研修
    :大宇宙と明治維新を体験

  • クオリティミニガイド 日光街道

  • 情報発信基地
    :法務史料展示室が東京・桜田門に解説
    :私鉄運賃改定に伴い一日乗車券も値上げ
    :京都御所の一般公開、今秋は10月6日~10日に
    :「桃山の春・光悦展」京都市文化博物館で開催
    :9月からJR九州の普通・快速が全面禁煙に

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[24] 七坂七口【2】
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

405号 平成7年 10月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1899KB)

  • 第10回全修協修学旅行セミナー 9月19日に名古屋で開催
    「修学旅行で培う生涯学習への道」テーマに

  • 主張 修学旅行で培う生涯学習への道(基調提案から)
    (全修協 鴻田好通)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :長崎への旅の収穫(兵庫県東谷中学校生徒 平方宏朋君)

  • 関東地区公立中修旅委 平成9年度申込を集計 804校147,000人に

  • あおぞら号近畿地区運営協 会長に西中隆氏を再選
    :平成9年度申込は11月20日までに
    全修協大阪事務局が移転 9月25日

3、4ページ PDF  (1917KB)

  • 関東地区公立中学校修旅委東北現地研修会に参加して
    :岩手・青森の情熱に敬服(関修委運営委員長 新井俊雄氏)
    :「まごころ秋田」を実感(関修委事務局長 田口静夫氏)

  • 交通情報
    :「なすの」号30本を新設 東北新幹線が大幅ダイヤ改正
    12月1日実施
    :道東・上信越・秋田高速道路が続々開通 富士宮道路は無料に

  • クオリティミニガイド 奥州街道

  • 情報発信基地
    :「かわらミュージアム」近江八幡市に誕生
    :松竹シネマワールドが10月10日オープン
    :葛飾北斎展 江戸東京博物館で開催中

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[25] 静閑の古寺
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

406号 平成7年 11月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (2017KB)

  • (財)全修協・三地区修旅連
    :平成8年度修学旅行費・校外活動費の国庫補助単価増額を
    :10月12日大蔵省へ陳情

  • 主張 修学旅行専用電車「あおぞら号」33年と今後の修学旅行
    (広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :歌声にあふれた修学旅行(大阪府長野中学校生徒 西端克哉君)

  • 長野県への修学旅行
    :平成6年度は13%減 阪神大震災がスキーに影響

  • JR北海道・四国・九州が運賃改定を申請

  • 晩秋のたより
    :東京・臨海副都心へ“ゆりかもめ”が開通
    :京都の紅葉最盛期へ

3、4ページ PDF  (1927KB)

  • 第10回全修協修学旅行セミナー講演要旨
    :修学旅行で培う生涯学習への道
    (文部省教科調査官 鹿嶋研之助氏)

  • 平成6年度関東・東海・近畿三地区公立中修旅連の実施報告から
    :連合体輸送加盟率は59%

  • クオリティミニガイド 甲州街道

  • 情報発信基地
    :韓国ビザ不要 更に来年へ延長が決定
    :上信越自動車道の須坂~中野が11月末開通へ 金精道路は無料に
    :大阪人権博物館 12/5にリニューアルオープン
    :東京ディズニーランドが来年4月に料金改定

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[26] 幕府三遷
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

407号 平成7年 12月10日 (1995年)

1、2ページ PDF  (1836KB)

  • 第12回全国修学旅行研究大会 11月28日大阪で開催
    :テーマは
    「体験を重視し自ら学ぶ意欲を高め心に残る修学旅行を求めて」
    :各地から370名が参加

  • 第31回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会
    :12月7日前橋で開催

  • 主張 JRのダイヤ改正と修学旅行(広報委員 中島和友)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :韓国修学旅行の感想
    (福岡市住吉中学校生徒 高山裕貴・樋口与将君、松村まどかさん)
    :韓国人はとても親切/異文化をいろいろと体験/
    同世代と楽しく交流

  • 全修協 教職員研修旅行の来年度企画を決定

  • 関東地区公立中学校修学旅行委
    :平成9年度は808校に 11月24日出発日を公表

  • 東海三県中学校修学旅行委 平成9年度申込は492校・94,728人に

  • 霊峰富士三態

3、4ページ PDF  (1870KB)

  • 第12回全国修学旅行研究大会 研究発表要旨
    :生徒の主体性を重んじた修学旅行の創造
    (大阪府長野中学校教諭 中山宏・伝刀永一氏)
    :修学旅行を通して自治、学習、友情を高める
    (兵庫県東谷中学校教諭 江口直宏氏)

  • クオリティミニガイド 宿場

  • 情報発信基地
    :奈良の春日大社が式年創造替工事を完了
    :ふるさとプラザ東京が原宿にオープン
    :サトーハチロー記念館が11月末日に閉館 来年北上市で再開予定

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[27] 石の鎌倉【1】
    (全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)

408号 平成8年 1月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1950KB)

  • 平成八年 年頭の所感(文部大臣 島村宣伸氏)

  • 二十一世紀を展望する修学旅行の創造を目指して
    (全修協理事長 山本種一)(遺稿)

  • 山本種一理事長逝く 89歳

  • 風紋

  • 新年を迎えて
    :親の願い、生徒の期待に
    (関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会 会長 木脩三氏)
    :「自分の修学旅行」を創ろう
    (関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 篠澤利喜雄氏)
    :時代に即応するために
    (東海三県中学校修学旅行委員会委員長 青木一氏)
    :新学力観に立った修学旅行の創造を
    (あおぞら号近畿地区運営協議会会長 西中隆氏)
    :研修旅行の向上を目指して
    (教職員福祉問題研究会会長 長野猛彦氏)
     

3、4ページ PDF  (1933KB)

