平成4年-6年
360号 平成4年 1月10日 (1992年)
1、2ページ (1986KB)
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年頭の所感
:教育は人づくりの原点(文部大臣 鳩山邦夫氏)
:大転換期を志新たに
(全国修学旅行研究協会理事長 山本種一)
風紋 -
新春所感
:学習指導要領の精神を具現する教育を
(文部省教科調査官 渡部邦雄氏)
:積重ねのある修学旅行を
(関東・東海・近畿三地区中学校修学旅行連合委員会会長
井桁孝氏)
:研修旅行一万名をグローバルに実現へ
(教職員福祉問題研究会会長 神代義秀氏)
:体験活動で新鮮な修学旅行を
(あおぞら号近畿地区運営協議会会長 岡本修一氏)
:夢発見に結ぶ旅
(東海三県中学校修学旅行委員会委員長 中嶋春雄氏)
:生徒の自主性ある修学旅行を
(近畿地区公立中学区修学旅行委員会会長 高橋喜吉氏) -
平成4年度修学旅行費等の国庫補助金 政府原案が決定
-
事務局の陣容を強化
3、4ページ (1930KB)
- 新春所感(つづき)
:北海道の大自然を背景に
(北海道旅客鉄道株式会社取締役社長 大森義弘氏)
:お客様第一をモットーに今年も
(東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 住田正二氏)
:楽しい思い出作りを東海道新幹線で
(東海旅客鉄道株式会社取締役社長 須田寛氏)
:有意義で思い出に残る修学旅行を
(西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 角田達郎氏)
:四国への往来を便利に
(四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
:今年も輸送改善で楽しい旅のお手伝いを
(九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏)
:修学旅行の思い出!!
(全修協常務理事・北海道支部長 高田治郎)
:年頭にあたって(全修協常務理事 鈴木力)
:信義と友愛が組織の命(全修協理事 魚谷時太郎)
:年頭の所感(全修協理事・栃木県支部長 梅沢茂) - 修学旅行の実態調査を通じ、安全確保を促す
:-関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会-
:過去三年間継続して中学校修学旅行の安全対策を調査
:班別自主見学を中心に問題行動と交通事故を懸念、
更に宿舎内の災害も
:-平成3年度実態の集計から-
Ⅰ.調査の目的
Ⅱ.調査の方法
Ⅲ.集計・分析
1.全般的な事項/2.準備及び事前指導に関する事項
5、6ページ (1328KB)
:-平成3年度実態の集計から- (つづき)
Ⅲ.集計・分析
3.修学旅行中の行動に関する事項/4.宿舎に関する事項
5.事後指導に関する事項
Ⅳ.むすび
- 新年を迎えて
:松陰記念館へ(全修協理事・山口県支部長 大田恭次)
:君の命が世の光(全修協監事・滋賀県支部長 駒井徳左衛門)
:平和の尊さを噛みしめて(全修協青森県支部長 佐藤剛)
:年頭雑感(青森県教育厚生会常務理事 秋谷良保氏)
:平成四年の年頭に当たって(全修協山形県支部長 吉村和夫)
:年頭所感(全修協千葉県支部長 吉井淳)
:京都への修学旅行をどう見るか
(全修協東京都支部長 土橋荘司)
:積極性のある余暇活用を(全修協静岡県支部長 石川欽士)
:全修協に期待する
(京都府教職員互助組合専務理事 黒住嘉輝氏)
:年頭に想う(京都府公務員弘済会専務理事 明賀猛氏)
:文化的で心豊かな旅を
(兵庫県学校厚生会専務理事 中村清三郎氏)
:社会のニーズにこたえる研修旅行
(大阪府教職員互助組合事務局長 田中健治氏)
:昨年の成果を今年も
(和歌山県教育互助会常務理事 西下和夫氏)
:新企画による研修旅行の成果に向けて
(山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏) - 東京初詣名所点描 柴又帝釈天
7、8ページ (1972KB)
- 新年を迎えて(つづき)
:年頭に想う(全修協大阪支部長 瀬尾武敏)
:寿’92年(全修協兵庫県支部長 村上旭)
:全修協の更なる発展を(全修協徳島県支部長 杉玲二)
:研修旅行の実績向上を目指して
(全修協高知県支部長 土居正実)
:世相を越えて心に豊かさを
(全修協愛媛県支部長 三好富士夫) - 第3回中国修学旅行実地研修会を実施-昨年末に江蘇省へ-
- 山形新幹線は「つばさ」に
- 東京ディズニーランドの休園日
- 春の教職員研修旅行募集始まる いい旅の思い出を残しましょう
- 今年の干支は申・猿
- 「古都-その点・線・面」 [43] 西本願寺と東寺
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
361号 平成4年 2月10日 (1992年)
1、2ページ (1923KB)
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関東・東海・近畿公立中学校の修学旅行連合
:平成五年度の輸送計画を決定 -
東京で積雪17㎝、翌朝は震度5
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[時言] 実態に即した修学旅行計画を(編集委員 北條直樹)
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風紋
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国際理解教育と海外修学旅行
(文部省初等中等教育局中学校課長補佐 阪内宏一氏) -
新春を迎えて[続] 旅・一言
(福井県学校生活協同組合専務理事 橋本正圓氏) -
中国への修学旅行に朗報 特別航空運賃を4月から通年適用へ
3、4ページ (1951KB)
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旅の原点 “汽笛一声”の新橋 汐留貨物駅跡地の遺跡を発掘
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首都のたより
:東京都交通局が運賃を一部改定 2月5日
:企画展「江戸・明治の風景と人びと」3月1日まで
:交通博物館 鉄道と観光ポスター展 4月19日まで -
ハマのたより
:早春の横浜近況
:日本丸 今年の総帆展帆と満船飾
:ジャパニーズドリーム 横浜~神戸航路を中止 -
春の教職員研修旅行 10コース25団 好評受付中!!
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大和路を語る会 2月14日千葉で開催
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京都市 修学旅行懇談会を静岡、金沢、千葉、新潟で開催
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京のたより
:京都市内にチンチンバスが登場
:知恩院の三門大修理が完成
:嵐山の中州除去作業始まる -
「古都-その点・線・面」 [44] 神泉苑と二条城
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
362号 平成4年 3月10日 (1992年)
1、2ページ (1989KB)
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(財)全修協 3月4日東京・市ヶ谷で第33回評議員会を開催
:新時代に向け決意新たに -
国公立の幼・小・中・高 9月から第2土曜日を休業に
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[時言] 「東京震度五」の教訓(編集委員 中島和友)
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風紋
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学校週五日制について
(文部省初等中等教育局中学校課課長補佐 関裕行氏) -
関東地区公立中修旅委 JR・京都の旅館組合代表と意見を交換
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千葉市が4月1日政令指定都市に
3、4ページ (1971KB)
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近畿地区公立中修旅委 平成四年度の諸日程を協議
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旧青函連絡船羊蹄丸がイタリアの「国際船と海の博覧会」へ
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新幹線にニューフェース
:東海道新幹線に「のぞみ」が登場
JRグループの3月14日ダイヤ改正で
:山形新幹線「つばさ」は7月1日に開業 -
東京ドーム日本ハム戦の日程
:昭和63年完成以来、修学旅行生の見学先として定着 -
第二・第四土曜日を休業に
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夜の京都で体験学習 平成3年は70校1万5千人が参加
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京のたより
:三十三間堂の観音二十八部衆像が復活
:二条城本丸御殿 春の特別公開
:京都御所 春の一般公開/嵐山・嵯峨野近況 -
「古都-その点・線・面」 [45] 大極殿跡と北野天満宮
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
363号 平成4年 4月10日 (1992年)
1、2ページ (2011KB)
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(財)全修協主催 海外修学旅行セミナー 3月26日仙台市で開催
:韓国旅行を中心に -
撮っておきの京都 第2回フォトコンテスト 入選作決まる
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[時言] 修学旅行事前指導の心構え(編集委員 北條直樹)
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風紋
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京都の団体旅館が献立講習会 今年は京会席料理が登場
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東海道新幹線「品川新駅」建設へ
:トップ会談で合意JR東日本・JR東海 -
近鉄に新型特急22000系登場
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鹿児島県への修学旅行は前年より14.9%減少
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(財)全国修学旅行研究協会 平成四年度の事業活動計画
3、4ページ (1918KB)
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夏季教職員研修旅行 全国ネットの20コース募集中!
