第15回修学旅行ホームページコンクール:修学旅行情報センター

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募集要項・趣旨応募方法・選定ポイント受賞校発表これまでの受賞校
 

【平成29年度(2017年)】

※第13回より【文部科学大臣奨励賞】 が 【文部科学大臣賞】 になりました。

 

第17回修学旅行ホームページコンクール受賞校

 

文部科学大臣賞(大賞)

桐蔭学園中学校(宮城県) 桐蔭学園中学校(神奈川県)

 

< 講 評 >
修学旅行前の事前発表(研究)は大変レベルが高い。写真やそれに対するコメントも、簡潔で分かりやすく表現している。HPの構成も工夫されて大変見やすい。特に、写真の小窓から更に詳しく内容を示すための工夫がされている。事前学習から当日の活動、事後指導まで、見やすく配列されている。

参考発表として、生徒の学習成果発表がYouTubeでリンクされており、その中に生徒一人一人の探究課題に応じた学びの過程が表現されている。民泊体験や平和学習等を通して学んだことを考察する一連の流れがよく分かる特色あるHPとなっている。デザインとしてシンプルだが、必要情報を写真や動画により分かりやすく発信している点が評価できる。男子部の広島、女子部の東北とも、事前事後の学習が非常に優れている。当日の学習内容もしっかりしている。事前・事後学習の様子も詳しく記されている。デザインも凝っているが、操作性にさらに一工夫あればより良い。

各部最初のページはピックアップした写真を使用してスマートなトピックスになっている。
HPはシンプルで操作性が高く、写真をクリックするとその先は取組の報告、実施の感想、成果のまとめがたくさんの写真と動画で構成されている。とても読み易く充実した内容である。
 
高等学校部門優秀賞
 兵庫県立小野高等学校(兵庫県) 兵庫県立小野高等学校(兵庫県)

 

< 講 評 >
動画や音楽、写真を効果的に取り入れ、閲覧者が修学旅行の雰囲気、楽しさを感じられるよう構成されている。スマートフォンやタブレットによる閲覧を意識された作りになっており、スワイプでの操作を前提に作られているところに使い良さを感じる。学習内容も一貫して分かりやすく表現されている。文字情報が少なく、読みやすいことも評価できる。事前学習や内容も非常にしっかりしており、HPも非常に工夫がなされ、閲覧が楽しくなるよう設計されている。体験学習が中心であるが、生徒の元気が伝わってくる。

教育目標と修学旅行の実践学習をリンクさせ取り組んでいる。また、自分たちの学校でしか取り組めないことに特化し、学校の特徴を出している。HPの構成もマウスの操作で写真を紹介するなど工夫されている。旅のテーマが明確に設定されていた。
 
HPの構成が独創的(スマートフォン対応)で、操作性の高さ、豊富なコンテンツも評価できる。HPとしての独創性はあるが、操作するには若干わかりづらいところもある。HPは現地滞在中の速報から旅行後の活動報告まで、時系列に沿って自然に読めるようにまとまっている。郷土芸能を通して交流を深めるという伝統のテーマを持っている。島民からのビデオレターもあり本当に素晴らしい内容である。島内クリーンアップ作戦の成果には驚くばかりである。
 
中学校部門優秀賞
実践学園中学校(東京都) 実践学園中学校(東京都)

 

< 講 評 >
総合的にクオリティの高いHPとなっている。中学校としては高度な国際教育だと拝察する。HP自身が洗練されている。グローバル教育支援プログラムに位置付けられ、多くのグローバル体験が盛り込まれていることがよく分かる。また、事前学習から事後学習まで貫かれた目標がはっきりしているため、HPの構成が分かりやすい。
 
HPの初期画面にあるバナーで事前学習や事後学習を選択できる点は構成に工夫がある。また、グローバル教育を中心に修学旅行の取組みが行われ、全体像が分かる計画が示されている。一つ一つの写真も大きく、丁寧なコメントが付けられている。事後学習のプレゼンも良く取組まれている。
ニュージーランドが行き先であるが、事前に英語や文化などしっかりとした学習が行われている。また、内容も現地校との交流など、充実している。事後学習もなされている。