  • 新年を迎えて(つづき)
    :話題集まる伊勢志摩(近畿日本鉄道(株)取締役社長 田代和氏)
    :瀬戸内海の船旅を通して体験学習を
    (関西汽船(株)取締役社長 是則直道氏)
    :特急列車の充実で思い出の修学旅行を
    (北海道旅客鉄道株式会社取締役社長 大森義弘氏)
    :未知との体験を修学旅行で
    (東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 松田昌士氏)
    :歴史・文化の再発見を
    (東海旅客鉄道株式会社取締役社長 葛西敬之氏)
    :「心の絆を深める」修学旅行のお手伝いを
    (西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 井手正敬氏)
    :四国再発見の旅
    (四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
    :JR九州の総合力で修学旅行のお手伝いを
    (九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏)

  • JR北海道・四国・九州が1月10日運賃改定 特急料金は据置き

  • JR各社がダイヤ改正 3月16日実施

  • 第31回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会 研究発表要旨
    :集団の行動力を求める修学旅行
    (群馬県渋川市立北中学校教諭 今成保治氏)
    :主体性を育てる修学旅行の実践
    (群馬県池田中学校教諭 田村正紀氏)

  • 岐阜県・富山県の合掌造りが世界遺産に 日本で6件目の登録

  • 埼玉・千葉の県立高が国内航空機利用可能に

409号 平成8年 2月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1753KB)

  • 平成8年度修学旅行費等の国庫補助金政府原案が決定
    :実態に合わせて総額・単価とも増額

  • 文部大臣に奥田氏、政務次官は日下部禧代子氏、事務次官は井上孝美氏に

  • 1月7日(財)全国修学旅行研究協会
    :故山本種一理事長の葬儀 関係者多数が参列

  • 主張 修学旅行の平準化を考える(広報委員 中島和友)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :学校祭とつなげ事前学習を生かして(愛美学園美濃加茂高等学校)
    :折り鶴一万羽と長崎へ(今瀬裕美子さん)
    :三教科で事前学習(井戸宏子さん)
    :踏み絵も是非見たい(宮嶋雅代さん)

  • 近畿地区中の修学旅行輸送計画決定 平成9年度は11万8千人余に
    :九州方面が微増 関東、信州・北陸は減

  • 全修協 オーストラリア、ニュージーランド海外研修セミナー
    :関東各地で開催

3、4ページ PDF  (1867KB)

  • 第31回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会 講演要旨
    :これからの学校教育と修学旅行の果たす役割
    (文教大学教授 高橋哲夫氏)

  • 思い出の旅 大草原モンゴル紀行[上]
    (全修協常務理事・北海道支部長 高田治郎)

  • クオリティミニガイド 関所

  • 情報発信基地
    :大和路を語る会 2月15日仙台で開催
    :北海道修学旅行懇談会 横浜・大阪・金沢で開催
    :東京に鉄道新線続々開業 自主見学も多彩に
    :横浜・日本丸の総帆展帆と満艦飾
    :鳥羽ぶらじる丸が閉館
    :唐招提寺が拝観料改定
    :スペースワールドに新施設誕生 3月2日

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[28] 石の鎌倉【2】
    (全国修学旅行研究協会理事長代行 前田寛)

5、6ページ (0KB)

  • (財)全国修学旅行研究協会 故山本種一理事長をしのんで
    :弔辞
    (池田市長 倉田薫氏)
    (全修協常務理事 高田治郎)
    :お別れのことば
    (全修協理事長代行 前田寛)
    :ご逝去を悼む
    (全修協常務理事 鈴木力)
    :山本理事長を悼む
    (教職員福祉問題研究会会長 長野猛彦氏)
  • (財)全国修学旅行研究協会 故山本種一理事長をしのんで
    :山本種一先生をしのぶ
    (京都教弘友の会幹事長 明賀猛氏)
    :互助組合の生みの親
    ((財)大阪府教職員互助組合参与 神代義秀氏)
    :故山本理事長追悼記
    (近畿日本ツーリスト(株)副社長 玉中秀明氏)
    :先生との出会い
    (全国修学旅行研究協会大阪事務局長 大友恭)
    :生涯を教育に尽くした人
    (元全国修学旅行研究協会専務理事 白滝末紀氏)
    :弔電

410号 平成8年 3月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1916KB)

  • 文部省の国際交流状況調査から
    :高校の海外修学旅行平成6年度は95,010人に
    :在籍生徒の5%超す 行先国は韓国、中国、米国の順

  • 撮っておきの京都フォトコンテスト 修学旅行の部入選作が決定

  • 主張 修学旅行で校種間の連携を(広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :信州・北陸旅行の思い出
    (京都府長岡第四中学校生徒 村田のぞみさん)

  • 第12回全国修学旅行研究大会 講演要旨
    :修学旅行における体験学習[上]
    (文部省教科調査官 鹿嶋研之助氏)

3、4ページ PDF  (1230KB)

  • 平成6年度文部省の高校国際交流調査から
    :海外留学は11%減 3ヶ月未満の研修は微増

  • 修学旅行は神戸へ!!総理府復興対策本部が要請
    :中突堤は3月20日復旧

  • 高知県立高が海外修学旅行可能に

  • 旅行業法が改正 4月1日から施行

  • 春の教職員研修旅行申し込み締め切る

  • 思い出の旅 大草原モンゴル紀行[下]
    (全修協常務理事・北海道支部長 高田治郎)

  • クオリティミニガイド 脇往還[1]
    :佐屋路、美濃路、伊勢路、水戸道、日航例弊使街道、壬生道

  • 情報発信基地
    :「知的な旅を楽しむ」シンポジウムを開催
    :NHK放送博物館がリニューアルオープン
    :東京ドーム プロ野球日本ハム戦などの日程
    :京都御所春の一般公開 4月4日~8日に
    :ハウステンボスのシーズンイベント