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長崎オランダ村ハウステンボス
:3月25日オープンに先立ち事前視察会を開催 -
登別伊達時代村が4月23日オープン
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東京ディズニーランドの入園者は 開園以来1億1千4百万人に
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見学・交通ニュース
:奈良写真美術館が4月14日オープン
:京都「無鄰菴」の洋館を公開
:京都市内のバス・地下鉄が運賃改定 4月1日
:京都のチンチンバス増発 一日十五回に
:都内の博物館15館でスタンプラリーを実施 4月19日まで
:銀ブラバスが東京に登場
364号 平成4年 5月10日 (1992年)
1、2ページ (1938KB)
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本年度の連合体修学旅行専用列車 第一陣がスタート
:東海道新幹線東京駅で 4月13日 恒例の出発式を実施 -
春の修学旅行シーズン最盛期へ=東京の近況=
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[時言] タクシー値上げを憂慮する(編集委員 中島和友)
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風紋
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「学校週五日制」について 教育委員会の考え方、学校現場の声など
:修学旅行などの行事の準備時間を削減=岩手県教委=
:運動会・遠足は年一回に、地域活動に関連付けも=福岡県教委=
3、4ページ (1901KB)
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学校週五日制と修学旅行 東海地区学校現場の声から
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旅の原点
:深川に松尾芭蕉像と「奥の細道」五十句が
:横浜MM21のランドマークタワーが日本一の高さに -
全修協本部修学旅行部長に井桁孝氏
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交通・見学ニュース
:東京ディズニーランドが11月に料金を改定
:山形新幹線・新千歳空港 JR東日本・北海道が7月1日ダイヤ改正
:山形新幹線展を開催 交通博物館
:東京・横浜のタクシー値上げ 5月26日から
:京都知恩院三門 5月末まで公開 -
「古都-その点・線・面」 [47] 京都御所と御苑
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
365号 平成4年 6月10日 (1992年)
1、2ページ (1943KB)
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近畿地区・関東地区公立中学校修学旅行委員会 総会を開催
:近畿地区公立中学校修旅委 会長に黒澤文雄氏
:関東地区公立中学校修旅委 会長に清水章夫氏 -
平成4年度公立校の修学旅行実施基準 海外・航空機が拡大
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[時言] 学校週五日制と学校行事(編集委員 前田寛)
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風紋
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「学校週五日制」家庭や地域社会の協力を=和歌山県教委=
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教福研第12回総会 5/27~28 京都市で開催
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本年度の修学旅行委員名
:近畿地区公立中学校修学旅行委員会
:関東地区公立中学校修学旅行委員会 -
全修協人事 愛知県支部長に玉置和生氏
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全高長会長大野武夫氏、全日中会長に牧野禎夫氏
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(財)全修協 九州事務所が移転
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中国への修学旅行 本年中は査証が無料に
3、4ページ (1952KB)
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北海道と千葉の中学生が修学旅行の宿で交流会 5月21日花巻温泉
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修学旅行・遠足に適地 大津市歴史博物館(滋賀)
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夏の教職員研修旅行 満員コースが続出中!!
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金閣寺の参拝志納料 来年4月から値上げ
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撮っておきの京都 第3回フォトコンテスト 今年も作品を募集中!!
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「古都-その点・線・面」 [48] 相国寺と室町幕府
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
366号 平成4年 7月10日 (1992年)
1、2ページ (1961KB)
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全修協・三地区修旅連 全員参加の修学旅行を目指して
:文部省に陳情
:要保護・準要保護家庭とへき地校の児童生徒に
国庫補助金の増額を -
文部省の国際交流調査から 海外修学旅行は4年で倍増
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[時言] 文化財見学の意義(編集委員 北條直樹)
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風紋
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東海三県中学校修旅委 会長に柳澤伸郎氏
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近畿中学校長会修旅委 委員長に安場明彦氏
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(財)全修協の調査結果から[1] 旅館への荷物搬入について
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全修協人事
:青森県支部長に小笠原美徳氏、千葉県支部長に田邊渉氏 -
文部省人事 事務次官に坂元弘道氏、初中局長に野崎弘氏
3、4ページ (1906KB)
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全修協の夏季教職員研修旅行 7月26日から実施へ
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「ありがとう運動」の具体的展開について
学校・旅館・業者が意見を交換
:学校が望む旅館のサービスとは/旅館が提供できるサービスとは -
新千歳空港ターミナルが7月1日オープン
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東京都庁展望室 開室時間を変更
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NTTが遠距離通話料を6月19日から値下げ
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博覧会情報
:三陸・海の博覧会、第1回ジャパンエキスポ富山’92、
:信州博覧会、世界祝祭博覧会 -
山形新幹線が7月1日開業
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JR夏のダイヤ改正
:北海道と東日本は7月1日、九州は7月15日、四国は7月23日から -
「古都-その点・線・面」 [49] 西陣・大報恩寺・聚楽第址
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
367号 平成4年 8月10日 (1992年)
1、2ページ (1968KB)
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文部省学校基本調査から
:幼稚園から高校まで児童生徒数は更に減少
:公立学校だけの現象 -
関東・東海・近畿三地区公立中修学旅行連合委員会 総会
:会長に黒澤文雄氏 -
[時言] 修学旅行の意義の再確認(編集委員 井桁孝)
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風紋
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近畿日本ツーリスト協定旅館連盟修学旅行部会から(続)
:学校週五日制のスタートについて
(文部省初等中等教育局教科調査官 成田國英氏) -
サービスの理論から 修学旅行におけるサービスの向上
(立教大学社会学部観光学科教授 前田勇氏)
3、4ページ (1866KB)
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京都市観光調査年報から
:京都への修学旅行 平成3年は110万5千人が宿泊 -
(財)全修協の調査結果から[2] 水筒の必要性について
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公立高の海外修学旅行 昨年度は50校が実施
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クオリティミニガイド 文化財とは
:有形文化財、無形文化財、民俗資料、記念物 -
韓国観光ビザ手続きが大幅簡素化
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東京駅八重洲北口の団体集合場所が移転
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山手線全駅が8月から禁煙に JR東日本
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関西汽船の新造船 さんふらわあ、こがね 8月3日から就航
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「古都-その点・線・面」 [50] 三条通周辺
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
368号 平成4年 9月10日 (1992年)
一部カラーページ開始
1、2ページ (1990KB)
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平成5年度文部省予算概算要求決まる
:修学旅行費等の補助単価は大幅増額 -
学校が望む旅館のサービスとは/旅館が提供できるサービスとは
:学校・旅館・業者が意見交換 -
主張 修学旅行、その先におもいを!
