東京スカイツリー ”サステナブル”体験学習プログラムのご紹介
2024年05月13日
東武タワースカイツリー(本社:東京都墨田区、社長:新家 章男)が運営する東京スカイツリーと東洋大学は、2023年10月2日(月)より、学校団体向けサステナブル体験学習プログラム『 ~for our sustainable planet~「 #サスプラ」』 をスタートします。
本プログラムは、修学旅行生(高校生、中学生、小学生)向けの企画となっており、昨今の「持続可能な社会の実現」に関する教育活動の需要の高まりを受け、東京スカイツリーに訪れる学生が、地域のサステナブルな取り組みを体験・学習することができる、東京スカイツリーと東洋大学国際観光学部の学生たちが産学連携で企画した体験学習プログラムです。また、東京スカイツリーと大学が連携して、体験学習プログラムを企画するのは初めての試みです。
学校団体向けサステナブル体験学習プログラム 『 ~for our sustainable planet~「# サスプラ」』
対 象:20名以上の学生団体
開催日:平日(最終開始時間15:00)
内 容:スカイツリーのサステナブルな取り組みの学習
(東洋大学の学生や東京スカイツリーのスタッフによるガイド)
伝統工芸制作体験(体験後、展望台に入場)
コース:1.工房での見学・体験コース
2.スカイツリーで体験コース
①からくり屏風制作体験
②木目込み毬制作体験
各コースの詳細についてはPDFをご確認ください。
【お問い合わせ】
東武タワー スカイツリー株式会社
03-3621-5635
学校団体向けサステナブル体験学習プログラム (408KB)
プログラム紹介 (2699KB)