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[29] 故寺無辺
    (全国修学旅行研究協会理事長代行 前田寛)

411号 平成8年 4月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1981KB)

  • 様変わりする修学旅行 班別行動が主流に
    :中学校の平成6年度調査から
    :-集団行動も大切- 87%が自主見学を実施

  • 京都で今年も献立講習 生徒向け京会席など

  • 全修協 鈴木力常務が理事長に
    :前田総局長が専務理事、谷合・安部・林田の三氏が理事に

  • 故山本理事長の遺志
    「21世紀を展望する修学旅行の創造」を実らせるために
    (全修協理事長 鈴木力)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :彼の笑顔から学んだこと
    (新潟県糸魚川東中学校生徒 万治淳史君)

  • 第12回全国修学旅行研究大会講演要旨
    :修学旅行における体験学習 [下]
    (文部省初等中等教育局教科調査官 鹿嶋研之助氏)

3、4ページ PDF  (1973KB)

  • 修学旅行と東海道新幹線
    (東海旅客鉄道(株)取締役営業本部長 山﨑■雄氏)

  • 全修協の第36回評議員会 諸議案を満場一致可決

  • 全修協夏の教職員研修旅行 国内16、海外5コース

  • 新支部長紹介
    :茨城県支部長に八木原茂雄氏、兵庫県支部長に土居克己氏、
    滋賀県支部長に山森正氏

  • 全修協の新業務体制 土曜日を休業に

  • クオリティミニガイド 脇往還 [2]
    :日光御成道、佐倉道、山陽道、山陰道、長崎道、北国路、北国街道

  • 情報発信基地
    :啄木生誕110年・賢治生誕100年記念行事を開催 岩手県内
    :青函連絡船「羊蹄丸」 船の科学館で公開
    :新宇治橋が三月末完成
    :阪九フェリーに新造船
    :神戸港中突堤が復旧

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [30] 小社静■
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

412号 平成8年 5月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1870KB)

  • 春の修学旅行シーズン開幕
    :連合体専用列車のトップは関東地区中学校
    :恒例の出発式 4月13日に東京駅で

  • フォトコンテスト 撮っておきの京都 作品を募集中!!

  • 主張 海外修学旅行を考える
    (全修協理事長代行・専務理事 前田寛)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :感動の三日間(栃木県雀宮中学校生徒 黒﨑宏則君)

  • 出発式生徒代表あいさつ
    :「JRのみなさんお世話になります」
    (茨城県下根中学校生徒 坂本武司君)

  • 「知的な旅を楽しむ」歴史街道推進協議会がシンポジウム 4/3

  • 「わかば奨学金基金」震災遺児への奨学金に協力と援助を 兵庫

  • 京都府警「修学旅行のてびき’96」を作成

  • 茨城県立高校も国内航空機利用可能に

  • 新支部長紹介 山形県支部長に細谷晃三氏

3、4ページ PDF  (1797KB)

  • 平成6年度 全国公・私立中学校の実態調査から [1]
    :修学旅行の実施率は97.2% 計画は「教師と生徒」が過半数
    全国公、私立中学校の実態調査から(1)

  • 新標準旅行業約款を制定 4月1日から適用
    -(社)日本旅行業協会の解説-
    :企画手配旅行とは/企画手配旅行の特徴は

  • 情報発信基地
    :“旅フェア’96”千葉で盛大に開催
    :鉄道路線の最新情報
    特急「秋田リレー号」、営団地下鉄南北線、東京臨海高速鉄道、
    東葉高速鉄道
    :小樽交通記念館が4月20日オープン
    :加賀百万石時代村が4月22日オープン
    :五重の塔もくっきり 京都・八坂通の電柱を撤去

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [31] 無品の小寺 <1>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

413号 平成8年 6月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1976KB)

  • 平成8年度公立学校の修学旅行実施基準から
    :航空機・海外が更に前進

  • 一路伊勢志摩へ「あおぞらⅡ号」で 5月9日小学校の出発式

  • 主張 修学旅行の最近の問題点(広報委員 水野清孝)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :楽しかった伊勢志摩の旅
    (大阪市開平小学校児童 嶋川千代恵さん)

  • JR北海道のリゾート列車を初めて修学旅行専用に 東京潤徳女子高校

  • 関東地区公立中学校修旅委 6月4日総会を開催 会長に仁木忠昭氏

  • 教職員福祉問題研究会総会 5月15・16日福島市で開催
    :会長に長野猛彦氏を再選

  • 全高長会長に和田征士氏、全日中会長に佐野金吾氏

  • 新支部長紹介 愛知県支部長に松本朋充氏

3、4ページ PDF  (1831KB)

  • 教育の窓 生徒の問題行動に思うこと
    (文部省初等中等教育局主任視学s官 渡部邦雄氏)

  • 全修協平成6年度 全国公・私立中学校の実態調査から [2]
    :修学旅行費・小遣いの実態明らかに-修学旅行費は年々高騰-

  • 旅のワンポイントガイド
    :野球場建設地から縄文の巨大遺跡が出現…三内丸山遺跡

  • 情報発信基地
    :サトウハチロー記念館が北上市に移転・再開
    :東京都庁近くに営団地下鉄西新宿駅が誕生
    :JR工事に伴う区間運休 6月23日東海道本線、6月30日京浜東北線
    :JR大糸線の不通区間復旧の見込みは府枚
    :立山ロープウェイは6月10日から運転再開
    :雲仙・普賢岳ドームを「平成新山」と命名

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [32] 無品の小寺 <2>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

414号 平成8年 7月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1966KB)

  • 中教審が審議のまとめ 学校週5日制の完全実施
    :生きる力の育成と総合学習の新設を

  • 来年4月から消費税が5%に

  • 関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会
    :総会を岐阜で開催 会長に青木一氏

  • 主張 教職員研修旅行におもう(全修協大阪事務局長 大友恭)