(関東・東海・近畿三地区公立中学校修学旅行連合委員会 会長 黒澤文雄氏) -
風紋
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[修学旅行を考える] 大切な五つの心
(京都 青蓮院門跡 村田弦三郎氏) -
修学旅行生の作文 心に残る修学旅行
(埼玉県富士見市立東中学校生徒 対馬清佳さん) -
第1回韓国修学旅行実地研修会を実施 -ソウル・慶州・釜山-
3、4ページ (1336KB)
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「ありがとう運動」の具体的展開について シンポジウム
学校が望む旅館のサービスとは/旅館が提供できるサービスとは
:過剰サービスはマイナスに
(千葉県中原中学校教諭 柿久保一男氏) -
「ありがとう運動」の具体的展開について シンポジウム(つづき)
:サービスは有料である
(兵庫県甲子園中学校校長 中村実男氏)
:人と人との触合いを大切に
(京都 ホテル新門荘取締役社長 山内義信氏)
:旅館の命はおもてなしの心
(河口湖 レークサイド大屋ホテル専務取締役 中村茂氏)
5、6ページ (1362KB)
- 「ありがとう運動」の具体的展開について シンポジウム(つづき)
:学校へ物申す勇気が大切
(近畿日本ツーリスト新潟支店次長 長谷川秀雄氏)
:パネルディスカッション(1) - 「ありがとう運動」の具体的展開について シンポジウム(つづき)
:パネルディスカッション(2)
7、8ページ (1352KB)
- 「ありがとう運動」の具体的展開について シンポジウム(つづき)
:パネルディスカッション(3) - 近畿地区公立中修学旅行委
:能登半島へ現地研修 - 関東地区公立中修学旅行委
:研究発表会準備対策と平成6年度輸送計画を検討 - クオリティミニガイド 文化財保存制度の沿革
- 情報発信基地
:京都の私立大・キャンパス体験ツアーを実施
:京都 秋の特別公開予定
:大和路を語る会 10月6日福岡で開催
:世界の建築物を一堂に 東武ワールドスクウェア 来春オープンへ - 「古都-その点・線・面」 [51] 山科あたり
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
369号 平成4年 10月10日 (1992年)
1、2ページ (1864KB)
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学校週5日制が9月12日 全国一斉にスタート
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日中国交正常化20年
:修学旅行生は17歳 蘇州・虎丘斜塔を見学 昨年は40校が訪中 -
来年度修学旅行費等の補助単価増額を
:全修協と三地区修旅連が10月6日大蔵省に陳情 -
第7回全修協 修学旅行セミナー 9月25日名古屋で開催
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主張 学校週5日制と修学旅行(広報委員 井桁孝)
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風紋
-
[修学旅行を考える] 情報交換を密に
(東京近鉄観光バス(株)代表取締役専務 小山哲氏) -
修学旅行生の作文 中国との友情を胸に
(福岡県立宇美商業高等学校生徒 山本愛子さん) -
あおぞら号近畿地区運営協議会 岡本修一会長が留任
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近畿地区公立中修学旅行委員会 全国研究大会の成功を
3、4ページ (1794KB)
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平成4年9月12日<第2土曜日>各地の表情あれこれ
:福岡では奉仕活動、東京の私立校は平常どおりが大多数、
:名古屋では模擬試験、:豊橋ではウミガメ放流、
:関市では鵜飼教室も、大阪府は映画観賞会、
:兵庫県はノー部活デー、甲子園では徹夜の行列、
:神戸では親の職場見学 -
現地研修会報告 レオマ、高梁から京都へ[上]
(関東地区公立中学校修学旅行委員会監事 八木原茂雄氏) -
クオリティミニガイド 文化財保護法
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情報発信基地
:第4回全国生涯学習フェスティバル 宮城で開催
:東京都庁が月2回ライトアップ
:交通博物館 鉄道開業120年記念 「鉄道錦絵の世界」展を開催
:京都・大津・奈良 古都三縦走キャンペーン 3月31日まで実施
:首里城公園が11月3日オープン -
「古都-その点・線・面」 [52] 小栗栖・醍醐・隋心院
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
370号 平成4年 11月10日 (1992年)
1、2ページ (1925KB)
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今秋の修学旅行事情 多様化が顕著に 全国で150万人が実施
:公立高の航空機利用が拡大 -
主張 知性を高め 感性を豊かに(広報委員 北條直樹)
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風紋
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修学旅行生の作文 心に残る修学旅行
:華厳の滝(横浜篠原小学校児童 杉山裕子さん) -
現地研修会報告 レオマ、高梁から京都へ[下]
(関東地区公立中学校修学旅行委員会監事 八木原茂雄氏) -
[修学旅行を考える] ようこそ伊勢に!
(岩戸屋取締役社長 牧戸福嗣氏) -
関修委 平成6年度輸送計画を検討
3、4ページ (1947KB)
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学校週五日制と特別活動
:9月25日名古屋で開催の第七回全修協修学旅行セミナー講演要旨
(文部省初等中等教育局教科調査官 渡部邦雄氏) -
修学旅行の現状と今後 修学旅行セミナー記念講演要旨
(東海旅客鉄道株式会社取締役社長 須田寛氏) -
クオリティミニガイド 屋根のかたち
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情報発信基地
:磐越自動車道が会津坂下まで開通、
:東京ドーム前の特設会場でボリショイサーカス
:京都 平安神宮 応天門の改修が完了、
:スペースワールド 体験学習ガイドブックを作成 -
教福研第13回総会を開催
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「古都-その点・線・面」 [53] 日野・木幡・黄檗
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
371号 平成4年 12月10日 (1992年)
1、2ページ (1759KB)
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(社)日本旅行業協会・旅行業者19社
:ホームスティの安全確保へ適正協議会が発足 -
第9回全国修学旅行研究大会 神戸で11月27日に開催
:視野を広げ、心豊かな人間性を育成 -
主張 修学旅行に思う(元全日本中学校会長 谷合良治氏)
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風紋
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修学旅行生の作文 旅館のことと富士山と
(和歌山県紀之川中学校生徒 西井映理菜さん) -
生涯学習フェスティバル 宮城県で参加者百万人超す
:次回は愛知県で開催 -
関修委修学旅行研究発表会 浦和で12月4日に開催
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第4回海外研修セミナー
:“ニュージーランドホームスティ”千葉で11月20日に -
修学旅行を考える 旅館業の立場から
(長崎ホテル白雲荘代表取締役社長 林功氏)
3、4ページ (1768KB)
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第9回全国修学旅行研究大会 研究発表要旨
:よく食べ、よく学び、よく遊ぼう-信頼する・される修学旅行-
(大阪府美原町立西中学校教諭 脇坂健一郎氏)
:心の豊かさを求める修学旅行-人間としての在り方を基盤に-
(兵庫県東光中学校教諭 平位隆昭氏) -
「のぞみ」が博多へ毎時1本 平成5年3月18日JRダイヤ改正
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クオリティミニガイド 屋根の形 [2]
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情報発信基地
:江戸東京博物館が来春3月28日オープン、
東京港のレインボーブリッジは来夏開通へ
:鎌倉にもレトロバス「りんどう号」が登場、
京都市の「体験学習」プログラムを充実強化
:龍安寺が拝観料一部改訂小学生団体も拝観可能に -
「古都-その点・線・面」 [54] 宇治平等院辺り
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
372号 平成5年 1月10日 (1993年)
1、2ページ (1807KB)
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年頭の所感
