昭和57年-59年
240号 昭和57年 1月10日 (1982年)
1、2ページ (1817KB)
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輝く新春を迎う
:次代を担う青少年を(文部大臣 小川平二氏)
:修学旅行の見直しを
(全国教職員福祉団体連絡協議会会長 槙枝元文氏)
:地道な活動で前進を(全修協理事長 山本種一)
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風紋
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輝く新春を迎う(つづき)
:修学旅行輸送の強化(国鉄総裁 高木文雄氏) -
新年を迎えて
:組織の力を結集して 旅行費用高騰の抑止を
(三地区修旅連絡協会長 鯉渕一郎氏)
:新しい修旅を
(東海三県公立中学校修学旅行委員会委員長 飯田孝光氏)
:見直しが必要
(近畿二府四県公立中学校修学旅行委員会委員長 南裕之氏)
:育成に生かす
(あおぞら号近畿地区運営協議会会長 対馬熊雄氏)
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全修協総会日程決る 3月3日熱海市で
3、4ページ (1887KB)
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新年を迎えて(つづき)
:協会運動の拡大
(全修協専務理事 白滝末紀)
:人間性教育を
(全修協理事・東京都支部長 青山良道)
:82年に思う
(全修協常務理事 成瀬幡治)
:使命を新たに
(全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
:各県の連帯を
(全修協理事・兵庫県支部長 魚谷時太郎)
:今こそ実践を
(全修協理事 辻原弘市)
:今年も全力を
(全修協監事・大分県支部長 田尻一雄)
:連帯と協力を
(大阪府教職員互助組合事務局長 曽山武弘氏)
:修旅の原点を
(全修協三重県支部長 西山文男)
:全修協に期待
(大分県教職員互助会・事務局長 安部次人氏)
:意義ある旅行
(全修協山口県支部長 開地茂行)
:一層の拡大を
(全修協新潟県支部長 加藤敏郎)
:魅力ある研旅
(岩手県学校生活協同組合専務理事 熊谷硯二氏)
:事業の発展を
(千葉県教育会館文化事業部常務理事 鎗田市之助氏)
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新年を迎えて(つづき)
:修旅の教育性
(全修協栃木県支部長 梅沢茂):三者の力結集
(福島県退職教職員互助会事務局長 山田孫市氏):運動の一本化
(広島県学校生活協同組合専務理事 木村富十四氏)
:一層の発展を
(京都府教職員互助組合専務理事 梅田晶三氏):補助金助成へ
(全修協徳島県支部長 奥田元男):激動の時代に
(鹿児島県教職員互助組合専務理事 米増武夫氏):原点に帰って
(全修協宮崎県支部長 田尻貴):さらに前進を
(京都府教職員互助組合事務局次長 明賀猛氏):浄土の教えで
(全修協滋賀県支部長 駒井徳左衛門):目標実現を
(山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏):新年にあたり
(全修協宮城県支部長 高橋富士男):情報の浸透を
(全修協京都府支部長 糸井一):組織の結束を
(全修協大阪支部長 瀬尾武敏):PRに英知を
(全修協栃木県支部事務局長 大根田光男):新たな気持で
(全修協熊本県支部長 村田正実):心の通う旅行
(全修協神奈川県支部長 露木喜一郎):福祉の向上に
(大阪府教職員互助組合事務局次長 神代義秀氏):旅でゆとりを
(熊本県学校生活協同組合専務理事 藤芳早苗氏)
241号 昭和57年 2月10日 (1982年)
1、2ページ (1987KB)
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関修委研究発表会開く 原点に返り見直せ
:“三か年教育”への結集を
:関修委の第五回運営委員会ひらく/新しい探求へ
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第二回近畿二府四県修旅委 三地区の統一活動を
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風紋
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修学旅行の源流を求めて 明治期の修学旅行[1]
(全修協三重県支部長 西山文男)
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福祉活動と研修旅行 研修旅行研究会開く
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昨年の写真コンクール 北海道知事賞・道観連賞完成
3、4ページ (1961KB)
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特集 公害問題を学習 熊本県立第二高校修学旅行
:琵琶湖汚染を視察 比叡山では精神面を学ぶ
:感想に見る現地学習
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わが故郷・交野市[2] 古文化伝える町
(全修協大阪事務所長 曽田震五)
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アメリカ教育視察記 州で違う教育制度
(青森県教育厚生会生活課長・
青森県PTA連合会長 鈴木広氏)
242号 昭和57年 3月10日 (1982年)
1、2ページ (1832KB)
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第23回・全修協通常総会開く
:新しい途をひらこう/新三カ年計画を/研修旅行一万名達成へ
:全修協 山本理事長の挨拶 教育理論の探求を
:来賓・祝電/57年度の役員 -
風紋
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全修協企画・教職員 夏の研修旅行
:北海道 一周からさい果てへ 多彩な精選5コース
北海道一周ワイド/北海道デラックス/北海道ハイライト
:さい果て秘境の旅 オホーツクライン縦断
知床・納沙布と利尻・礼文/松前・江差と奥尻島
:特別研修コース
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「健康管理のしおり」発行
3、4ページ (1890KB)
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教育福祉向上へ結集 姉妹組織が発足
:教職員福祉問題研究会 西尾能信会長
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関修委 料金5割引き確保 旧運賃の実施を要請
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56年度三地区修旅委 59万2千人を輸送
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全福協幹事会開く 2月18日熱海で
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完戸一郎氏を悼む
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修学旅行の源流を求めて 明治期の修学旅行 [2]
(全修協三重県支部長 西山文男)
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わが故郷の記<京都>1 幼き日の憶いで
(全修協大阪事務所長 曽田震五)
243号 昭和57年 4月10日 (1982年)
1、2ページ (1825KB)
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運賃値上げに特別措置を国鉄に要請 学校間格差をなくせ
:全修協と三地区修旅協が要請 -
本年度全修協事業の基調 [1]
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全修協の新陣容
山形県支部長 吉村和夫氏、名古屋分室長 今井幸男氏
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埼玉県修学旅行対策部会ひらく
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風紋
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'82 全国修学旅行基準概要調査はじまる
:第24回の調査 動向把握に貴重な資料
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交通ストでも走る修旅電車
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故完戸一郎氏に従五位 遺徳を偲んで準町葬に千数百人
3、4ページ (1769KB)
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教職員の研修旅行 全国一斉に“夏の募集”開始
:海外特別企画 ソ連教育・文化視察団
:みちのくへの誘い 内容豊富な特選3コース
:恐山と十和田・弘前/瀬戸内と仁尾太陽博/みちのく一周/
奥の細道・みちのく編
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第8次中国友好の旅
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春の教職員研修旅行終わる
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修学旅行の源流を求めて 明治期の修学旅行 [3]
(全修協・監事・三重県支部長 西山文男)
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わが故郷の記<京都>2 幼き日の憶いで
(全修協大阪事務所長 曽田震五)
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ニュース点描
:国鉄5年連続値上げ・航空会社35%割引認可/桂離宮全面修理等
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お知らせ 元離宮二条城事務所は場内整備のため、休城日を設ける
244号 昭和57年 5月10日 (1982年)
1、2ページ (1970KB)
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文部省 本年度の要保護修学旅行の補助金、中学校3万4千円に
緊縮予算の影響で微増
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本年度全修協事業の基調(二)
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58年度・三地区修旅委 55万9千人を安全輸送
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運賃据え置き 国鉄運賃、一学期中は旧運賃で実施
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奥田元男徳島県支部長に叙勲
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風紋
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関修委運営委員会で57年度事業計画きまる
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全修協東京都支部で友の会が発足
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教福研幹部会ひらく 研修旅行の拡大を
3、4ページ (1875KB)
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夏・教職員の研修旅行
:ファミリーツアー・東京 東北新幹線開通記念
:鈴鹿サーキットと伊勢・志摩/四十七土のふるさと 赤穂と倉敷/
佐渡島と裏磐梯
:自然を訪ねて 尾瀬 高層湿原と自然観察
:北アルプス立山と飛騨・高山
:慶良間諸島ザマミ島 フリータイム4日間
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修学旅行の源流を求めて 明治期の修学旅行 [4]
(全修協三重県支部長 西山文男)
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太陽の島々 鬼界ヶ島紀行[1] (帝塚山短大講師 増井貞雄氏)
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ニュース点描:子どものお小遣い/日ソ円卓会議/国鉄値上げ