  • 風紋

  • 教育の窓 「生きる力」と特別活動
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 近畿地区公立中学校修旅委 会長に藤井政勝氏

  • 東海三県中学校修旅委 委員長に青木一氏を再選

  • 文部省 初中局長に辻村哲夫氏、高校課長に石川明氏、小学校課長に金森越哉氏

3、4ページ PDF  (1964KB)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :リゾート列車の旅(潤徳女子高等学校生徒 垣沼宏美さん)

  • 修学旅行は東北へ!!
    :広範な校外学習も 6県が東京で説明会を開催

  • 平成6年度 全国公・私立中学校の実態調査から [3]
    :班別自主見学(活動)の実施率87%
    -自主見学が修学旅行の主流か-

  • 「全国公・私立中学校修学旅行実態調査の結果」冊子が完成

  • 新支部長紹介
    :岩手県支部長に村上煕氏、千葉県支部長に大池俊介氏、静岡県支部長に赤塚照一氏

  • 旅のワンポイントガイド 夏の尾瀬探勝

  • 夏の教職員研修旅行 参加申込締め切る 大自然・遺跡に人気集中

  • 情報発信基地
    :日本ロマンチック街道でステッカーラリー
    :世界・炎の博覧会 7月19日から佐賀で
    :JR「宮崎空港線」が7月18日開通

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [33] 無品の小寺 <3>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

415号 平成8年 8月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1938KB)

  • 平成7年度修学旅行実施基準調査から
    :公立校185校が海外へ、航空機利用は1430校に

  • 昨年の京都への修学旅行 過去15年で最低に

  • 主張 修学旅行の教育性充実を目指して
    (理事長代行・専務理事 前田寛)

  • 風紋

  • 縄文人の心意気 -三内丸山遺跡を訪ねて-
    (東京都板橋第九小学校長 矢谷由美子氏)

  • 岡山・玉野光南高の進路校外研修 先輩の案内でキャンパス見学も

  • 近畿中学校修学旅行委 委員長に津田安啓氏

3、4ページ PDF  (1736KB)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :「舞楽と京舞の夕べ」を見て
    (東京都青嵐中学校生徒 塚見理紗さん)

  • 舞楽鑑賞の体験学習 東京・青嵐中 夜の京都で

  • 京都市交通局が運賃値上げを申請

  • 普賢岳噴火活動は終息 島原市が説明会を開催

  • 平成6年度 全国公・私立中学校の実態調査から [4]
    :出発曜日は火、水、月、日の順 金、土曜日発は少数

  • 新支部長紹介 愛媛県支部長に大西信也氏

  • 旅のワンポイントガイド 世界・炎の博覧会

  • 情報発信基地
    :JR秋田新幹線の愛称は「こまち」号に決定
    :しながわ水族館に「ペンギンランド」新設
    :三菱みなとみらい技術館で特別展を開催中

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [34] 無品の小寺 <4>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

416号 平成8年 9月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1993KB)

  • 平成9年度修学旅行費等の国庫補助金増額を
    :全修協・三地区修旅連 8月19日に文部省へ陳情

  • 平成8年度も児童生徒数の減少続く 文部省の学校基本調査から

  • 主張 「生きる力」と修学旅行(広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 教育の窓 いじめ問題に思う(文部省主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :白馬・黒部・上高地(京都市月輪中学校生徒 大西政人君)

  • 消費税 修学旅行に対する経過措置 平成9年度に限り3%に

3、4ページ PDF  (1999KB)

  • 関修委現地研修に参加して
    :震災から力強く復興する街・神戸
    (関修委運営委員長 中村徳治氏)

  • 近畿地区公立中学校修学旅行委
    :大自然と世界遺産の岐阜・富山へ現地研修

  • 「全国公・私立中学校修学旅行実態調査の結果」冊子が完成

  • 旅のワンポイントガイド 夏の月山登頂

  • 夏の教職員研修旅 行全コース無事に終了

  • 国立歴史民俗資料館で「倭国乱る-卑弥呼の登場まで-」の企画展示

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [35] 無品の小寺 <5>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

417号 平成8年 10月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1888KB)

  • 第11回全修協修学旅行セミナー
    :関係者が参集し開催 9月20日に江戸東京博物館で
    :テーマは「21世紀を展望する修学旅行」

  • 主張 二十一世紀を展望した修学旅行(本部事務局長 鴻田好通)

  • 風紋

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :シンガポールでホームステイ
    (佐賀県高志館高等学校生徒 前田真由美さん、北古賀美和さん、城島昌明君)

  • あおぞら号近畿地区運営協 会長に里見喜一氏
    :O-157対策を協議 伊勢志摩の関係業者と

3、4ページ PDF  (1780KB)

  • 長野県への修学旅行 平成7年度は9%増 長野県商工部観光課

  • 関東地区公立中学校修旅委
    :平成10年度申込みは810校・14万6千人に

  • 平成6年度 全国公・私立中学校の実態調査から [5]
    :保険付保率86%、宅配便利用は時代のすう勢か

  • 旅のワンポイントガイド 時代祭り10月22日

  • 情報発信基地
    :JRが12月1日ダイヤ改正を実施
    :東京都庁舎の展望室 10月26日(土)は見学不可
    :京都御所秋の一般公開 11月1日から5日に
    :びわ湖大橋 米プラザが10月8日オープン

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [36] 仏教諸宗 <1>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

418号 平成8年 11月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1842KB)

  • (財)全修協・三地区修旅連年度修学旅行費・校外活動費の
    国庫補助単価増額を
    :10月9日陳情・海外修学旅行の安全対策パンフレット JATAが作成

  • 主張 あなたならどうする -教育者の反省から-(広報委員 井桁孝)

