「みどりのライオン」、「東京国立博物館スクールプログラム」について
- 更新日:2007/05/11 (掲載日:2007/05/09)
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- 2007年4月17日、東京国立博物館をより楽しむための教育普及プログラムとして
「みどりのライオン」が表慶館にオープンしました。
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- 展示品や各建物の紹介のほか、折々の展示内容にあわせた参加型の体験コーナー、制作工程模型による技法紹介等があります。
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- 「体験の間」では現在、「仏頭はどうやってつくられたのか」をテーマにした仏頭の制作工程模型の展示や、実際に鳴らすことができる弥生時代の銅鐸の復元模型があります。
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- <体験の間>
- ・仏頭はどうやってつくられたのか?(期間:2007/4/17〜2007/9/30)
- ・銅鐸を鳴らしてみよう(期間:2007/4/17〜2007/9/30)
- ・コピーの元祖『拓本』体験(期間:2007/4/17〜2007/7/1)
- ・屏風って、なに?(期間:2007/4/24〜2007/6/3)
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- また、東京国立博物館では、小・中・高校の総合学習や修学旅行での研修対応として、
「東京国立博物館スクールプログラム」を行っています。
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- WEBページでもスクールプログラムについて詳しく紹介しています。東京国立博物館WEBのトップから
「学校の先生方へ」をご覧ください。
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東京国立博物館スクールプログラム