245号 昭和57年 6月10日 (1982年)
1、2ページ (1878KB)
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近畿二府四県修旅委 57年度・事業計画きまる 南裕之委員長再選
:新役員のもと組織強化
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教福研拡大幹事会ひらく 研修旅行の募集強化
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関修委 東北新幹線動向調査 74校が利用へ
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全教互第33回総会ひらく
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日教弘30周年記念式典ひらく
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風紋
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夏・教職員の研修旅行
:国内企画・海外特別企画
3、4ページ (1832KB)
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夏・教職員の研修旅行
:国内企画・海外特別企画
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太陽の島々 鬼界ヶ島紀行[2] (帝塚山短大講師 増井貞雄氏)
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教職員福祉問題研究会における発表要旨
:位置づけて取組む
(兵庫県学校厚生会福祉厚生部長 君本たづ子氏)
:安心できる信頼感で(山口県教職員互助会事務局長 大野良兵氏)
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ニュース点描:お座敷列車/落書き
246号 昭和57年 7月10日 (1982年)
1、2ページ (1944KB)
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三地区修旅連絡協総会 全国連合組織へ拡大
:着実な教育効果を 三地区研究集会の開催へ 南裕之委員長
:実践を踏まえた研究集会を 山本理事長あいさつ
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修学旅行新聞 明るく読みやすい紙面で
:本号より1段14字、全紙面を大型文字で -
風紋
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関修委総会 東北新幹線申込みは一学期中に
:会長に山口善雄氏、新役員を選出
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生徒増にみあう輸送を~東海三県修旅委ひらく~
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関修委・全修協 東北方面修学旅行新幹線モデルコースを設定
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岩手県支部長に関正昭氏
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三重県 伊勢神宮参拝の実態調査まとまる
3、4ページ (1872KB)
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よい季節によい旅行を グリーンツアー会員募集
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私達の修学旅行 京都・奈良を見学して
(埼玉県鳩ケ谷中学校三年生 竹内美貴さん)
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修学旅行の源流を求めて 明治期の修学旅行 [5]
(全修協三重県支部長 西山文男)
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書評「大和の考古学」 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
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大分県修学旅行誘致懇談会ひらく(鉄道会館)
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お知らせ
:明日香村に民俗資料館オープン/阿蘇草千里火山博物館オープン
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ニュース点描:東北新幹線開業/科学万博つくば’85/平泉中尊寺
247号 昭和57年 8月10日 (1982年)
1、2ページ (1687KB)
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全修協・三地区 文相あて要望書提出
:「修学旅行の補助金・要望」実態に即した増額を検討
:中学校38.900円に/要望書全文
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山形県教福協が発足 高齢化社会に配慮
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今年度修学旅行の実施基準
:11県で基準額をアップ 旅行費にひびく物価上昇
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神奈川県支部長に小林正氏
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風紋
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修学旅行実施基準・中学校 [1]
3、4ページ (1823KB)
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夏の教職員研修旅行
:北へ南へいっせいに アルペンルートに人気あつまる -
関修委 東北で研修会 59年度実施にそなえ
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東京私学の修旅研究会 今年で19回に
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長崎県支部長 7.23長崎大水害のお見舞いへのお礼
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垣間見た中国 [1] 「“ニーハオ”と“謝謝”の風景
(近畿日本ツーリスト(株)修学旅行部長 天野明夫氏)
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修学旅行の源流を求めて 明治期の修学旅行 [6]
(全修協三重県支部長 西山文男)
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来春オープン「東京ディズニーランド」の料金などきまる
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グリーンツアー募集/シルクロードロマンの旅
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お知らせ モデルカーで見る自動車展 交通博物館
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ニュース点描:東北・上越新幹線/教科書問題/
九州中・北部・山口県豪雨/台風10号
248号 昭和57年 9月10日 (1982年)
1、2ページ (1716KB)
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修学旅行の補助金、58年度の文部省 概算要求決る
:中学校35,200円に
:経常経費5%削減の中を増額の要求 学校現場の実態を配慮
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東京私学「校外学習」の視察研修を実施
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関修委 59年度19万2千人を輸送 関西・東北へ専用電車で
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「あおぞら号」で秋の修学旅行
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鹿児島支部長に伊藤稔氏
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風紋
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修学旅行実施基準・中学校 [2]
3、4ページ (1936KB)
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いい秋いい旅 グリーンツアーに申込多数
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59年より東北へ修学旅行 受入体制を万全に
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研修旅行思い出綴り オホーツク紀行(研修旅行参加者 井上酉三氏)
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磐梯高原学生誘致懇談会ひらく
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研究 修学旅行・最近の傾向について [1]
(滝野川女子学園高校教諭 毛呂正斌氏)
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垣間見た中国 [2] “ニーハオ”と“謝謝”の風景
(近畿日本ツーリスト(株)天野明夫修学旅行部長)
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岡山県で修学旅行生のための映画製作
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科学万博-つくば85 開催まで千日 政府出展基本計画の構想まとまる
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“眺望360°“大沼スカイタワー・オープン
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ニュース点描:国鉄リニアモーターカー/飛鳥(あすか)の地名と日韓史
249号 昭和57年 10月10日 (1982年)
1、2ページ (1761KB)
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近修委 59年度修旅へ始動 57年度約20万名を安全輸送
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修学旅行基準概要調査書 本年度版を刊行
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高知県支部長に土居正実氏
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全修協地区会議の日程
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日教済 組織を統合強化
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二条城 修学旅行に便宜
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「朝の静かな・国」の印象[1]-全修協「韓国歴史の旅」
(大阪国際児童文学館総務課長 瀬川尚志氏)
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風紋
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近畿地区小学校の修学旅行 84,700人が実施
-あおぞら号の特別割引で-
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関修委が関西現地研究会を実施 修学旅行の改善を
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研究 修学旅行・最近の傾向について[2]
(滝野川女子学園高校教諭 毛呂正斌氏)
3、4ページ (1889KB)