:学校週五日制の定着に向け全力を(文部大臣 森山眞弓氏)
:新時代感覚による修学旅行の創造を目指して
(全国修学旅行研究協会理事長 山本種一) -
風紋
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新春を迎えて
:初松籟 寿ぐ
(関東・東海・近畿三地区中学校修学旅行連合委員会会長 黒澤文雄氏)
:共感と完成をはぐくむ
(関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 清水章夫氏)
:修学旅行の特質と価値を大切に
(東海三県中学校修学旅行委員会委員長 柳沢伸郎氏)
:直接体験からの人間形成を
(あおぞら号近畿地区運営協議会会長 岡本修一氏)
:教育と国民生活向上への寄与を期待する
(教職員福祉問題研究会会長 黒住嘉輝氏)
:伊勢の式年遷宮に向けて
(近畿日本鉄道(株)取締役社長 金森茂一郎氏)
:新造船で信頼の船旅を
(関西汽船(株)取締役社長 是則直道氏)
3、4ページ (1852KB)
-
新春を迎えて(つづき)
:思い出多い修学旅行を鉄道の旅から
(北海道旅客鉄道株式会社取締役社長 大森義弘氏)
:心を込めた修学旅行のお手伝いを
(東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 住田正二氏)
:忘れられない思い出を東海道新幹線で
(東海旅客鉄道株式会社取締役社長 須田寛氏)
:よりよい体験を通じて一生の思い出に
(西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 井手正敬氏)
:予讃線電化で一層快適に
(四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
:九州ネットワークをさらに充実
(九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏) -
クオリティミニガイド 屋根のかたち [3] つのや造り
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特別活動における修学旅行の意義[1]
(文部省教科調査官 鹿嶋研之助氏) -
第9回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会 研究発表要旨
:主体性を伸ばす班別行動(埼玉県富岡中学校教諭 大磯宏氏)
:体験学習を通して生き方を学ぶ東北修学旅行
-三年間を見通した取り組み-
(埼玉県狭山市立東中学校教諭 藤川喜久男氏)
373号 平成5年 2月10日 (1993年)
1、2ページ (1774KB)
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平成五年度修学旅行費等の国庫補助金政府原案が決定
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第五回海外研修セミナー ニュージーランドホームステイ
:1月23日、静岡市で開催 -
主張 スキーと修学旅行(広報委員 北條直樹)
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風紋
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特別活動における修学旅行の意義 [2]
(文部省教科調査官 鹿嶋研之助氏) -
修学旅行生の作文 韓国にて日本を思う
(苫小牧総合経済高等学校生徒 佐藤友子さん)
3、4ページ (1839KB)
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修学旅行を考える
:計画には時間的余裕を
(東海旅客鉄道(株)営業本部販売部長 山崎ひろ雄氏) -
配流の島隠岐 [上] (全修協常務理事・北海道支部長 高田治郎)
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夏の教職員研修旅行 この夏は尾瀬へ!現地研修と元気回復
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中国への修学旅行 今年から査証は1000円に
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クオリティミニガイド 屋根のかたち [4] 八ツ棟造り
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情報発信基地
:東京・四谷に消防博物館がオープン
:横浜・日本丸の総帆展帆と満艦飾
:「京の冬の旅」キャンペーン 3月18日まで
:福岡市営地下鉄が3月3日から空港へ延長 -
「古都-その点・線・面」 [55] 鳥羽・城南宮
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
374号 平成5年 3月10日 (1993年)
1、2ページ (1880KB)
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平成6年度修学旅行の連合体輸送計画決まる
-関東・東海・近畿三地区中学校-
:人員の減少傾向続く -
主張 JRダイヤ改正と修学旅行(広報委員 中島和友)
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風紋
-
特別活動における修学旅行の意義 [3]
(文部省教科調査官 鹿嶋研之助氏)
-
配流の島隠岐 [下] (全修協常務理事・北海道支部長 高田治郎)
3、4ページ (1807KB)
-
修学旅行生の作文-心に残る修学旅行-
:平戸の文化を訪ねて(東京都立第四商業高校生 鈴木美奈さん) -
-修学旅行を考える-
:楽しく思い出に残る空の旅を
(日本航空(株)第三客室乗員部パーサー 福室美恵子氏) -
韓国ビザが一時不要に、今年8月から年末まで
-
4月15日に開園10周年 東京ディズニーランド
-
東京ドーム プロ野球日本ハム戦等の日程
-
クオリティミニガイド 屋根のかたち[5]
錣(しころ)ぶき、蓋(わた)づくり
-
情報発信基地
:「福島空港」が3月20日オープン
:長野自動車道が全線開通 3月25日
:江戸東京博物館と分館江戸東京たてもの園が3月28日開館
:東武ワールドスクエアは4月24日オープン
:奈良・正倉院の外側を4月1日から一般公開
:5・10・11月の毎土曜 京都御所が参観可能に -
「古都-その点・線・面」 [56] 伏見・桃山
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
375号 平成5年 4月10日 (1993年)
1、2ページ (1728KB)
-
学校週5日制で修学旅行の事前・事後の指導時間数削減を懸念
:関東・東海・近畿公立中の修学旅行動向調査まとまる -
撮っておきの京都 第3回フォトコンテスト 入選作が決定
-
主張
:体験重視-修学旅行に新たな意義を
(あおぞら号近畿地区運営協議会会長 岡本修一氏) -
風紋
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教職員と生涯生活設計
(文部省大臣官房福利課課長補佐 阪内宏一氏) -
平成5年度修学旅行費等の国庫補助金が正式に決定
-
(財)全修協第34回評議員会を3月10日東京・市ヶ谷で開催
:諸議案を承認可決
:挨拶 新しい修学旅行の創造に挑戦(全修協理事長 山本種一) -
会席料理も二種類 京都の旅館が献立講習会
3、4ページ (1900KB)
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:思い出の立て干し網(大阪市西天満小学校児童 松本栄次君) -
-修学旅行を考える-京の旅をより有意義に
(京都・清水順正代表取締役専務 上田両四郎氏) -
東北地方観光宣伝協議会が修学旅行誘致事業を展開
-
大津市歴史博物館 内容充実・特別展も
-
クオリティミニガイド 鳥居の種類[1]
-
情報発信基地
:日光二社一寺が拝観料を改定 4月1日
:上信越自動車道の藤岡~佐久69.5キロが開通
:伊勢自動車道は伊勢まで全線が開通
:伊勢戦国時代村が二見に 4月27日オープン
:羽田空港新ターミナルビルが9月オープン
:多摩21 くらしの祭典を開催 TAMAらいふ21 -
「古都-その点・線・面」 [57] 新京極・寺之内・寺町
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
376号 平成5年 5月10日 (1993年)
1、2ページ (1875KB)
-
春の修学旅行シーズン開幕 4月13日東京駅で専用列車の出発式
:本年度第一陣が京都へ -
神奈川県立高が航空機利用の修学旅行を開始
-
主張 「みどりの日」に思う(広報委員 中島和友)
-
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:旅行中のごみはすべて自宅へ
(福岡県福間中学校生徒 原田あやか・坂下暁子さん) -
-修学旅行を考える-自由度の高い雰囲気で
:(株式会社オリエンタルランド運営課マネージャー 小川稔氏) -
修学旅行出発式あいさつ
:奈良・京都を訪ねる3日の旅へ
(茨城県土浦第一中学校生徒 齊藤大地君)
3、4ページ (1906KB)
-
ねらいは「徳育」がトップ 「生徒中心」の指導形態は低率
:関東・東海・近畿公立中の修学旅行動向調査から -
夏の教職員旅行 北海道から九州まで 全国版22コースを募集
:申し込み受付中 -
6月9日(水)は休日に 皇太子結婚の儀
-
