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「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」のご紹介

掲載日:2009/01/19

(東京国立博物館、法相宗大本山興福寺、朝日新聞社、テレビ朝日)

 
本展では、日本でもっとも有名な仏像の一つである阿修羅像が展示されます。
東京では会期中の3月31日から4月19日までは、阿修羅とともに一具像として造られた八部衆像と十大弟子像(現存6体、国宝)の興福寺に遺存する脱活乾漆像(だっかつかんしつぞう)14体すべてが一堂にそろいます。
興福寺境内の外で14体がそろって展示されるのは初めてのことです。
 
また、阿修羅を含む八部衆像と十大弟子像は、興福寺では通常、壁面のガラスケースの中で展示されていますが、本展覧会では露出展示し(五部浄をのぞく)、特に阿修羅像は360度から全容を見る事ができる予定です。
 
展示構成や関連イベントなど、詳細は「国宝 阿修羅展」のHPにてご確認ください。
 
1.開館期間:2009年3月31日(火)〜6月7日(日)
休館日・・・月曜日 但し、5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)休館
 
2.場所:東京国立博物館 平成館(上野公園)
 
3.開館時間:9:30〜17:00
※金曜日は20:00まで、土曜・日曜・祝・休日は18:00まで開館。
※入館は閉館の30分前まで

 

 

詳細・お問い合わせはこちら
興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

 


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