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旅ごころを誘う 58年度研修旅行の企画きまる
“研修の充実”と“新規コース”
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冬季教職員研修旅行
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垣間見た中国[3] 「紅旗」とK・R嬢
(近畿日本ツーリスト(株)修学旅行部長 天野明夫氏)
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[解説] 文化観光税-京都市-
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熊本城天守閣を化粧直し
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お知らせ 鉄道記念日関連の催物 交通博物館
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「学べる水族館」和歌山県立自然博物館
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ニュース点描:
「辛亥銘鉄剣と金石文」シンポジウム/科学万博-つくば85
250号 昭和57年 11月10日 (1982年)
1、2ページ (1958KB)
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近畿地区あおぞら号 運営協議会総会ひらく
:21年間に200万人を安全輸送 会長に酒井康晴氏を選出
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京阪神三市修旅委 58年度修学旅行費を答申 4~5%のアップ
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教福研特別委員会ひらく-58年度研旅募集拡充へ-
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関修委59年度輸送計画きまる 19万5,400名を輸送
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11月24・25日 三地区代表者会議
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風紋
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58年度研修旅行募集へ始動 研修内容をさらに充実
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「朝の静かな国」の印象[2]-全修協「韓国歴史の旅」
(大阪国際児童文学館総務課長 瀬川尚志氏)
3、4ページ (3841KB)
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研修旅行のコンクール写真 推薦に鵜沢芳枝さん
:北海道知事賞 田尻敏雄氏/
北海道観光連盟賞 後藤志津代氏 入選/佳作 総評
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垣間見た中国 [4] “晩安の世代”
(近畿日本ツーリスト(株)天野明夫修学旅行部長)
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風土記の丘だより[1] 西都原・宮崎県
:神話と伝説の西都・日本最大の古墳群(宮崎県観光振興課)
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東京ディズニーランド 来年4月15日オープン
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ニュース点描:
上越新幹線11月15日開業/まぼろし紀行・稲荷山鉄剣の周辺
251号 昭和57年 12月10日 (1982年)
1、2ページ (2014KB)
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関東・東海・近畿三地区代表者会議ひらく 活発な合同研究の進展
:父母負担の軽減に貢献 本年度約20億円
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高知県支部長土居正実氏、勲四等旭日中受章受勲
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広島県支部長に佐藤峯夫氏
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全修協第56回理事会開かれる
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風紋
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1982年を考える(全修協専務理事 白滝末紀)
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これからの修学旅行[1]
(文部省初等中等教育局 前教科調査官 堀久氏)
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堀久氏と「心にのこる」修学旅行(専務理事 白滝未紀)
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ことしの出来事から
3、4ページ (1871KB)
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研修旅行のご案内 来年1月募集を開始
:春季11コース 研修内容もさらに充実
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東京ディズニーランドがやってくる!! 人と人とのふれあいを第一に
:'83 4月15日オープン/生徒の生活指導や自主行動の場として
5、6ページ (0KB)
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「朝の静かな国」の印象[3] ~全修協「韓国歴史の旅」~
(大阪国際児童文学館総務課長 瀬川尚志氏)
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秋田県修学旅行誘致懇談会ひらく
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関修委 関西現地研修会を開催
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研修旅行写真コンクール作品
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風土記の丘だより[2] さきたま・埼玉県
:甦る古代のロマン・百五十文字の稲荷山鉄剣
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リトルワールド ’83年3月18日オープン 世界の伝統文化を一堂に
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お知らせ 旅と鉄道映画会案内(12月・1月) 交通博物館
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ニュース点描:山田寺の遺構出土/雪に強い上越新幹線
252号 昭和58年 1月10日 (1983年)
1、2ページ (1740KB)
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新しい年’83年へスタート
:教育に全力を傾注(文部大臣 瀬戸山三男氏)
:修学旅行の一層の改善を
(全国教職員福祉問題連絡協議会会長 槙枝元文氏)
:新しい使命感にたって(全修協理事長 山本種一)
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風紋
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新しい年’83年へスタート(つづき)
:安全で快適な旅を提供(国鉄総裁 高木文雄氏)
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鹿児島県における修学旅行の実態と問題点[1]
(鹿児島県教育委員会学校教育課)
3、4ページ (1816KB)
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新年を迎えて
:感激と体験を
(近畿二府四県公立中学校修学旅行委員会委員長 南裕之氏)
:生徒参加の場を
(関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 山口善雄氏)
:未来を見つめる目を
(東海三県公立中学校修学旅行委員会委員長 兵東政夫氏)
:主体性を保持(あおぞら号運営協議会会長 酒井康晴氏)
:心と体の育成(東京私立中学高等学校協会
修学旅行研究調査会委員長 新井福之助氏)
:原点に戻って(全修協常務理事 村山助雄)
:初心にかえって(全修協理事 魚谷時太郎)
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和歌山県支部長 岩尾覚氏逝去される
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これからの修学旅行[2]
(文部省初等中等教育局 前教科調査官 堀久氏)
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新年を迎えて
:ロマンをつくる(全修協理事 青山良道)
:新しい決意で(全修協理事 辻原弘市)
:飛躍的発展を(全修協参与 芦田重左衛門)
:根本的構想を(全修協山形県支部長 吉村和夫)
:大きな支えで(全修協広島県支部長 佐藤峯夫)
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びわ湖講演と映画のつどい-滋賀県-
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お知らせ 二条城休城日の設定
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ニュース点描:青函トンネル先導坑貫通/世界コミュニケーション年
253号 昭和58年 2月10日 (1983年)
1、2ページ (1902KB)
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関修委研究発表会ひらく 自主性への創意工夫 三か年教育の結晶
:第一発表…東北へ修学旅行を実施して
(松戸市立四中学校 鈴木勝校長)
:第二発表…生徒の自主プランによる修学旅行
(成田市立吾妻中学校 小川辰雄校長)
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近畿修学旅行委員会 59年度希望調査成る
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山口県支部長に大田恭次氏
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全福協幹事会開く 1月31日熱海市で
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風紋
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鹿児島県における修学旅行の実態と問題点 [2]
(鹿児島県教育委員会学校教育課)
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比叡山回遊コース採用校 69校が選択学習
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東海三県修旅委 59年度列車日割表きまる-輸送を改善-
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近教互と全修協で研修旅行実踏実施
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冬の研修旅行 研修成果をえて無事終了
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びわ湖講演と映画のつどい 滋賀県
3、4ページ (1780KB)
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これからの修学旅行 [3]
(文部省初等中等教育局 前教科調査官 堀久氏)
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全修協発足当時の事情~創立五周年誌より~
(兵庫県支部長 岡本仁)