全修協人事 岩手県支部長に千葉和夫氏、三重県支部長に山中貢氏
-
クオリティミニガイド 鳥居の種類[2] 黒木鳥居、神明鳥居
-
情報発信基地
:長崎オランダ村が再開
:キャンパスツアー企画書『大学のまち京都』を発行 -
撮っておきの京都 フォトコンテスト 作品を募集中
-
「古都-その点・線・面」 [58] 洛中 壬生寺・六角堂・山鉾町
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
377号 平成5年 6月10日 (1993年)
1、2ページ (1902KB)
-
「海外」「航空機」が更に増加 平成5年度公立校の修学旅行実施基準
:「海外修学旅行」総数22県5市
「航空機利用」総数1都1道27県9市に -
5月14日 大阪上本町駅であおぞらⅡ号の出発式
-
JR 6月8・9日は学生団体に閑散期料金を適用
-
主張 修学旅行の事後指導と評価(広報委員 北條直樹)
-
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:初めて乗った航空機
(神奈川県立商工高等学校生徒 出口未来さん) -
-修学旅行を考える-修学旅行での飲み物について思うこと
(東急観光(株)教育旅行部長 藤田昌大氏) -
伊勢志摩がおもしろい
:来年7月22日から11月6日まで108日間開催
「世界祝祭博覧会」紹介
3、4ページ (1889KB)
-
伊勢志摩に新しい魅力誕生“志摩スペイン村”
:((株)志摩スペイン村営業部広報宣伝課課長 串田幹男氏) -
班別行動が主流に 生徒の自主性を尊重
:関東・東海・近畿公立中の修学旅行動向調査から -
情報発信基地 江の島の岩屋が22年ぶりに再開
-
「旅の文化研究所」設立記念シンポジウムを開催
-
クオリティミニガイド 鳥居の種類[3] 鹿島鳥居、春日鳥居、八幡鳥居
-
教職員研修旅行に25回参加して(京都福西小学校教諭 河合勝己氏)
-
「古都-その点・線・面」 [59] 高雄・槙尾・栂尾
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
378号 平成5年 7月10日 (1993年)
1、2ページ (1777KB)
-
平成6年度修学旅行費等の国庫補助金増額を6月16日に文部省へ陳情
:全修協・三地区修旅連 -
(財)全修協 航空機利用修学旅行研究会を6月29日横浜で開催
-
主張 「試み」のある修学旅行を求めて
(岐阜県美濃加茂市立西中学校長 木村康夫氏) -
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:感動した修学旅行(岐阜県美濃加茂市立西中学校生徒 吉田誠君) -
修学旅行不参加の理由は、心の病が体の病を上回る
:関東・東海・近畿公立中の修学旅行実施報告を集計
3、4ページ (1859KB)
-
春の修学旅行シーズン終了へ 各地区修学旅行委員会が総会を開催
:近畿地区公立中学校修学旅行委員会 会長に山本陽造氏
:東海三県中学校修学旅行委員会 委員長に安藤和夫氏
:関東地区公立中学校修学旅行委員会 会長に菊池正利氏 -
(財)全修協本部が移転
-
全修協人事 新潟県支部長に飯塚不二男氏
-
クオリティミニガイド 鳥居の種類[4] 山王鳥居、両部鳥居
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情報発信基地
:日本トランスオーシャン航空がスタート
:石見空港がオープン
:房総特急に新型車両登場 内房・外房線を各二往復 JR東日本
:京都一周トレイル東山コースがオープン -
「古都-その点・線・面」 [60] 山崎・天王山
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
379号 平成5年 8月10日 (1993年)
1、2ページ (1919KB)
-
国内修学旅行の航空機利用 公立高校の増加が顕著
:神奈川・群馬両県で平成六年度は60校を超す推測 -
主張 修学旅行の教育的意義(広報委員 北條直樹)
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風紋
-
関東・東海・近畿三地区修旅連 会長に安藤和夫氏
-
近畿中学校長会修旅委 会長に中村実男氏
-
近江商人の心を学ぶ「行商」を修学旅行先で-滋賀県立八幡商高-
-
進路校外研修の修学旅行-岡山県玉野光南高-
3、4ページ (1957KB)
-
<心に残る修学旅行>修学旅行先で行商体験 生徒の感想(抜粋)
:伝統の行商実習を復活
(滋賀県立八幡商業高等学校教諭 山口比呂美氏) -
クオリティミニガイド 神社建築[1]
-
情報発信基地
:日本一の超高層ビル ランドマークタワーが横浜に 7月16日完成
:宮崎のシーガイヤにオーシャンドーム完成
:東京のレインボーブリッジが8月26日に開通
:ミキモト真珠島が今秋施設拡充・入場料金改定 -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[1] プロローグ
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
380号 平成5年 9月10日 (1993年)
1、2ページ (1853KB)
-
幼稚園から高校まで 児童生徒の減少続く
:文部省の学校基本調査から 私立中学生は増加 -
秋の計画輸送が開幕 修学旅行の主役は高校2年生
-
主張 修学旅行先の食文化を学ぼう(広報委員 中島和友)
-
風紋
-
日光林間学園の思い出
(東京都延山小学校児童 野村あゆみさん) -
-修学旅行を考える- 生きた歴史を体感しよう
:(新東地域開発(株)日光江戸村専務取締役 秋本美樹氏) -
京都への修学旅行 平成4年の宿泊者は102万人に
:-前年より8万5千人減-
京都市観光調査年報から
3、4ページ (1858KB)
-
今年も夏休みに現地研修を実施
:関東地区公立中学校修学旅行委員会と
近畿地区公立中学校修学旅行委員会 -
関修委現地研修会に参加して 修学旅行に期待する
- 一層の創意工夫を -
:福島県・宮城県コース
(茨城県水戸市立第三中学校長 菊池正利氏)
:福島県・山形県コース
(千葉県五井中学校長 立野和夫氏) -
阿蘇・雲仙・ハウステンボスへ近畿地区公立中修旅委
-
クオリティミニガイド 神社建築[2] 神明造、大社(おおやしろ)造
-
情報発信基地
:東京モノレールが延長・運賃改定
:レインボーブリッジへ都バスが新路線を開業
:ホンダコレクションホールが鈴鹿にオープン -
世界リゾート博
:平成6年7月16日から9月25日まで72日間開催(和歌山) -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[2]吾妻鏡と鎌倉
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
381号 平成5年 10月10日 (1993年)
1、2ページ (1949KB)
-
第8回全修協修学旅行セミナー開く
:全国から280名が参加 9月14日江戸東京博物館で -
羽田空港の新旅客ターミナルがオープン 9月27日
-
主張 新学力を培う修学旅行(広報委員 井桁孝)
-
風紋
-
-修学旅行生の作文-
:最高の思い出(名古屋市立振甫中学校生徒 藤川京子さん) -
あおぞら号近畿地区運営協議会 岡本修一会長が留任
-
長野県への修学旅行 平成二年以降は減少傾向に
3、4ページ (1979KB)
-
第8回全修協修学旅行セミナー
=講演=(要旨)
:新学力観とこれからの学校教育
(文部省教科調査官 渡部邦雄氏)
=記念講演=(要旨)
:江戸東京四百年の歴史を集めて
(江戸東京歴史財団参事 吉田孝之氏) -
クオリティミニガイド 神社建築[3] 住吉造、春日造
-
第5回全国生涯学習フェスティバル 愛知で開催
-
大和路を語る会 10月28日松江で開催
-
-修学旅行を考える-
:宇宙疑似体験より
((株)スペースワールド大阪支店副支店長 橋本克宏氏) -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[3] 鎌倉概観①
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
382号 平成5年 11月10日 (1993年)
1、2ページ (1797KB)
-
平成6年度修学旅行費等の国庫補助単価増額を
:全修協・三地区修旅連が大蔵省へ陳情
:中学校は5万円台に -
主張 修学旅行三原則の再確認(広報委員 北條直樹)
-
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:修学旅行を終えて
(和歌山県紀見北中学校生徒 田中祐子さん) -
-修学旅行を考える- 目的の多様化に対応して
((株)鈴鹿サーキットランド東京営業所 嘉門順也氏) -
海外研修セミナーを各地で開催
:国際社会に貢献できる主体性ある日本人の育成を
:韓国修学旅行セミナー、オーストラリア教育委員会との教育研修会
:ニュージーランドホームステイセミナー -
教福研が第15回総会を10月28日~29日 鳥羽で開催
3、4ページ (1873KB)
-
法隆寺、姫路城に続いて京都
-
周辺の17社寺等を文化庁が世界遺産に推薦
:法隆寺では除夜の鐘を -
関東地区中修学旅行委 平成7年度の申込集計
-
修学旅行実施報告から、不参加理由の変遷が英字紙の記事に
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NTTが電話料金を改定 長距離は値下げ、公衆電話は値上げ
-
JR東日本がダイヤを改正 12月1日
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全修協の役員人事 理事に中畦肇氏