  • 風紋

  • 教育の窓 現代若者考(文部省主任視学官 渡部邦雄氏)
    修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :みんなで歩いた戦場ヶ原
    (東京都板橋第二小学校児童 関根美保さん)

  • 関修委 平成10年度輸送計画を確認

  • 東海修委 平成10年度輸送計画を協議

  • 教福研 来年度教職員研修旅行計画を協議

3、4ページ PDF  (2025KB)

  • 第11回全修協修学旅行セミナー シンポジウム要旨
    :21世紀を展望する修学旅行

  • 旅のワンポイントガイド

  • 情報発信基地
    :世界・炎の博覧会が10月13日閉幕
    :上信越自動車道など高速道路が続々開通
    :京都の夜の紅葉鑑賞ライトアップの情報

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [37] 仏教諸宗 <2>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

419号 平成8年 12月10日 (1996年)

1、2ページ PDF  (1828KB)

  • 自ら学ぶ修学旅行を 近畿と関東で中学校の研究会
    :近畿地区中学校修学旅行研究大会 11月22日に奈良で開催
    「体験を重視し、自ら学ぶ意欲を高め、心に残る修学旅行を求めて」
    を主題に
    :第32回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会
    11月29日に市原市で開催
    :テーマは「主体的に活動し、自ら学ぶ修学旅行」

  • 文部大臣に小杉隆氏

  • 主張 祝日月曜三連休化は必要か
    (理事長代行・専務理事 前田寛)

  • 風紋

  • 教育の窓 教育課程審議会の検討内容
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :沖縄の強烈な印象
    (大阪府四条畷高等学校生徒 片岡芙美さん)

  • 「祝日三連休」目指し推進会議が発足

3、4ページ PDF  (1954KB)

  • 第11回近畿地区中学校修学旅行研究大会
    :発表要旨ら学ぶ意欲を高め、心に残る修学旅行を求めて

  • -学ぶ喜びを求めて-(和歌山県愛徳中学校長 岩崎篤氏)
    :大規模校における修学旅行実施に伴う班別活動の導入について

  • -平成7年度及び8年度に実施された修学旅行からの一考察-
    (奈良県片塩中学校教諭 佐藤政幸氏)

  • 旅のワンポイントガイド 除夜の鐘、おけらまいり

  • 情報発信基地
    :世界遺産に原爆ドームと厳島神社が登録
    :東京国際フォーラムが来年一月オープン
    :主要テーマパーク来春の休園

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [38] 仏教諸宗 <3>
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

420号 平成9年 1月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1834KB)

  • 平成九年 年頭の所感(文部大臣 小杉隆氏)

  • 法人四十周年に想う 修学旅行の展望から創造
    (全修協理事長 鈴木力)

  • 風紋

  • 新年を迎えて
    :「生きる力」の育成を求め
    (関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会会長 青木一氏)
    :よりよい修学旅行を目指して
    (関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 仁木忠昭氏)
    :体験学習を目指した修学旅行
    (近畿地区公立中学校修学旅行委員会会長 藤井政勝氏)
    :「生きる力」と体験活動
    (あおぞら号近畿地区運営協議会会長 里見喜一氏)
    :教職員研修旅行目標完遂について
    (教職員福祉問題研究会会長 長野猛彦氏)
    :魅力増す伊勢志摩への旅
    (近畿日本鉄道(株)取締役社長 田代和氏)
    :瀬戸内海の歴史と未来を船旅で
    (関西汽船(株)取締役社長 江口壽一氏)

3、4ページ PDF  (1860KB)

  • 新年を迎えて(つづき)
    :新しい時代へ思い出に残る修学旅行を
    (北海道旅客鉄道株式会社取締役社長 坂本眞一氏)
    :あたらしい旅の発見
    (東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 松田昌士氏)
    :地域にふさわしい旅の提供を
    (東海旅客鉄道株式会社取締役社長 葛西敬之氏)
    :生涯の糧となる修学旅行のお手伝いを
    (西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 井手正敬氏)
    :三橋時代と四国
    (四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
    :快適な旅の提案
    (九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏)

  • JR各社が3月22日ダイヤ改正を実施 大阪近郊は3月8日に

  • 第32回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会 研究発表要旨
    :自主性をはぐくむ修学旅行の取組み
    (千葉県土中学校教諭 鈴木俊幸氏)
    :生徒の自主性を高める修学旅行のありかた
    (千葉県木刈中学校教諭 眞野義行氏)

  • 近畿地区中の修学旅行輸送計画が決定
    :平成10年度は11万4千人に 九州方面の増加続く

  • 情報発信基地
    :修学旅行の宿舎ホテルポポロ東京が4月1日オープン

421号 平成9年 2月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1879KB)

  • 第13回全国修学旅行研究大会 12月4日に名古屋で開催
    :「主体性を伸ばし、行動力を高める修学旅行」を主題に
    :全国各地から354名が参加

  • 全国公立高等学校海外修学旅行の実態動向調査
    :平成7年度実施校を全修協が集計中/韓国、中国、5日以内が主流

  • 平成8年の出入国者数が過去最高を更新

  • 主張 ふるさとを見直そう(広報委員 中島和友)

  • 近畿日本ツーリスト 修学旅行コーナーをホームページに開設

  • 風紋

  • 第13回全国修学旅行研究大会 講演要旨
    :教育の今日的課題 [上] -修学旅行への期待-
    (東京家政学院大学教授 成田國英氏)

3、4ページ PDF  (1927KB)

  • 第13回全国修学旅行研究大会 研究発表要旨
    :伝統工芸学習を取り入れた修学旅行
    (名古屋市城山中学校教諭 井辰幸司氏)
    :自ら考え行動する修学旅行をめざして
    (三重県西橋内中学校教諭 豊田眞理子氏)