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元全修協常務理事 岡本仁氏逝去される
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教職員研修旅行春の特選コース
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'83年へ望む
:意義を痛感する(京都府教職員互助組合事務局次長 明賀猛氏)
:やりたいこと・・・やってほしいこと・・・
(全修協監事・三重県支部長 西山文男)
:共に前進したい(全修協佐賀県支部長 篠崎規)
:環境づくりを(全修協理事 成瀬幡治)
:輝かしい記憶に(全修協岩手県支部長 関正昭)
:発展を祈る(全修協鹿児島県支部長 伊藤稔)
:発想の転換を(全修協熊本県支部長 村田正実)
:前進の年に(全修協京都府支部長 糸井一)
:新しい時代に(全修協新潟県支部長 加藤敏郎)
:全修協の発展を(全修協宮城県支部長 高橋富士男)
:旅行を楽しく(群馬県学校生活協同組合専務理事 手島一美氏)
5、6ページ (0KB)
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'83年へ望む(つづき)
:一層の奮闘を(京都府教職員互助組合事務局長 梅田晶三氏)
:有意義な旅行を(三重県公立学校職員互助会事務局長 福田恵治氏)
:努力あるのみ(大阪府教職員互助組合事務局次長 神代義秀氏)
:抜本的施策を(福島県退職教職員互助会事務局長 山田孫市氏)
:現状の打開を(全修協徳島県支部長 奥田元男)
:教職員に浸透(全修協栃木県支部長 梅沢茂)
:新体制へ努力(全修協宮崎県支部長 田尻貴)
:発展を予測する(全修協大阪支部長 瀬尾武敏) -
「朝の静かな国」の印象[4] ~全修協「韓国歴史の旅」~
(大阪国際児童文学館総務課長 瀬川尚志氏)
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風土記の丘だより [3]
紀伊・和歌山県 一大群集古墳を形成・万葉植物の鑑賞も
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つうしん科学博開催 ニューメディアを紹介
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東京ディズニーランド 4月15日オープン
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お知らせ 交通博物館~鉄道映画特集~
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ニュース点描
:青函トンネル先進導抗貫通/薬師寺中門の再建
/日本航空が韓国向け修学旅行運賃導入
254号 昭和58年 3月10日 (1983年)
1、2ページ (1919KB)
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全修協第24回通常総会
:新しい使命感にたって
:総力あげ前進誓う 盛りあがる教育への熱気
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教育の汚染浄化を(全修協山本理事長の挨拶)
:来賓/58年度役員
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風紋
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いま修学旅行は 北海道における修学旅行の実態と問題点 [1]
(北海道教育委員会学校教育部)
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60年3月ダイヤ改正 修旅に影響、輸送確保を要望
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第6回関修委運営委ひらく 59年度現行ダイヤで実施
3、4ページ (1909KB)
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修学旅行の実態調査 ~三重県修学旅行研究会~
:57年度・小、中、高校
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これからの修学旅行 [4]
(文部省初等中等教育局 前教科調査官 堀久氏)
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春季研修旅行25日から実施
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「朝の静かな国」の印象 [5] ~全修協「韓国歴史の旅」~
(大阪国際児童文学館総務課長 瀬川尚志氏)
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新しい船の体験旅行
:学習テーマも豊富 洋上教室・移動教室で学習
:東京湾内洋上教室/洋上体験旅行/伊豆七島移動教室 -
お知らせ 「船舶映画特集」~交通博物館~
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ニュース点描
:日韓合同古代シンポ/関東の地震・二月二十七日/壺阪寺の大仏
255号 昭和58年 4月10日 (1983年)
1、2ページ (1852KB)
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58年度修学旅行の補助金
:文部省・要保護、準要保護 中学校35,200円に
:緊縮予算の中で増額を
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関心高い「つくば博」
:科学万博つくば’85アンケート調査小中高調査6,705校
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風紋
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いま修学旅行は 北海道における修学旅行の実態と問題点[2]
(北海道教育委員会学校教育部)
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修学旅行の実態調査[2] ~三重県修学旅行研究会~
:57年度・小、中、高校
3、4ページ (1794KB)
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夏季教職員研修旅行 研修行事もさらに充実
:さい果ての島 雄大な北海道の旅 原生林の知床
:フィールドワーク趣味と教養の旅 研修生をより深く
:海外特別企画
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南部の霊場・恐山 [1] (青森県東通村助役 森勇男氏)
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風土記の丘だより [4] 近江・滋賀県
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お知らせ 二条城観覧料を改正
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ニュース点描
:「稲荷山鉄剣」が国宝に
:雪に強かった上越新幹線
:「夏王朝」実在か?
256号 昭和58年 5月10日 (1983年)
1、2ページ (1885KB)
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科学万博・アンケート調査 小・中・高校6,705校
:子供の教育のために 225校が実施を希望
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修学旅行指導の文部省新教科調査官に高橋哲夫氏
:特別活動・生徒指導担当
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福井県支部長に青山忠氏
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風紋
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関東・東海・近畿三地区連合委員会 59年度56万名の修旅計画
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修学旅行の実態調査[3] ~三重県修学旅行研究会~
:57年度・小、中、高校
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58.4教育界のうごきから
:道徳教育を実態調査
:マンモス小・中学校解消へ
:小学校へパソコン
:学校の森や花壇づくり
:徳島県教委の教育巡回相談
:高校入試の全面見直し
:小学校先生は25メートル泳げるように
:授業で使う「赤本」にメス
:校内暴力・非行の新聞報道
3、4ページ (1840KB)
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夏季・教職員の研修旅行のご案内
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大和文化会 花の大和文化史(桜) 樋口清之氏の講演
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南部の霊場・恐山 [2] (青森県東通村助役 森勇男氏)
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風土記の丘だより [5] 立山・富山県
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ニュース点描
:「旧長浜駅舎」が「鉄道資料館」に
:古代男性「みずら」結ったまま出土
:第二回日韓合同古代史シンポジウム
:珍しい多角墳発掘
:倭寇、中国人が大半
:2万年前の赤ちゃんの骨
257号 昭和58年 6月10日 (1983年)
1、2ページ (1845KB)
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全国私立高校の修学旅行 全修協・都中高で調査
:飛行機利用26%増 泊数減・費用は増える
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58年度修旅基準概要調査 公立校の“空の修旅”の動向
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近畿二府四県修旅委総会ひらく 南裕之氏を再選
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関修委 58年度・事業計画きまる
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悲しみの記録 日本海中部地震
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風紋
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いま修学旅行は
大阪府・市における実施基準ならびに実態調査と問題点 [1]
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千葉県公立中学校 57年度修学旅行実態調査
~好参考資料の報告書~
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57年度 修学旅行・伊勢神宮の参拝 一部地区では微増
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大和路を語る会 主催奈良県
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58.5教育界のうごきから
:文部省が大学制度改革案/育英奨学制度の見直し
/非行対策巡回相談/小中高生自殺者大幅減
/都内越境入学認められず/夜の公開教育委員会
/佐賀県教組事件・教組側敗訴/非行・暴力・自殺のニュース
3、4ページ (1765KB)
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各地区修学旅行委員会・新役員の声
:近畿二府四県公立中学校修学旅行委員会委員長 南裕之氏
:関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 高橋常松氏
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東京ディズニーランド 100万人を突破 修学旅行に人気
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大和文化会 藤・馬酔木と古代人 樋口清之氏の講演
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困る、「ガンをつけた」の乱闘 -京都府警-