-
クオリティミニガイド 神社建築[4] 流(ながれ)造、八幡造
-
情報発信基地
:第61回伊勢神宮式年遷宮が完了
:新空港が本郷町に10月29日オープン
:皇居東御苑内に三の丸尚蔵館が開館
:博覧都市江戸東京展 江戸東京博物館で開催
:大津歴史博物館 平成6年の特別展示 -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[4] 鎌倉概観②
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
383号 平成5年 12月10日 (1993年)
1、2ページ (1770KB)
-
修学旅行研究大会を各地で開催-自主活動を中心に-
:近畿・東海・関東の順に修学旅行委と全修協が共催
:近畿地区大会は11月19日和歌山で -
第10回全国修学旅行研究大会は11月26日名古屋で
-
主張 様変わりする修学旅行(広報委員 中島和友)
-
風紋
-
新しい学力観に立つ指導を
(文部省小学校課教科調査官 成田國英氏) -
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:羽田新空港を利用して(駒場東邦高等学校生徒 金川暢宏君) -
-修学旅行を考える- 海外修学旅行に寄せて
(関西汽船(株)取締役船客部長 森喬太郎氏)
3、4ページ (1795KB)
-
第8回近畿地区中学校修学旅行研究大会=発表要旨=
:自ら学び主体的に創造する修学旅行-1日班別自主活動を通して-
(奈良県三郷中学校教諭 藤田辰男氏)
:班活動を生かした仲間作り-自主自立を目指して-
(和歌山県妙寺中学校教諭 天野久氏) -
全修協の研修旅行 来春の企画が決定
-
クオリティミニガイド 神社建築[5] 権現造、日吉(ひえ)造
-
情報発信基地
:韓国ビザ不要期間が来年末まで一年間延長
:東京山手線内の全駅でゴミ分別収集 2月から
:三月までの土・休日に東京散策きっぷを発売 営団地下鉄
:第28回京の冬の旅キャンペーン 3月18日まで -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見 [5] 鎌倉概観<3>
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
384号 平成6年 1月10日 (1994年)
1、2ページ (1758KB)
-
年頭の所感
:年頭の所感(文部大臣 赤松良子氏)
:新時代にふさわしい修学旅行創造を目指して
(全国修学旅行研究協会理事長 山本種一) -
風紋
-
新春を迎えて
:「今こそ修学旅行」
(関東・東海・近畿三地区中学校修学旅行連合委員会会長 安藤和夫氏)
:修学旅行に期待する
(関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 菊池正利氏)
:修学旅行と新学力観
(近畿地区公立中学校修学旅行委員会会長 山本陽造氏)
:ゆとりと自然との触合いを
(あおぞら号近畿地区運営協議会会長 岡本修一氏)
:教育と暮らしにゆとりとうるおいを
(教職員福祉問題研究会会長 黒住嘉輝氏)
:伊勢志摩、更に充実
(近畿日本鉄道(株)取締役社長 金森茂一郎氏)
:船旅ならではの学習と体験を
(関西汽船(株)取締役社長 是則直道氏)
3、4ページ (1775KB)
-
新春を迎えて(つづき)
:一生の思い出を鉄道の旅から
(北海道旅客鉄道株式会社取締役社長 大森義弘氏)
:21世紀を担う子供たちへ
(東日本旅客鉄道株式会社取締役社長 松田昌士氏)
:歴史文化の再発見を
(東海旅客鉄道株式会社取締役社長 須田寛氏)
:夢と感動の体験
(西日本旅客鉄道株式会社取締役社長 井手正敬氏)
:本州・四国を結び安全で正確な運転を
(四国旅客鉄道株式会社取締役社長 伊東弘敦氏)
:特急ネットワークの充実で快適な修学旅行を
(九州旅客鉄道株式会社取締役社長 石井幸孝氏) -
1月24日から郵便料金改定 ・名古屋事務所が移転
-
第10回全国修学旅行研究大会研究発表要旨
(平成5年11月26日・名古屋)
:自主的に活用できる生徒を目指して-東京班別行動ができるまで-
(愛知県南部中学校教諭 長谷川濃里氏)
:買物ツアーからの脱却を-生徒の欠損体験を補う校外学習-
(岐阜県緑ヶ丘中学校教諭 松田孝弘氏) -
クオリティミニガイド 寺院建築[1]
:飛鳥時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代
385号 平成6年 2月10日 (1994年)
1、2ページ (1989KB)
-
関東地区中学校の修学旅行研究発表会水戸で開催
:体験学習を通して生き方を学ぶ修学旅行
・主張 世界遺産と修学旅行(広報委員 北條直樹) -
文化遺産登録 今年期待の奈良県斑鳩町 法隆寺
-
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:車窓から見た中国(中村学園三陽高等学校生徒 原洋介君) -
-修学旅行を考える- 思いやりのある修学旅行生
(京都青蓮院 村田弦三郎氏) -
魅力ある修学旅行を
:岩手県教育旅行研究所が第四回修学旅行研究協議会を開催 -
交通機関の情報 :
:JR北海道・JR九州が3月1日ダイヤ改正
:営団地下鉄が東京見学のガイドブックを作成
3、4ページ (1908KB)
-
第29回関東地区公立中学校修学旅行研究発表会 研究発表要旨
:生きかた・在り方を学ぶ体験学習への援助指導の試み
(茨城県御所ヶ丘中学校教諭 秋田昌彦氏)
:体験を通して自らの生き方を考える修学旅行への取り組み
(茨城県赤塚中学校教諭 安島一之氏) -
アメリカンフェスティバル’94
:今夏幕張で開催 ・春の教職員研修旅行 募集順調 -
クオリティミニガイド
:寺院建築[2] 室町時代、江戸時代 -
情報発信基地 :台湾が今年から120時間のノービザ滞在を許可
:志賀高原の旅館は長野オリンピック期間中も修学旅行を受入れ
:“京都1200”大学と文化のつどいを開催
:スペースワールドが料金改定
2月までに予約の学生団体は年末まで旧料金で -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[6] 鎌倉概観④
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
386号 平成6年 3月10日 (1994年)
1、2ページ (1702KB)
-
平成6年度修学旅行費等の国庫補助金政府原案が決定
:総額・単価とも増額 中学校は初めて5万円に -
京都のフォトコンテスト 入選決まる 昨年よりレベルアップ
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主張 修学旅行と宿舎を考える
(前水戸市立赤塚中学校長 八木原茂雄氏) -
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:思い出の彫刻の森美術館
(奈良県三郷中学校生徒 新宅美緒さん) -
-修学旅行を考える-
:大きな感動の旅中国への修学旅行
((財)日中青少年旅行財団専務理事 村上司郎氏) -
平安建都千二百年記念行事の紹介
:高台寺の特別公開とライトアップ
:修学院離宮の特別参観20歳以上を対象に抽選・記載例
3、4ページ (1682KB)
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平成7年度各地区中学校連合の修学旅行輸送計画決まる
:大都市圏での人員減少が顕著に 私立中への進学が影響
:関東地区は一校増 人員は一万二千人減
:東海三県も六千人減、近畿地区も人員漸減
:近畿地区も人員漸減 -
但馬・理想の都の祭典 4月9日開幕 兵庫県
-
東京ドーム プロ野球日本ハム戦等の日程
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近鉄“伊勢志摩ライナー” 2月8日に試乗会
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クオリティミニガイド 寺院建築[3] 時代区分判定の目安
-
情報発信基地
:十和田湖「乙女の像」が6月までに化粧直しに
:観光小辞典「京都」京都市観光協会が発行
:近畿日本ツーリスト 宿泊データガイドを発刊記念セット価格で -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[7] 梅花逍遥
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
387号 平成6年 4月10日 (1994年)
1、2ページ (1797KB)
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全修協修学旅行セミナー 建都1200年の京都で9月27日に開催
:京都商工会議所塚本会頭と(財)全修協山本理事長が会談 -
全修協海外セミナー
:“オーストラリア・ニュージーランドのホームステイ”を東京・横浜で -
主張 建都千二百年と京都修学旅行(広報委員 北條直樹)
-
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:初めての農業体験(埼玉県三室中学校生徒 今部桂子さん) -
京都の旅館が今年も献立講習会
:京会席が2種類、ブレンド米の試食も -
-修学旅行を考える-
:京の宿の経営者から
(京都府旅館環境衛生同業組合団体旅館部会理事 北原茂樹氏)
3、4ページ (1807KB)
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全修協第35回評議員会を3月16日東京で開催