  • 関東地区公立中学校修学旅行委 完全週五日制専門委設置へ

  • 春の教職員研修旅行 「毛利元就」コースに人気集中

  • 旅のワンポイントガイド 毛利元就、そのゆかりの地を訪ねて
    ~生誕の地「吉田」から「厳島の戦い」へ~

  • 情報発信基地
    :北海道修学旅行懇談会 東京・福岡・佐賀で開催
    :横浜・日本丸の総帆展帆と満船飾
    :臨海副都心の愛称がレインボータウンに バスの新路線も開通

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [39] 鎌倉の名数
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

422号 平成9年 3月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1820KB)

  • 4月から消費税率が5%に 修学旅行は経過措置適用

  • 「撮っておきの京都」フォトコンテスト 修学旅行の部入選作決まる

  • 主張 広い視野で体験学習を(広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 教育の窓 我が国の教育が動く
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 沖縄県への修学旅行 平成7年も増加続く

  • レール情報 新線開業とダイヤ改正
    :(1) JR東西線
    :(2) 秋田新幹線
    :(3) 北越急行(株)ほくほく線

3、4ページ PDF  (2023KB)

  • 教育の今日的課題 [下] -修学旅行への期待-
    (東京家政学院大学教授 成田國英氏)

  • 東海三県中学校修学旅行委員会 平成10年度は478校、93,719人に

  • 関東地区公立中学校修学旅行委 新年度事業計画を決定

  • 旅のワンポイントガイド
    :毛利元就、そのゆかりの地を訪ねて~毛利氏の軌跡、山口・萩へ~

  • 情報発信基地
    :東京湾横断道路の名称が「アクアライン」に
    :東京ドーム プロ野球日本ハム戦等の日程
    :京都御所春の一般公開 4月4日~13日に
    :志摩スペイン村の新施設が3月1日デビュー
    :スペースワールドに「アトラスタワー」誕生

  • 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [40] エピローグ
    (全国修学旅行研究協会専務理事 前田寛)

423号 平成9年 4月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1808KB)

  • 平成9年度 修学旅行費等の国庫補助金 総額30億5千万円に決定
    :全員参加の基本条件 実態に合わせて 一人単価は毎年増額

  • 京都の旅館が献立講習会 高校総体も考慮し栄養たっぷりに

  • 主張 学校週五日制時代の修学旅行の確立を
    (本部事務局長 鴻田好通)

  • 風紋

  • <修学旅行実践報告>生きる力を育てる修学旅行
    :伝統工芸を肌で感じとる職場体験学習を取り入れて
    (新潟県潮陵中学校長 四津谷満夫氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :ハワイ見聞記(岐阜県私立富田高等学校生徒)
    : 学校訪問(梶田清仁君)
    : アリゾナ記念館を見て(有本尚子さん)

  • 修学旅行ちょっといい話 保健室への土産

3、4ページ PDF  (1895KB)

  • 消費税アップ 修学旅行周辺の対応は様々に

  • JR東京駅の待合場所と改札 団体は日本橋口を原則に

  • 全国公立高等学校海外修学旅行の実態動向調査 冊子が完成
    :行先は韓国、中国が大多数 特色は交流会

  • 旅のワンポイントガイド 角館の桜

  • 情報発信基地
    :韓国観光公社 修学旅行マニュアル作成
    :小樽交通記念館が1周年特別展を開催
    :東京の交通博物館はJR10周年記念展開催
    :名古屋・大阪にもドーム球場が誕生
    :中国横断道が全通、日本海と太平洋直結

  • 大和路遍歴 [1] プロローグ「平城宮跡」
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)

424号 平成9年 5月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1819KB)

  • 春の修学旅行シーズン開幕
    連合体専用列車のトップ、関東地区の中学校が関西へ
    :緊張の中にも期待と夢を乗せ、東京駅で恒例の出発式 4月13日
    :京都では歓迎のセレモニー ようこそおこしやす

  • 主張 修学旅行の新しい意義の創造(広報委員 水野清孝)

  • 風紋

  • 教育の窓 学校教育を考える
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :出発式と古都の印象(埼玉県高麗中学校生徒 菊池ゆう子さん)

  • 関修委専用列車出発式 生徒代表あいさつ
    :楽しい思い出作りをありがとう
    (埼玉県向陽中学校生徒 吉岡正彰君)

3、4ページ PDF  (2003KB)

  • 京都府警 京都の見学を安全に!!「修学旅行のてびき’97」を作成

  • 古都奈良の文化財を「世界遺産」に推薦

  • 全修協 夏の教職員研修旅行 国内・海外へ18コース

  • 全国公立高等学校海外修学旅行の実態動向調査 内容の抜粋 [2]
    :今後の計画に訪問国の諸情報を

  • 中国の春蕾計画に協賛 ホリデイが新企画発表

  • 修学旅行ちょっといい話 割りばしの回収

  • 文部省人事 小学校課長に徳重眞光氏

  • 旅のワンポイントガイド
    :司馬遼太郎『街道をゆく』「島原・天草の諸道」を訪ねて

  • 情報発信基地
    :臨海副都心の「共同溝展示室」がオープン
    :北陸新幹線 高崎~長野間が10月1日開業
    :時計の手づくり体験も、下諏訪に「儀象堂」誕生
    :京都地下鉄が6月3日国際会館まで延長

  • 大和路遍歴 [2] 東大寺(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)

425号 平成9年 6月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1887KB)

  • 平成9年度公立学校の修学旅行実施基準概要調査から
    :高校の国内航空機利用
    :許可はもはや一般的に、海外「不許可」も減少

  • 小学校は伊勢志摩へ
    :5月8日に近鉄上本町で「あおぞらⅡ号」の出発式

  • 主張 新時代にふさわしい教職員研修旅行の創造へ
    (理事長代行・専務理事 前田寛)