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夏季教職員研修旅行のご案内 中部山岳3コース
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特集 科学万博-つくば’85 人間・居住・環境と科学技術
:人間と科学の調和/科学万博の概要/
イメージイラストで見る科学万博/会場への交通等
5、6ページ (0KB)
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特集 科学万博-つくば’85 人間・居住・環境と科学技術(つづき)
:夢と楽しさがいっぱい 29のパビリオンの一部
:テーマ館/歴史館/情報ステーション/サイエンスパーク
/つくばエキスポセンター/つくばみどり会/日本電信電話公社
/日本鉄鋼連盟/日本アイ・ビー・エム/三菱科学万博総合委員会
/夢のリニアモーターカーを運行/日本初登場の連節バスを運行
:語録
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風土記の丘だより [6] 出雲・島根県
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南部の霊場・恐山 [3] (青森県東通村助役 森勇男氏)
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ニュース点描
:修学旅行死の非常口、女子中学生転落死
/紫雲丸第29回忌、遺族が海へお菓子を
/天皇陛下、金錯銘鉄剣をご覧になる
/石のつか持つ短剣初出土/弥生末期の周溝墓、大阪で発掘
/平城宮跡に壮大な築地大垣
258号 昭和58年 7月10日 (1983年)
1、2ページ (1946KB)
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'83年 三地区修旅連総会 関東・東海・近畿
:問題行動・非行を憂慮 対策委員会で取り組む -
山本理事長 北海道知事と会談 修旅・研旅で相互協力を
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科学万博-つくば’85 全修協 見学動向調査書発行
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新潟県支部長に星野初太郎氏
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [1] 生徒の問題行動、現実を直視
:学校教育の総見直しを(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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58年度 修学旅行の実施基準 日数・旅行費・実施学年・引率教員数
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58.6教育界のうごきから
:教科書採択を広域化/文化・教育懇談会が初会合
/教員免許制度見直し、文相諮問/新文部次官に佐野文化庁長官
/共通一次検討委を設置・国大協/全盲者に都立校を開放
/国公立大入学辞退歯止めの兆し/先生に過失なし、最高裁
/非行・暴力・自殺のニュース
3、4ページ (1897KB)
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東海三県修旅委総会ひらく
:新幹線専用電車増発を、委員長に本田勝彦氏を選出
:修学旅行の活性化をはかる
(名古屋市立伊勢山中学校長 本田勝彦氏)
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いま修学旅行は
:大阪府・市における実施基準ならびに実態調査と問題点 [2]
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関修委 60年度輸送計画折衝で 専用電車は上野開業後
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“京都つどいの宿”発刊
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風土記の丘だより [7] みよし・広島県
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グリーンツアーのご案内 四季折々の風物と伝統を訪ねて
:紅葉の十和田湖と陸中海岸/高山祭りと紅葉の黒部渓谷/
:天橋立と松江・出雲
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お知らせ 電気通信館・コミュニケーションワールド83
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ニュース点描
:「最古の水時計遺構」に疑問/「猿石」の顔削った6少年
/最古の寺院建築“山田寺”/漆紙文書290点が出土
/狩猟描いた縄文土器、八戸で出土
259号 昭和58年 8月10日 (1983年)
1、2ページ (1999KB)
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全修協・三地区 要保護・準要保護中学校40,200円に
:修学旅行・校外学習の補助金増額を要望
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関修委 上越・東北新幹線利用へ修学旅行現地研修会
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [2] 非社会的・反社会的問題行動
:学校教育の総見直しを(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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近修委 利用実態に即した改善を 60年度輸送問題で国鉄と折衝
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58.7月 教育界のうごきから
:文部省、学制改革へ動き出す/中教審が入試制度を見直し
:文部省、教科書法に取組み/マンモス小学校・解消急ぐ
3、4ページ (1800KB)
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いま修学旅行は
大阪府・市における実施基準ならびに実態調査と問題点 [3]
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修学旅行と非行生徒 [1] 教育を放棄した学校
(松戸市立第六中学校校長 庄司孝一氏)
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新しい修学旅行を模索して -松戸六実高の歩み- [1]
(松戸六実高校第一学年主任 青柳秀克氏)
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科学万博入場料金きまる 高校600円 小・中300円
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“幕末の残照”を訪ねて ~京の夏の旅~
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ナガシマスパーランド 世界最大のドーム映像オムニマックス
260号 昭和58年 9月10日 (1983年)
1、2ページ (1933KB)
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近畿地区あおぞら号運営協議会総会ひらく
:親、子、孫を結ぶ教育性/会長に酒井康晴氏を再選
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60年度関東地区輸送申込数 20万2000人の修旅計画
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「問題行動特別委」を開催 三地区あげて取り組む
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来年度文部省の概算要求/修学旅行費等の補助金据置
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [3]
~存在感、充実感の欠如から非社会的・反社会的問題行動へ~
生徒指導の四つの機能(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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「あおぞら号」で秋の修旅
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道観連で修旅研究会 全修協の後援で
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(株)教材研究所創立30周年記念に 京都奈良見学ガイド発行
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58.8月教育界のうごきから
:教科書、59年度も無償/先生の病気休職4,412人も
/私学助成金10%カット/国公立大学入試は多様化(二次)
/高校進学率、27年ぶり減少
/10年以上勤務の教員を異動(都教委)
/第58回日教組大会ひらく
3、4ページ (1859KB)
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修学旅行と非行生徒 [2] 悪化は良貨を駆逐する
(松戸市立第六中学校校長 庄司孝一氏)
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修学旅行感想文 埼玉県戸田市立喜沢中学校 三年生の寄稿
:「三十三間堂に行って」渡辺光恵さん、「嵯峨野めぐり」田村和徳君、
「座禅」帰山明子さん
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新しい修学旅行を模索して -松戸六実高の歩み- [2]
本校の目指す修学旅行
(松戸六実高校・修学旅行委員長 百瀬明宏氏) -
風土記の丘だより [8] 吉備・岡山県 “現代のまほろば”吉備
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交通博物館 10月の催し物
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ニュース点描
:韓国で前方後円墳発見/法隆寺の秘密地下蔵/
日本最古の魚の化石発見/北アルプスのライチョウ数
261号 昭和58年 10月10日 (1983年)
1、2ページ (1991KB)
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関東・東海・近畿三地区 問題行動・特別委員会ひらく
:問題行動防止へ総力 体験に基づく白熱論議
:マスコミも注目 信念をもって判断と決断を
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [4] 修旅の事前指導に「ゆとりの時間」活用
:全教師の共通理解と実践(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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58年度基準概要調査書発行
:引率数、現場と格差 全般的に前年度と変わらず
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全修協新潟県支部で 研修旅行反省会
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58.9月教育界のうごきから
:首相、学制改革に積極姿勢/六・三制見直す、文相が明言/
:私大不祥事、制裁強化/専修学校の就職戦線は好調/
:「共通一次」60年度から改革/東京の一日校長制度、問題化/
:文相・日教組トップ会談/校内暴力が急増・警察庁発表
3、4ページ (1913KB)
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上越・東北現地研修レポート
:新しい修学旅行を 日本海側・太平洋側を結ぶ [1]
(埼玉県加治中学校長 澤田克郎氏)
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修学旅行と非行生徒 [3] 最終的な断「連れていかない」
(松戸市立第六中学校長 庄司孝一氏)
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み- [3]
:業者選定について
(松戸六実高校修学旅行委員長 百瀬明宏氏)
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冬季・教職員研修旅行のご案内