:諸議案を満場一致可決 役員は全員重任 -
志摩スペイン村が4月22日にオープン
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全修協九州 オーストラリアホームステイ下見研修会を実施
:現地の好条件を確認 -
クオリティミニガイド 仏像鑑賞[1]
-
情報発信基地
:国内航空6社のダイヤ編成が2か月単位、搭乗締切は15分前に
:東京外環道が関越道に直結 3月30日
:横浜・日本丸の総帆展帆と満艦飾
:長島温泉に世界最大級の木製コースター完成
:京都・清水寺が5月8日まで夜間公開 -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[8] 五山閑寂①
(国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
388号 平成6年 5月10日 (1994年)
1、2ページ (1696KB)
-
修学旅行のシーズン開幕 4月13日東海道新幹線
:東京駅で出発式
:本年度の連合体専用列車第一陣が京都へ -
撮っておきの京都 フォトコンテスト今年も作品を募集中
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主張 教職員研修旅行一万人計画の完遂を
(大阪事務局長 大友恭) -
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:青蓮院を訪れて(埼玉県昭和中学校生徒 川畑早百合さん) -
4月13日修学旅行専用列車出発式
:生徒代表挨拶(埼玉県昭和中学校生徒 江森純子さん) -
建都1200年の京都に新施設が続々登場
:嵯峨野ランアート、裸の大将記念館、陶板名画の庭、花の乱展示館 -
東海道の終点 京都三条大橋に弥次さん喜多さん像
3、4ページ (1749KB)
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-修学旅行を考える-
:修学旅行今昔
(日本教職員共済会協同組合専務理事 大西賢司氏) -
平成6年春 東京・上野の修学旅行風景
-
夏の教職員研修旅行 北へ南へ21コース 参加者を募集中
-
首都の情報あれこれ
:科学技術館にコンストリアム<建設館>が完成
:三井物産のカルガモのひな 今年は11羽誕生
:東京ディズニーランドでスペシャルイベント
「アラジンの大冒険」開催
:首都高速道路が通行料改定 大型車は1400円に -
クオリティミニガイド 仏像鑑賞[2] 釈迦如来
-
情報発信基地
:鳥羽水族館が4月10日新装オープン
:手塚治虫記念館が宝塚に 4月25日開館
:JR豊肥線が復旧 5月1日から全線開通 -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[9] 五山閑寂②
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
389号 平成6年 6月10日 (1994年)
1、2ページ (1736KB)
-
平成6年度公立校の修学旅行実施基準 海外・航空機過半数の県で
-
今年も伊勢志摩へ
:5月9日大阪上本町で近鉄「あおぞらⅡ号」の出発式 -
主張 国立公園の還暦と修学旅行(広報委員 中島和友)
-
風紋
-
修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:初めての宇宙体験
(滋賀県彦根市立西中学校生徒 金戸真美さん) -
-修学旅行を考える- 長崎でオランダの体験を
(ハウステンボス(株)東京支社長 東山嘉輝氏) -
イベント情報
:平成7年 藤原京創都1300年記念祭 奈良県橿原市で開催
:平成8年 世界都市博覧会 東京臨海副都心で開催
:世界・炎の博覧会 佐賀県有田地区で開催 -
全修協人事
:山形県支部長に高橋敬氏、大阪支部長に林田昭喜氏、
愛知県支部長に松山基紀氏
3、4ページ (1729KB)
-
関東・東海・近畿地区公立中
平成5年度修学旅行実施報告の集計・分析から
:修学旅行の不参加理由は心の病が更に増大 -
全高長会長に増井俊明氏、全日中会長に中進士氏
-
クオリティミニガイド 仏像鑑賞[3]
阿弥陀如来、薬師如来、大日如来 ・情報発信基地
:徳川家康像が江戸東京博物館北側に完成
:交通博物館 鉄道のプレート展を開催
:「安土城天守」を復元 地元安土で一般公開
:JR・南海 関西空港線が6月15日開業 -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[10] 五山閑寂③
(全国修学旅行研究協会理事 前田寛)
390号 平成6年 7月10日 (1994年)
1、2ページ (1814KB)
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平成6年度修学旅行費等の国庫補助金 6月23日正式に決定
:中学校5万円の要望が初めて結実 -
JR6社への修学旅行申込締切日 大幅に繰り上げ
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イベント情報
:紀伊半島の東と西で二つの博覧会が今月開幕
まつり博・三重’94、世界リゾート博
:アメリカンフェスティバル’94は幕張で開催中
:第6回全国生涯学習フェスティバルは10月に富山で開催 -
主張 体験学習を心の糧に(広報委員 中島和友)
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風紋
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修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:東京下町の職人さんに学ぶ
(愛知県城山中学校生徒 岸田樹さん)
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春の修学旅行シーズン終了へ
各地区修学旅行委員会が総会を開催
:関東地区公立中学校修旅委 会長に横嶋孝夫氏
:東海三県中学校修旅委 委員長に吉田俊彦氏
:近畿地区公立中学校修旅委 会長に山口光則氏
:あおぞら号近畿地区運営協 会長に西中隆氏
:近畿中学校長会修旅委 会長に吉井弘美氏 -
クオリティミニガイド 仏像鑑賞[4] 観音菩薩(聖観音)
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情報発信基地
:東北・上越新幹線にオール2階建て編成
:十和田湖の乙女の像 美しい姿で再び湖岸に
:メモリアルシップ摩周丸は7月20日復活
:’94信州夏季学生村 9月まで申込受付中
:松本空港がジェット化 7月26日から再開へ
:鈴鹿・ホンダコレクションホールで第2回展
:別府阿蘇道路が6月25日から無料に -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[11] しづのおだまき①
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
391号 平成6年 8月10日 (1994年)
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関東・東海・近畿三地区修旅連 平成6年度役員と事業計画を決定
:会長に横嶋孝夫氏 -
主張 連合体輸送に参加しよう(広報委員 北條直樹)
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風紋
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修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:実行委員をやって(千葉県田中中学校生徒 近藤剛君) -
-修学旅行を考える-
:将来のよい旅人づくりのために
(奈良交通(株)東京案内所長 玉置明氏) -
文部省人事 高校課長に河上恭雄氏、中学校課長に石川明氏
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イベント情報
:京都・大文字五山送り火の点火時刻
:世界・炎の博覧会 平成8年7月19日から10月13日まで87日間に
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関東・東海・近畿三地区中の平成5年度修学旅行動向調査から
:班別活動が定着、週5日制の影響は減少 -
7月15日 全修協 志摩スペイン村へ現地視察研修会を実施
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クオリティミニガイド 仏像鑑賞[5] 各種の菩薩
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情報発信基地
:関西国際空港が9月4日オープン
:JR西日本が駅名改称
:東京・上野に巨大なシロナガスクジラ -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[12] しづのおだまき<2>
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
392号 平成6年 9月10日 (1994年)
1、2ページ (1815KB)
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平成7年度修学旅行費等の国庫補助金増額を陳情
:8月25日に文部省へ
:全修協・三地区修旅連 -
文部省の学校基本調査から
:児童生徒数が更に減少 私立小・中学校は微増 -
