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Web修学旅行新聞 第16号[2005年(平成17年)9月発行号]

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<INDEX>
・『第22回全国修学旅行研究大会』の開催について
・『第5回修学旅行ホームページコンクール』参加者募集
・関連情報

-----トピックス-----
・日本科学未来館/特別企画展「サイエンス・トンネル」
・交通博物館/修学旅行電車の運転席一般公開について

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◆『第22回全国修学旅行研究大会』の開催について

日時:2005年11月12日(土)13:00〜16:30(12:30〜受付開始)
会場:日本科学未来館(7F・みらいCANホール)
主催:財団法人全国修学旅行研究協会/後援:文部科学省ほか

 

主題:修学旅行における『学び』の創造

1.報告提案「修学旅行における危機管理について」
報告者:久保行正(財団法人全国修学旅行研究協会・調査研究部長)

 

2.実践発表
(1)修学旅行実施事例:高山利三郎氏(千葉県我孫子市立湖北台中学校校長)
(2)受け入れ側の実践発表:岸本 登氏(大津市びわ湖畔「八景館」代表取締役社長)

 

3.シンポジウム
テーマ「学びを中核とした修学旅行の創造」
コーディネーター:新井郁男氏(放送大学教授・上越教育大学名誉教授)

 

パネリスト:
吉田 章氏(筑波大学大学院教授)
後藤 太氏(全日本空輸株式会社 東京支店法人販売部文化交流担当部長)
高山利三郎氏(千葉県我孫子市立湖北台中学校校長)
石塚浩哉氏(近畿日本ツーリスト株式会社 第1教育旅行支店次長)

 

※参加申し込みについて
10月21日(金)までに「参加申込書」(→研究大会ページに掲載) にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
なお、E-mail(必要事項=お名前、勤務先(学校名)、職名、住所、電話番号を明記)でも受付をいたします。
当日は、日本科学未来館のご見学も可能です。

 

 

◆『第5回修学旅行ホームページコンクール』参加者募集

財団法人全国修学旅行研究協会では、本年度も「修学旅行ホームページコンクール」を開催いたします。

 

募集期間:2005年12月31日(土)まで
対象:全国の高等学校、中学校、小学校のホームページの修学旅行に関する掲載内容(平成16〜17年の実施分)
主催:財団法人全国修学旅行研究協会/後援:文部科学省ほか

 

応募方法:
必要事項(@学校名A応募作品のアドレスB担当者名C学校長名D連絡先E作品のアピール)をご記入の上、専用アドレス宛てにE-mailにてご応募ください。

 

結果発表:平成18年3月1日(水)
※表彰作品は、大賞(文部科学大臣奨励賞)1点、部門別(高・中・小)優秀作品賞各1点、入選数点
※表彰作品及び参加作品は、修学旅行の特色ある最新事例として、当協会開設のホームページ「修学旅行ドットコム」にリンクし、全国に向けて広く紹介を行います。

 

■お問い合わせ先
修学旅行ホームページコンクール実行委員会
(財団法人全国修学旅行研究協会・本部事務局内)
〒102-0074東京都千代田区九段南2-6-8九段南ビル6F
TEL:03-5275-6651/FAX:03-5275-6653/E-mailはこちらへ

 

 

◆学習の素材

長崎県
あっとながさきホームページ
 
日本科学未来館
日本科学未来館ホームページ
 
オーストラリア政府観光局
オーストラリア政府観光局ホームページ
青森県
青森修学旅行ガイドホームページ
 
六本木ヒルズ
六本木ヒルズホームページ
 
海遊館
海遊館ホームページ
東京都
らっしゃい東京ホームページ
 
VISAインターナショナル
VISAインターナショナルホームページ
 
ストップおんだん館
ストップおんだん館
和歌山県
ほんまもん体験ホームページ
 
株式会社教材研究所
教材研究所ホームページ


 

 

【トピックス】

<日本科学未来館の特別企画展「サイエンス・トンネル」>

 

『修学旅行ドットコム』に日本科学未来館の修学旅行情報ページを開設しました。

 

ドイツ最大の基礎科学研究機関、マックスプランク協会製作のサイエンス・トンネル。原子や分子のナノレベルからスケールの大きな太陽系や宇宙の構造まで、最先端の科学者が解き明かした研究の成果を12のトンネルをくぐり抜けながら、映像や音とともに体験します。

 

開催期間:2005年9月16日(金)〜11月17日(木)
入場料:18歳以下350円(310円)、大人900円(800円)
※( )内は8名以上の団体料金、上記入場料で常設展示も見学できます。

サイエンス・トンネル特設サイト

 

「日本におけるドイツ年」とは
東西ドイツ統一15周年を迎え、2005年4月から「日本におけるドイツ年」として、日本全国で文化・経済・科学の各分野でドイツに関する様々なイベントが開催されています。

 

<お問い合わせ先>
日本科学未来館
〒135-0064 東京都江東区青海2-41
TEL03-3570-9151(代)/FAX:03-3570-9150
E-mailはこちらです

 

 

<交通博物館 修学旅行電車の運転席一般公開について>

交通博物館では、館内に展示中の「167系」電車(※=国鉄(現JR)が1965年(昭和40年)に新造した最後の修学旅行電車を、本物と同じ部品で組み立てた実物大レプリカ)の運転席が一般公開されます。客室部分にも当時の設備を忠実に再現した、現存する唯一の“修学旅行カラー”の車両です。

 

開催期間:
2005年10月8日(土)〜10日(月・祝)、
15日(土)〜16日(日)の10:00〜12:00、13:00〜16:00
※ヘッドマークは10月8日〜9日が「なかよし」号、10日が急行の方向幕、15〜16日が「ひので」号を予定 「なかよし」号は中国地区の小学校修学旅行で、「ひので」号は東京都の中学校修学旅行でそれぞれ活躍した専用電車です。

 

<ご連絡先>
交通博物館
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-25
TEL03-3251-8481(代)/FAX03-3251-8489

交通博物館ホームページ

 

 

製作/発行:財団法人全国修学旅行研究協会(Educational Tour Institute)
住所:東京都千代田区九段南2-6-8九段南ビル6F
TEL:03-5275-6651/FAX:03-5275-6653/E-mailはこちら
URL:http://shugakuryoko.com/
 
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