  • 風紋

  • 教育の窓 中央教育審議会の動向 [1]
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :気になる天気(大阪市鷹合小学校児童 鈴木登志弘君)

  • 修学旅行ちょっといい話 二階のグリーン車貸切

3、4ページ PDF  (1979KB)

  • 全修協第37回評議員会 5月20日に東京で 諸議案を満場一致承認

  • 関東地区公立中学校修旅委 6月6日に総会を開催 会長に岡村政彦氏

  • 教福研が第22回総会 5月21日東京で開催 年間目標の達成を

  • 修学旅行は八重山へ 各地で説明会を開催

  • 全連小会長に安藤駿英氏

  • 全修協役員人事 理事に田平英二氏

  • 新支部長紹介 愛知県支部長に山田哲郎氏

  • 旅のワンポイントガイド
    :司馬遼太郎『街道をゆく』韓のくに紀行(前編)

  • 情報発信基地
    :東京都水の科学館が臨海副都心にオープン
    :駒ケ岳ロープウェイが11月から1年間運休
    :梅小路蒸気機関車館が7月5日改装オープン

  • 大和路遍歴 [3] 若草山から戒壇院へ(全修協大阪 北條直樹)

426号 平成9年 7月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1830KB)

  • 7月26日 よりよい修学旅行を目指し、京都仏教会と学校側が懇談

  • 関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会
    :東京で総会を開催、会長に岡村政彦氏

  • 全修協役員人事 理事に岡村征彦氏

  • 主張 春のシーズンを終えて(広報委員 中島和友)

  • 風紋

  • 教育の窓 中央教育審議会の動向 [2]
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :広島・山口・北九州へ(長崎県相浦中学校生徒 百枝槙帆さん)

3、4ページ PDF  (2025KB)

  • 近畿地区公立中学校修旅委 会長に新谷紀久男氏

  • 東海三県中学校修旅委 委員長に榊原伸亮氏

  • 関修委総会で募金 わかば奨学金基金へ

  • みちのく文化シンポジウムを開催 7月18日東京で

  • 文部省人事
    :事務次官に佐藤禎一氏、高校課長に素川富司氏
    :中学校課長に河村潤子氏

  • 新支部長紹介 新潟県支部長に齋藤俊氏

  • 旅のワンポイントガイド
    :司馬遼太郎『街道をゆく』韓のくに紀行(中編)

  • 情報発信基地
    :修学旅行ガイドブック 東北・北陸・九州で作成
    :ぐるっと東北学びランド’97/北陸楽修旅行/
    別冊修学旅行・九州編
    :山陰・夢みなと博覧会 7月12日から境港で
    :ハウステンボスに「テディベアキングダム」 10月10日開設

  • 大和路遍歴 [4] 御蓋山・春日大社(全修協大阪 北條直樹)

427号 平成9年 8月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1843KB)

  • 京都修学旅行を考える懇談会 寺院側と学校代表が初会合
    :よりよい修学旅行の発展目指す

  • マレーシアの最新事情と体験発表
    :7月8日 教育旅行セミナーを開催

  • 主張 中学校五十周年と修学旅行(広報委員 北條直樹)

  • 風紋

  • 教育の窓 心が病んでいる
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る東京分散学習>
    :感動の体験学習
    (名古屋市天神山中学校生徒 高橋栄子さん・山内聡子さん)

  • 近畿中学校修学旅行委 委員長に高橋茂氏

  • 新支部長紹介 茨城県支部長に園部三雄氏

3、4ページ PDF  (1844KB)

  • 京都への修学旅行客 昨年はほぼ横ばいに

  • 北京市から高校生 代表30人が訪日

  • 海外修学旅行実施に関し 問い合わせ相次ぐ

  • 旅のワンポイントガイド
    :司馬遼太郎『街道をゆく』 韓のくに紀行 [後編]

  • 情報発信基地
    :秋田自動車道が東北自動車道と直結
    :横浜の最新情報
    「外交官の家」公開/「汽車道」開通
    :倉敷チボリ公園が7月18日オープン

  • 大和路遍歴 [5] 興福寺(全修協大阪 北條直樹)

428号 平成9年 9月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1830KB)

  • 平成10年度修学旅行費等の国庫補助金増額を
    :全修協・三地区修旅連 8月6日に文部省に陳情

  • 平成9年度文部省の学校基本調査から 児童生徒数は更に減少

  • 主張 学校週五日制とこれからの修学旅行
    (本部事務局長 鴻田好通)

  • 風紋

  • 文部省の平成6年度特別活動実施調査から
    :「学校行事」が減少傾向に

  • 第9回生涯学習フェスティバル 10月9日~13日新潟で開催

  • マレーシア・東北へ新コースの研修を実施
    :マレーシアの最新事情を高校関係者が視察研修
    :大自然と体験学習の宝庫東北へは中学校関係者が
    :山形県・秋田県コース、青森県・岩手県コース

  • 近畿地区公立中学校修旅委
    :新規コース開発に福岡・壱岐へ現地研修

3、4ページ PDF  (1906KB)

  • 鉄道・高速道路 年内に続々開通

  • <鉄道>
    :(1) 大阪高速鉄道モノレール 8月22日延長
    :(2) 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 8月29日延長
    :(3) 営団地下鉄南北線(東京)9月30日延長
    :(4) JR長野行き新幹線(北陸新幹線)10月1日開業
    :(5) 土佐くろしお鉄道 10月1日延長
    :(6) 京都市営地下鉄東西線 10月12日開業
    :(7) JR大糸線 11月29日復旧全通

  • <道路>
    :(1) 磐越自動車道 10月1日全通
    :(2) 上信越自動車道 10月16日延長

  • 沖縄県への修学旅行 平成8年も増加傾向に

  • 新支部長紹介 大分県支部長に廣瀬孝三氏

  • 旅のワンポイントガイド
    :東京・臨海副都心 レインボータウン [1]