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交通博物館 特集映画会 上越新幹線開業一周年にちなんで
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ニュース点描
:飛鳥宮殿の建築跡発見/
:日本最古の旧石器・10万年以前か?宮城県中峰遺跡/
:修学旅行に飛行機利用を、都立五商で議会に請願
262号 昭和58年 11月10日 (1983年)
1、2ページ (1865KB)
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補導生徒が激増
:前年に比べ犯罪五・五倍、不良行為二倍に 京都府警・本年上半期
:具体例その1 集団万引き、
:具体例その2 修学旅行生間の乱闘事件(2ページに解説)
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時言 最近の非行化について(全修協理事 成瀬幡治)
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京阪神三市修旅委 59年度・修学旅行費を答申 4.7%のアップ
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風紋
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徒指導と特別活動・修学旅行 [5]
:学業指導における修学旅行の学習
:学業指導の基本的理解を(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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解説
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第4回関修委運営委 60年度輸送計画案を策定
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58.10月教育界のうごきから
:文相、“偏差値教育”見直す/国立大学授業料月額2万円台か/
:大学定員8万6千人増/習熟度学級編成、中学校にも導入/
:少年非行「原因は家庭に」46%、総理府の世論調査/
:問題児の出席停止、校長裁量に任す。文部省が初の運用基準/
:共通一次締め切り35万6千人程度
3、4ページ (1828KB)
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最近の修学旅行について想う(全修協大阪事務所長 曽田震五)
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上越・東北現地研修レポート
:新しい修学旅行を 日本海側・太平洋側を結ぶ [2]
(埼玉県加治中学校長 澤田克郎氏)
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研修旅行・入賞作品(写真・原稿)全体的にレベルアップ
:入選 北海道知事賞 北海道観光連盟賞 総評
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み- [4]
:テーマ選定について(1)
(松戸六実高校修学旅行委員長 百瀬明宏氏)
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研修旅行作品から
:佐渡・磐梯高原の旅(長田修氏)/尾瀬の思いで(栗原きみ江氏)
:博物館 資料館:交通博物館新展示「人力の交通」/
:歴史資料センター「黎明館」オープン
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ニュース点描:
:現代っ子「たくましさ」上向き/
:砲丸投げで重体、体育祭控え練習中/
:暴力・非行など問題生徒の報道から/太陽にも「環」があった
263号 昭和58年 12月10日 (1983年)
1、2ページ (1991KB)
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関東・東海・近畿三地区 問題行動対策の臨時総会
:実態調査と研究発表
:事後の学校生活に好影響も/実態調査の取り組み
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問題行動克服に創意工夫
:師弟間の心の交流を(奈良市立平城西中学校長 孝田有禅氏)
:生徒の自主活動を重視(名古屋市立伊勢山中学校長 本田勝彦氏)
:問題行動をなくす実践例
(千葉県白井町立白井中学校長 稲葉幸雄氏)
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60年度 近畿地区「あおぞら号」利用計画きまる 7万名の申込み
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [6]
:“自己教育力の育成”学業指導の基本的目標
:中教審報告と学業指導(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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近修委 60年度輸送計画を作成 信州方面復路昼行実現を
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58.11月教育界のうごきから
:偏差値教育、正せ 中曽根首相、文部省に検討を指示
:中教審小委が中間報告
:共通一次試験を法制化
3、4ページ (1707KB)
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[資料] 中学校修学旅行の実態調査
:修学旅行における問題行動の指導を中心に
:事前指導/事前指導の実践例
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実態調査は貴重な資料 指導対策が緊急の課題
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:修学旅行における問題行動の指導を中心に
:現地での指導/事後指導
5、6ページ (1862KB)
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全修協 春の研修旅行 たのしく“豊かな体験”を 現職向け13コース
-
修学旅行に新鋭船 関西汽船「こがね丸」が就航
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上越・東北現地研修レポート 「新しい修学旅行を」
:日本海側・太平洋側を結ぶ [3]
(埼玉県加治中学校長 澤田克郎氏)
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福島県修学旅行誘致懇談会ひらく
:福島県観光物産課主催 大阪ロイヤルホテルで
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修学旅行のための講演会
:「びわ湖講演と映画のつどい」主催・滋賀県 ヤクルトホール
:「大和路を語る会」主催・奈良県 千葉県教育会館
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み- [5]
テーマ選定について (2)
(松戸六実高校修学旅行委員長 百瀬明宏氏)
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東京都 スキー教育活動の実態
:東京都高等学校保健体育研究会・スキー研究委員会
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防災寝具で火災防止 京都防災寝具普及振興会
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ニュース点描
:明日香のキトラ古墳に極彩色の壁画/
:南越王の墓発見・金印など出土
:立五商、航空機利用の修学旅行を都議会に請願/
:暴力・非行・自殺の問題行動の報道から
264号 昭和59年 1月10日 (1984年)
1、2ページ (1824KB)
-
年頭にあたって
:着実に教育改革を(文部大臣 森喜郎氏)
:修学旅行に指導的役割を(全国教職員福祉問題連絡協議会会長 槇枝元文氏)
:青少年たちへ活力を(全修協理事長 山本種一)
-
年頭にあたって(つづき)
:連合体方式の修学旅行を(日本国有鉄道総裁 仁杉巌氏)
:英智と努力で意義ある修学旅行を(三地区修旅連会長 本田勝彦氏)
:学校行事としての原点に
(近畿地区「あおぞら号」運営協議会会長 酒井康晴氏)
:修学旅行へ五つの課題
(関東地区公立中学校修学旅行委員会会長 高藤常松氏)
:自己実現の場に(近畿二府四県公立中学校修学旅行委員会会長 南裕之氏)
:全修協への期待とお願い(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
3、4ページ (1877KB)
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新年を迎えて
:組織の活性化(全修協理事 辻原弘市)
:参加者増へ一層の努力
(青森県教育厚生会常務理事 秋村健二氏)
:年頭にあたって
(全修協山形県支部長 吉村和夫)
:旅づく教師達(岩手県学校生活協同組合専務理事 熊谷碩二氏)
:継続的対策を(全修協鹿児島県支部長 伊藤稔)
:細かい配慮を(大分県教職員互助会事務局長 藤井弥太郎氏)
:連携連係プレーで(全修協山口県支部長 大田恭次)
:元気回復に成果(滋賀県教職員互助会事務局長 大友恭氏)
:積極的対応を(全修協高知県支部長 土居正実)
:益々の拡充を(京都府教職員互助組合事務局次長 明賀猛氏)
:越後路にあさひ輝きとき翔ける(全修協新潟県支部長 星野初太郎)
:新たな気持で
(三重県公立学校職員互助会事務局長 福田恵治氏)
-
1984年を迎えて
:教育的な旅行(全修協佐賀県支部長 篠崎規)
:競争にかてる優秀な内容を(全修協宮崎県支部長 田尻貴)
:今年の課題(全修協徳島県支部長 奥田元男)
:企画の具体化に協力(千葉県教育会館維持財団常務理事 鎗田市之助氏)
:自然の色(全修協滋賀県支部 駒井徳左エ門)
:平和を学ぶ(全修協広島県支部長 佐藤峯夫)
:実績向上に努力(全修協島根県支部長 山本亮)
:子の歳の初頭に(全修協常務理事 村山助雄) -
58.12月教育界のうごきから
: 「出席停止」に運用基準校内暴力対策で文部省
:教育改革へ首相七つの構想 六三制改革偏差値教育是正
:文部省が是正通知を・偏差値重視の進路指導:高校入試検討会議が発足
265号 昭和59年 2月10日 (1984年)
1、2ページ (1981KB)
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関修委第18回研究発表会
:生徒が育つ修学旅行 連合の中で各校の特色
:連合による修学旅行の効果的在り方を求めて
(取手市立永山中学校長 岡野久氏)
:生徒を生かして育てる修学旅行を目指して
(水戸市立見川中学校長 青木英氏) -
和歌山県支部長に妙中茂氏
-
東北駐在参事に今井達朗氏
-
風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [7]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:教科学習における学業指導の展開 修学旅行の事前指導
:教科学習の動機づけ
-
近修委 関東・信州・中国・九州方面 21万4千名の申込み
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全修協本部人事
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59.1月教育界のうごきから
:「六・三・三・四制」見直し論議 中教審で本格化へ 文部省方針
:小学校、個人指導を重視 文部省が近く「手引書」を:教育改革、首相が文相に指示 15日までに提案を
:教育改革、首相の姿勢を懸念 日教組委員長が:59年度文教予算政府決定(25日)
3、4ページ (1949KB)
-
全修協春の研修旅行 春休みは研修旅行で 筑紫路コースの人気集中
-
1984年を迎えて
:交流と団結を
(京都府教職員互助組合事務局長 東山信一氏)
:本当の成果を(大阪府教職員互助組合事務局次長 神代義秀氏)
:今年こ:そと決意(全修協理事 成瀬幡治)
:旅行を通して自然・歴史・風俗を(全修協理事・北海道支部長 高田治郎)
:単県企画に努力(全修協熊本支部長 村田正実)
:修学旅行と非行・管理・指導
(全修協三重県支部長・監事 西山文男):100%達成を
(全修協兵庫県支部長 魚谷時太郎)
:新春に思う
(全修協参与理事 芦田重左衛門)
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み-[6]
:学年集団の意識づくり
(松戸六実高校修学旅行委員 広川久晴氏)
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安全対策をビデオで 京都府旅館衛生同業組合団体旅館部会