主張 テーマパークでの学習(広報委員 中島和友)
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JR 平成8年春の修学旅行申込締切日を変更
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風紋
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修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:私の校外研修-立教大学を訪ねて-
(岡山県玉野光南高等学校生徒 大西美穂子さん)
:進路校外研修を毎年実施 玉野光南高 -
海外修学旅行が増加
:文部省の平成4年度高校の国際交流状況調査から -
京都市観光年報から
:京都への修学旅行
平成5年度の宿泊者は104万51千人 9年ぶり増加へ
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今年も夏休みに現地研修を実施
:関修委現地研修報告 宮城・岩手の恵まれた自然環境と文化
(埼玉県所沢市立東中学校長 丹生忠三氏)
:全修協・近畿地区公立中修旅委
体験学習に熱心な石川県へ現地研修
:全修協・第6回中国修学旅行実地研修会を実施
北京・南京・蘇州・上海へ -
クオリティミニガイド 仏像鑑賞[6] 石造物いろいろ<1> 石仏①
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情報発信基地
:東京駅の「銀の鈴」が地下中央通路へ移転
:「世界都市博覧会」の入場券前売を開始
:全国都市緑化きょうとフェア 9月23日開幕
:京都御所秋の一般公開
:修学院離宮の特別参観 11月にも抽選で実施 -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[13] しづのおだまき<3>
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
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修学旅行における旅館のサービスはいかにあるべきか(続)
:パネルディスカッション 安全/一校一館/人手不足 -
修学旅行における旅館のサービスはいかにあるべきか(続)
:パネルディスカッション 季節の平準化
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- 修学旅行における旅館のサービスはいかにあるべきか(続)
:パネルディスカッション講評
(元全日本中学校長会長 谷合良治氏) - 関東地区公立中修旅委 平成5年度の申込みは169,869名に
:東北コースの減少が顕著 - 東北本線が全通100周年
- 上越線は全通60周年
- 東京国際空港が開港60周年
- 近畿地区公立中修旅委 現地研修会レポート
:北四国 [上]-愛媛- - “北東北に針路をとれ”キャンペーン実施中
- “しあわせランド四国”キャンペーンを実施
- 山口のサビエル記念聖堂が全焼
- 「古都-その点・線・面」 [39]
:岩倉実相院・鞍馬(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)
393号 平成6年 10月10日 (1994年)
1、2ページ (1892KB)
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第9回全修協修学旅行セミナー
:「修学旅行で学ぶ」テーマに9月27日に京都で開催 -
主張 同窓会の話題に思う(広報委員 北條直樹)
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風紋
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修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:関西空港から北海道へ(成徳学園高等学校生徒 織田さなえさん) -
沖縄県への修学旅行 平成5年は更に増加 650校 11万人
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平成5年度長野県への修学旅行 スキーが増加、1000校超す
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全修協人事 栃木県支部長に大野信一氏
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今年も夏休みに現地研修を実施
:近畿地区公立中修旅委 箱根・富士へ現地研修
自然と歴史を再認識
:全修協九州事務所 第2回韓国修学旅行実地研修会を実施
:関東地区公立中修旅委 青森・秋田へ現地研修
古代遺跡と文化遺産 -
クオリティミニガイド 仏像鑑賞[7] 石造物いろいろ<2> 石仏②
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情報発信基地
:JR旅客5社が12月3日にダイヤ改正
:東京駅の貸切バス乗降場所が変更に
:芭蕉没後300年記念展
「芭蕉と近江の門人たち」大津市歴史博物館で開催
:東京都庁舎の展望室10月22日(土)は見学不可
:スペースワールドが今秋から年中無休に -
吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[14] 萩花■条
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
394号 平成6年 11月10日 (1994年)
1、2ページ (1894KB)
- 平成7年度から学校週5日制を月2回に
:文部省が各都道府県教委に通知
:第二、第四土曜日休業 私学、修学旅行に課題残る - 主張 月二回の週5日制と修学旅行(編集委員 北條直樹)
- 全修協の研修旅行 来年度企画が決定
- 全修協人事 岐阜県支部長に福井信郎氏
- 風紋
- 修学旅行生の作文<心に残る修学旅行>
:うどん教室奮闘記(十文字高等学校生徒 林真衣さん) - 第11回全国修学旅行研究大会 研究発表・講演要旨
:三年間を見通し自ら学びとる力の育成を目指す修学旅行
(栃木県市貝中学校教諭 田上富男氏)
:研究テーマの設定を中心に生徒自らが計画した修学旅行の実践
(栃木県豊郷中学校教諭 古田真隆氏)
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- 第11回全国修学旅行研究大会 研究発表・講演要旨(つづき)
:講演要旨[上] 修学旅行の起源から体験学習まで
(文部省初中局中学校課課長補佐 大槻達也氏) - クオリティミニガイド 仏像鑑賞[8] 石造物いろいろ<4> 石塔
- 情報発信基地
:角館歴史村・青柳家に「ハイカラ館」が完成
:JR仙山線が復旧11月17日から全線開通
:首都高速道路「鶴見つばさ橋」が12/21開通
:世界祝祭博覧会が閉幕
:京都・平安建都1200年のクロージングイベント - 吾妻鏡にみる鎌倉の再発見[16] 古都秋霜
(全国修学旅行研究協会理事・総局長 前田寛)
359号 平成4年 12月10日 (1991年)
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第8回全国修学旅行研究大会 千葉県の二中学校が研究発表
:集団の中に自己を生かし、協力し合う修学旅行を求めて
:来年度大会は兵庫県で 三地区修旅連臨時総会 -
[時言] 今年の修学旅行を振り返って(編集委員 中島和友)
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風紋
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第8回全国修学旅行研究大会 大会講演要旨、研究発表要旨
:集団の中に自己を生かす修学旅行
(文部省教科調査官 渡部邦雄氏)
:リーダー養成を中心にすえた修学旅行
~ついていく旅行からつくる旅行へ~
(千葉県国分寺台西中学校教諭 斉藤正行氏)
:班別テーマを持った修学旅行を作る
~主体的な活動を通した豊かな体験の育成を目指して~
(千葉県柏第五中学校教諭 山田守人氏) -
大分の生涯学習フェスティバルに68万人が参加
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第6回近畿地区中学校修学旅行研究発表大会を開催
:11月12日大津市で
:これからの修学旅行における生徒の自主活動と教師の関わり
:研究発表要旨
:3年間を通した主体性を育てる修学旅行
~生徒の主体的活動を通じて~
(滋賀県日吉中学校教諭 地村卓氏)
:修学旅行を成功させるための学年代議員を中心とした
事前の取り組みについて~主体的な係活動を目指して~
(京都府長岡第三中学校教諭 大木義文氏) -
(財)日中青少年旅行財団 中国修学旅行セミナー開く
:現状の説明と実施状況報告 -
JR東海 超特急は「のぞみ」に
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不通の鉄道が次々に復旧へ 伊豆急行、信楽高原鉄道、武蔵野線
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東京都内に二つの地下鉄新線が開業
:南北線(赤羽岩淵~駒込間)、都営12号線(光が丘~練馬間)
・京都・嵐山嵯峨野の近況
:渡月橋に巨大中州、嵐山美術館が閉館、トロッコ列車は水曜運休、
釈迦堂の除夜の鐘中止 -
「古都-その点・線・面」 [42] 京都駅と東本願寺
(大阪事務局修学旅行部長 北條直樹)