  • 今秋 3回に分けてJRがダイヤ改正
    :(1) 9月1日JR西日本
    :(2) 10月1日JR東日本 列車名統一、東京駅のホーム増設
    :(3) 11月29日東海道・山陽新幹線、中・四国、九州

  • JR東日本が本社を新宿に移転

  • 大和路遍歴 [6] 写真美術館から白毫寺へ
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)

5、6ページ PDF  (1354KB)

  • 修学旅行における旅館のサービスはいかにあるべきか(続)
    :パネルディスカッション 安全/一校一館/人手不足

  • 修学旅行における旅館のサービスはいかにあるべきか(続)
    :パネルディスカッション 季節の平準化

7、8ページ PDF  (1321KB)

  • 修学旅行における旅館のサービスはいかにあるべきか(続)
    :パネルディスカッション講評
    (元全日本中学校長会長 谷合良治氏)
  • 関東地区公立中修旅委 平成5年度の申込みは169,869名に
    :東北コースの減少が顕著
  • 東北本線が全通100周年
  • 上越線は全通60周年
  • 東京国際空港が開港60周年
  • 近畿地区公立中修旅委 現地研修会レポート
    :北四国 [上]-愛媛-
  • “北東北に針路をとれ”キャンペーン実施中
  • “しあわせランド四国”キャンペーンを実施
  • 山口のサビエル記念聖堂が全焼
  • 「古都-その点・線・面」 [39]
    :岩倉実相院・鞍馬(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)

429号  平成9年 10月10日 (1997年

1、2ページ PDF  (1751KB)

  • 第12回全修協修学旅行セミナー
    :学校週5日制とこれからの修学旅行
    :9月18日に大阪で開催、生きる力の育成と期待される人間像で

  • 文部大臣に町村信孝氏、政務次官は森田健作氏に

  • 主張 長いものには巻かれない(広報委員 井桁孝)

  • 風紋

  • 現地研修 青森県・岩手県コースに参加して
    (関修委副会長 永野宏氏)

  • 関東地区公立中学校修旅委
    :平成11年度の申込みは810校・14万2千人に

  • あおぞら号近畿地区運営協
    :里見喜一会長を再選 11年度申込は締切は11月20日

3、4ページ PDF  (1805KB)

  • 京都修学旅行を考える懇談会
    :主要寺院と学校代表が意見交換 今後も継続して開催を

  • 新幹線「あさま」号修学旅行の一番乗り 長野・中野西高校

  • 修学旅行総覧 改訂版を11月発行

  • 旅のワンポイントガイド 長野新幹線「あさま」いよいよ開業

  • 情報発信基地
    :フジテレビ球体展望室が10月から有料に
    :東京都庁の展望室等10月25日は休館
    :東名高速道路で10月21~31日に集中工事
    :魚市場から魚やさんまで 特別展を開催 鳥羽・海の博物館
    :京都の秋のライトアップ、今年は金閣寺も

  • 大和路遍歴 [7] 春日野・飛火野
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)

430号 平成9年 11月10日 (1997年)

1、2ページ PDF  (1813KB)

  • 全修協・三地区修旅連
    :修学旅行費等の国庫補助 平成10年度分も増額を
    :10月7日大蔵省に陳情
  • 主張 修学旅行と環境教育(本部事務局長 鴻田好通)
  • 風紋
  • 教育の窓 家庭と地域との連携を考える
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)
  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :古都の静寂にふれた旅
    (東京都三鷹市立第六中学校生徒 大塚俊介君)
  • 東海三県中学校修学旅旅委
    :平成11年度の申込みは459校・8万9千人に
  • 新支部長紹介 佐賀県支部長に田中政人氏

3、4ページ PDF  (1968KB)

  • 第12回全修協修学旅行セミナー シンポジウム 要旨 [1]
    :(1) 「生きる力の育成」からみた修学旅行
    :(2) 児童・生徒の主体性、創造性と体験学習
  • 旅のワンポイントガイド
    :長野新幹線「あさま」沿線だより [1] 「安中榛名~軽井沢」
  • マレーシア教育旅行視察研修見聞記 [1]
    :首都クアラルンプールへ(団長 鴻田好通)
  • 大和路遍歴 [8] 国立博物館と正倉院
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)

431号 平成4年 12月10日 (1991年)

1、2ページ PDF  (1782KB)

  • 教育課程審議会 「中間まとめ」を発表
    :2003年に向けて年間70時間を削減

  • (財)全修協 月6日財団法人40周年記念式典を挙行
    :祝辞 修学旅行研究に期待(文部大臣 町村信孝氏)

  • 主張 財団法人四十周年を迎えて(理事長代行・専務理事 前田寛)

  • 風紋

  • 教育の窓 教育課程審議会「中間まとめ」の語るもの
    (文部省初等中等教育局主任視学官 渡部邦雄氏)

  • 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
    :楽しかった奈良・京都
    (名古屋市千音寺小学校児童 折付康宏君)

  • 情報発信基地
    :JR大糸線が復旧
    :都営12号線が延長
    :安房トンネルと東京湾横断道路が開通

3、4ページ PDF  (1896KB)

  • 第12回全修協修学旅行セミナー シンポジウム 要旨 [2]
    :①期待される生徒像(学校が育てるべき資質・能力)
    :②学校週五日制の意義・内容を深める修学旅行

  • 旅のワンポイントガイド
    :長野新幹線「あさま」沿線だより [2] 「佐久平~長野」

  • マレーシア教育旅行視察研修見聞記 [2]
    :教育省訪問後マラッカへ(鴻田団長)

  • 大和路遍歴 [9] 歴史教室から元興寺へ
    (大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)