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京都市修学旅行懇談会ひらく
:京都市文化観光局・京都市観光協会・京都商工会議所
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東京ディズニーランド 先生のための「体験学習ガイド」を発行
-
大スペースシャトル展(社)日米協会主催 東海地区で
-
ニュース点描
:奈良・牧野古墳から金銅製馬具
:出雲出土の鉄剣に銘文
:但馬出土の鉄剣にも銘文
266号 昭和59年 3月10日 (1984年)
1、2ページ (1938KB)
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全修協第25回通常総会
:青少年に希望と活力を 連帯の輪拡げ運動展開
:創立30周年に向けて力強く
:新たな勇気で使命を達成(全修協理事長 山本種一) -
第3回教福研総会ひらく 研旅達成へ組織活動
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [8]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:学級指導と生徒指導 学級指導の基本的事項
:学級会活動で修学旅行指導
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関修委 60年度へ向け改善を要請 本年度第6回運営委
:「科学万博」現地研修を実施~宮城県中学校~
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全福協幹事会で新会長に田中一郎氏 槙枝前会長は顧問に
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59.2月教育界のうごきから
:「教育臨調」本決まり首相・文相一致
:「教育臨調」事務局総理府に
:教育改革、前面に
:「教育臨調」性格を見極めて・日教組
:義務教育9年は維持、首相初めて表明
:出願率・競争率とも最低 国立大2.6倍・公立大も5.6倍
3、4ページ (1896KB)
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全修協新潟県支部
:新潟から関東へ上越新幹線に乗って 小学校修学旅行
:小学校連合化へ動く 県小学校長会協賛で
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近江と文化財[1] 碧い湖を取り戻す運動
(滋賀県教職員互助会事務局長 大友恭氏)
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み-[7]
:実施年前の一年間をふりかえって
(松戸六実高校修学旅行委員 植原宇一郎氏)
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全修協夏季研修旅行のご案内
267号 昭和59年 4月10日 (1984年)
1、2ページ (1800KB)
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全修協・三地区修旅連国鉄に要請 運賃・料金値上げに特別措置を
:一学期中現行運賃・料金で 厳しい情勢のを修旅に配慮
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本年度(59年度)国家予算成立
:修旅費等据え置き 実際の経費はカバーできる
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全修協本年度事業の大綱 [1]
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全修協新理事に岡本清氏
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [9]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:自然教室推進事業 文部省・59年度の重点
:特別活動(旅行的行事)生徒指導と密接に関連
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全修協 科学万博専用臨を 30万人の学生利用を想定
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59.3月教育界のうごきから
:「文教懇」報告書を首相に提出、臨教審法案国会へ・閣議決定
:教員免許を3種類に・改正案国会へ
3、4ページ (1749KB)
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科学万博開幕へあと一年 新しい科学イメージを探究 [1]
(国際科学技術博覧会協会輸送・観客課長 下村稔氏)
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21世紀の窓を開く修学旅行
(新潟県五泉市立丸田小学校長 石塚昇氏)
-
近江と文化財 [2]
:文化財の町坂本
(滋賀県大津市立晴嵐小学校長 大友恭氏)
-
新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み-[8]
:学年集団の意識づくりその1
(松戸六実高校修学旅行委員 百瀬明宏氏)
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資料 奈良国立博物館修旅団体へ夜間開館
268号 昭和59年 5月10日 (1984年)
1、2ページ (1902KB)
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全修協・関修委で国鉄に要請 東北新幹線専用臨の設定を
:東北・上越新幹線上野駅乗入れ
:60年開業時に一編成を 約1万5千名が既に希望
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本年度修旅基準概要を調査 新たに管理職の引率義務も
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後をたたない生徒の飲酒 京都府警「修旅の手引き’84」から
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全修協本年度事業の大綱[2]
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北へ向かってスタート 関修委東北修旅第一団が出発
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [10]
:(続)学級指導の基本的事項
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学級会活動と学級指導(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
-
近畿二府四県 自然教室・野外活動研究会 修旅と密接に関連
-
関修委第一回運営委ひらく
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三重県 修旅用ビデオテープを作製
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「大和路を語る会」奈良県 日程きまる
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日本ライン犬山地区修旅懇談会ひらく
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59.4月教育界のうごきから
:文部省、登校拒否に手引書
:文部省、「いじめ」対策に手引書
:日教組が臨時大会を開く 臨教審反対・免許法阻止:臨教審法案・国会審議始まる
3、4ページ (1729KB)
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科学万博開幕へあと一年 科学する心を育む [2]
(国際科学技術博覧会協会輸送・観客課長 下村稔氏)
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みのりある夏へ 全国教職員のための研修の「旅」募集開始
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新刊紹介「東京ゲタ電物語」
(著者近畿日本ツーリスト社長明石孝氏著)
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修学旅行の実態調査 [1] 三重県修学旅行研究会
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近江と文化財 [3] 湖北や湖東
(滋賀県大津市立晴嵐小学校長 大友恭氏)
269号 昭和59年 6月10日 (1984年)
1、2ページ (1904KB)
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「自然教室」実施校きまる 小・中で1,163校内定
:まず三泊四日が多数
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東北新幹線修旅専用臨が誕生 来春「上野-盛岡間」に二往復
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修学旅行・自然教室・野外活動研究会
:主催全国修学旅行研究協会・近畿地区公立中学校修学旅行委員会
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三地区連合委総会を開催
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [11]
:(続)「自然教室」と生徒指導・特別活動
:実践例による「自然教室」の意義・課題
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
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近畿地区修旅委総会 会長に南裕之氏を再選
:組織強化へ名称変更
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東海三県修旅委総会 委員長に本田勝彦氏を再選
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59.5月教育界のうごきから
:臨教審法案をめぐる動き
:行政審の小委報告とのかかわり
:公立高入試制度を改善
:担任女教師への誕生祝い
3、4ページ (1800KB)
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研究と修養を研修旅行で 7月10日迄募集を延長
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教福研幹事会ひらく 福祉事業研究と夏季研旅達成を
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社会福祉法人明光会理事長寺田銕君を偲ぶ
(全修協理事長 山本種一)
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み-[9]
:生徒と職員の意識
(松戸六実高校修学旅行委員 百瀬明宏氏)
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修学旅行の実態調査<2> 三重県修学旅行研究会
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紅花資料館オープン 山形県河北町
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「旅と鉄道」映画会 交通博物館
270号 昭和59年 7月10日 (1984年)
1、2ページ (1947KB)
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修学旅行・自然教室・野外活動研究会
:後援 文部省、近畿二府四県教育委員会
:人間性豊かな生徒を、修学旅行固有の教育的価値を明確に
:いま、なぜ自然教室の教育か、その必要と実践 -
三地区修旅連総会ひらく 問題行動特別委を推進
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福井県支部長に加藤一栄氏
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [12]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:学校教育の今日的課題と修学旅行・自然教室
3、4ページ (1758KB)
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研究発表 1日延長学習の実際とその評価
(西宮市立塩瀬中学校教諭 山城真氏)
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日常の教育活動を生かした本校の校外学習
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あこがれの地を求め夏の研修旅行はじまる-
:36コース・61団の編成
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本年度関修委総会ひらく 会長に宮嶋明氏を選出
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資料 自然教室(転地学習)の学習活動
=西宮市立塩瀬中学校の実際=
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6月教育界のうごきから
:臨教審法案をめぐる動き
:高校の職業教育を弾力化・多様化文相の諮問機関「審議会」が提言
:教育費・家計の2割も
:東京都、公立高入試を多様化・文部省指導へ
:日教組第60回定期大会沖縄で 1984年度運動方針など決定
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夏休み映画会 交通博物館
271号 昭和59年 8月10日 (1984年)
1、2ページ (1855KB)
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修学旅行・校外学習
:補助金増額を要請 要保護・準要保護児童・生徒
:全修協・三地区連 文相あて陳情書提出
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関修委東北へ実地研修-専用臨運行にそなえ-
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今秋開催 国際伝統工芸博・京都 -新しい伝統の可能性を-
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行[13](文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:「旅行的行事」改善への工夫・努力
:この夏、特別活動、三つの研究発表大会から
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59・7月教育界のうごきから
:臨教審法案、衆院で修正可決。参院へ送付審議はじまる
:校内暴力鎮静化へ向かう。58年度文部省調査
:高校入試の改善、文部省通知。受験機会を2回に、など
:教員免許法改正案廃案に:北方領土教育、全国で。外務省、副読本配布を拡大
:中学校浪人倍増603人・東京
3、4ページ (1816KB)
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本年度はどう動いているか-修旅基準概要のまとめから-
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自然と文化を求めて 秋の研修旅行
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東北修学旅行を終わって 長所とその問題点
(練馬区立開進第一中学校長 荻野茂氏)
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インドネシアとはどんなところか [1] (元都立高校教諭 東門容氏)
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お知らせ 研修旅行の「作品」募集中
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抄録ノート 奈良市埋蔵文化センターが完成
272号 昭和59年 9月10日 (1984年)
1、2ページ (1797KB)
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昭和60年度 修学旅行の補助金
文部省の概算要求きまる 中学校35,600円に
:厳しい予算の中、増額要求/据置きの壁やぶる
:自然教室推進事業 2割増の拡充計画 -
修学旅行の意義を思う-中国の若者を見て-
(関修委会長・水戸市立第二中学校長 宮嶋明氏)
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鹿児島県支部長に西迫祐夫氏
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文部省 西山文男監事を表彰 学校給食に多年の功労
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風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行[14]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:「自己教育力」を育てる修学旅行(1)
:中央教育審議会の「教育内容等の委員会審議経過報告」の示すもの
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59・8月教育界のうごきから
:臨教審スタート 25委員本決り
:少年非行減少へ、3割減
3、4ページ (1859KB)
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新しい修学旅行を模索して-松戸六実高の歩み- [10]
:これからの展開と課題 -修学旅行実施を目前に-
(千葉県立松戸六実高等学校 百瀬明宏氏)
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東北修学旅行・現地研修 [1] 体験学習の田野畑へ
(埼玉県宮代町立百間中学校長 平間隆司氏)
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60年度 教職員研修旅行 科学博を中心に企画を刷新
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インドネシアとはどんなところか [2] (元都立高校教諭 東門容氏)
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瀬戸内探究の旅 淡路・伊予と山陽路 [1]
(東京私立中学高等学校協会理事 野坂健三氏)
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[新著紹介]
:『生きがい生活ノート』生活設計五つのK(西山文男氏 著)
:『友垣日和』(鈴木廣氏 著)
273号 昭和59年 10月10日 (1984年)
1、2ページ (1944KB)
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近畿地区あおぞら号運営協議会総会ひらく 23年間に三百余万名を
:会長に酒井康晴氏を三選 -
近修委、国鉄と折衝 ダイヤ改正と修旅輸送の改善
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問題行動の克服を
:関東・東海・近畿三地区修旅連問題行動特別委員会 -
風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [15]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:「自己教育力」を育てる修学旅行(2)
:教育史・生徒指導の観点から -
関修委第三回運営委ひらく
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研修旅行反省会 全修協新潟県支部で
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59・9月教育界のうごきから
:小学5・6年学力高い水準、文部省16年ぶりの全国調査
:定員割れ5万人、1万人不合格 58年度全国公立高入学試験で
:社会人の教員採用にみちひらく 文部省、具体策を検討はじめる
3、4ページ (1850KB)
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ふるさと交流学習 豊かな人間形成に
:来年度、まず十六県 文部省 -
6泊7日の“自然教室” 東京・西小岩小「あすなろの里」で
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全修協東京都支部 研修旅行友の会結成
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研修旅行作品から
:短歌6句(小川日子氏)、詩(栗原きみ江氏)、写真(渡辺祚) -
東北修学旅行・現地研修 [2] 北山崎・遠野・花巻・平泉をゆく
(埼玉県宮代町立百間中学校長 平間隆司氏) -
瀬戸内探究の旅 淡路・伊予と山陽路 [2]
(東京私立中学高等学校協会理事 野坂健三氏) -
サイエンストレイン“エキスポ号”全国53駅で公開
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国際伝統工芸博・京都 10月6日開幕
274号 昭和59年 11月10日 (1984年)
11月号休刊
1、2ページ (1890KB)
- 京阪神三市修旅委 60年度修学旅行費3.1%増 教委の諮問に答申
- 教福研臨時総会ひらく
:教職員福祉の研究と研修旅行実施計画 - 59年度第4回 関修委運営委ひらく
61年度の修旅輸送計画 関西・東北連合体方式で - 全修協東京都支部 研修旅行友の会 会長に野尻高経氏
- 明石孝氏叙勲 勲三等旭日中綬章
- 風紋
- 生徒指導と特別活動・修学旅行[16]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:「自己教育力」を育てる修学旅行(3)
-特別活動-効果的な体験的学習 - 一年半の準備実り 松戸六実高 関西修学旅行へ
- 教職員の方のための航空教室 -熊本で開催-
- 全修協地区会議始まる
- 59・10月教育界のうごきから
:私学助成金2年連続ダウン 58年度総額2,751億円
:教育基本法見直しを臨教審2委員が発言
:米飯給食、普及伸び悩み 文部省の全国調査の結果
:児童の心臓検診に補助 へき地校6,700校へ
3、4ページ (1777KB)
- 59年度 修学旅行についてのアンケート
:神戸市立中学校長会修学旅行対策委員会
:ユニークな五段階評価 - 瀬戸内探究の旅 淡路・伊予と山陽路 [3]
(東京私立中学高等学校協会理事 野坂健三氏) - 研修旅行作品から
:「奥の細道・芭蕉を訪ねて」に参加して [1]
(富山県横山小学校教諭 奥田純子氏) - 科学万博-つくば’85- 8割方、パビリオンの建設進む
- インドネシアとはどんなところか [3] (元都立高校教諭 東門容氏)
- [資料] 東京・本郷高校の韓国修学旅行
-日本文化の源流求めて 日韓高校生間の交歓会も- - 都内見学ガイド 新札肖像ゆかりの地-諭吉・漱石の跡-
- 営団地下鉄運賃改定 一日乗車券新発売
275号 昭和59年 12月10日 (1984年)
1、2ページ (1949KB)
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問題行動の研究 関東・東海・近畿三地区修旅連
実態調査と研究発表
:教師と問題生徒との人間的内面の理解深まる -
充実した研究発表
:修学旅行における問題行動と生徒指導
(埼玉県加治中学校長 澤田克郎氏)
:特色ある修学旅行-修学旅行の理想像を求めて-
(名古屋市立東陵中学校長 後藤幾郎氏)
:集団宿泊訓練の一環としての修学旅行
-好ましい生徒集団の育成をめざして-
(富田林市立第三中学校長 浜田宏作氏) -
風紋
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生徒指導と特別活動・修学旅行 [17]
(文部省教科調査官 高橋哲夫氏)
:「自己教育力」を育てる修学旅行 (4)
-修学旅行-生徒の「わがこと」に -
あおぞら号運営協議会を強化 修旅等合同研究委設置
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航空教室盛況
:高校教職員を対象に航空機利用の修旅セミナー 熊本 -
59・11月教育界のうごきから
:新文相に松永光氏
:臨教審、四部会の部会長決まる
:「入試」「偏差値」に意見集中 臨教審、福岡で初の地方公聴会
:教育費のみ急増、上昇率一般物価の倍
3、4ページ (1942KB)
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修学旅行実態調査 問題行動(第2回) 中学校
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’84研修旅行 写真作品入選きまる 百余点の中から厳選
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研修旅行作品から 「奥の細道・芭蕉を訪ねて」に参加して [2]
(富山県横山小学校教諭 奥田純子氏)