旅行の目的・取組内容・現地実施時の報告・事後学習までわかりすく構成されており、すべてHPで見る事ができる。 ICTの日常的な活動にも触れているのはさすがと思う。
 
小学校部門優秀賞
該当なし
入選
三木市立自由が丘東小学校(兵庫県)
事前・事後指導を含めた活動が閲覧できる。明確な目標やテーマが設定され、広島については非常にしっかりとした事前学習がなされている。現地での平和教育は、児童一人一人の心にしみるような取組が見えた。内容も充実しており、発信量も豊富である。平和学習と命に関する学習を軸に1年間の体験学習が計画されており、その中心的な活動として修学旅行が位置付いていることがよく分かる。タイムリーな速報ページと振り返りの特集ページが作成されているところが良い。特集ページに児童の感想や児童が作ったまとめなどが入るとなお成果が表現できる。また、他の活動と混在しないよう、修学旅行の専用のHPがあるとより良い。シンプルな構成ながら操作性がよく、旅と学びの様子がよく分かる。事前学習の報告、旅行中の様子を伝える毎日の速報、旅行後の考察と時系列に沿ってアップされているので分かりやすい。
 
加須市立種足小学校(埼玉県)
市のHPに形式が画一化され、多くの制限がある中で、学校の独自性を表現しようとされている点が評価できる。これからの発展に期待したい。修学旅行での活動内容も、福島でのクロマツ植林などから交流を継続していこうとする特色のある活動になっている。児童の様子が動画で見られることも評価できる。震災に対するテーマや今まで育成してきた黒松の植林などのテーマが明確になっている。震災避難者受入れをきっかけに始まった被災地訪問と現地校との交流が中心。事前学習もしっかりされている。また内容も、震災の体験、今後の震災に向けての避難準備施設など、実地研修の強みが発揮されている。双葉町と騎西町の心温まる交流の様子が伝わる。修学旅行に関わる人々の応援と感謝の気持ちが沢山込められている。 被災地との交流という旅のテーマがよかった。HPも操作性がよく、写真が大きく見やすかった。修学旅行当日については、写真と活動の記録がアップされているが、全体の目標や事前・事後指導に関しての記載をされたり、HPの操作については、修学旅行に特化した形で工夫すると更に良い。
 
東洋大学附属姫路中学校(兵庫県)
「キャリア・フロンティア」という本校の育成テーマに沿い、計画的に修学旅行が位置付けられ、ページも計画に則った形となっている。旅行内で行われる内容も目的的であり、特色のある内容が多い。特に、大学生や留学生との平和についてのディスカッションは良い取組である。全体の活動をトピックに分けて記載しているが、修学旅行以外の活動記録と混在しているため、若干構成が分かりづらい。サイトマップを工夫すると更に良い。HPの操作性は機能的で扱いやすい。「平和」と「自然・文化」の二つのテーマを明確にし、具体的な資料作成は大変素晴らしい。事前学習でのディスカッションも充実しており、テーマとの関連性を意識した取組である。HPの操作や写真構成も工夫されている。物見遊山にとどまらず、平和についてのディスカッションというハイレベルな学習を行っているところが高く評価できる。事前学習、現地での体験学習が充実していることが特徴である。ただし、事後学習が見当たらない。各自で設定したテーマに沿ってそれぞれの学習ができた様子がみられるので、事後学習で作成した個人新聞も読んでみたいところである。
 
豊中市立第九中学校(大阪府)
コメントが楽しくあっという間に閲覧できる。話題ごとの画像の枚数、コメントの構成・量が、学校のHPにある殆どのページで一定のフォームの中でまとまっているので心地よく感じられる。事前学習から事後学習まで修学旅行の一連の流れがブログ形式で綴られている。日々の学校行事の中に溶け込んでいる反面、修学旅行だけを振り返りたい閲覧者向けに特設サイトが設けられている。張り巡らそう「仲間ネット」がテーマだったので、仲間ネットで一貫した学習成果エピローグがあれば更に良い。全体の活動をトピックに分けて記載していて、構成としては見やすい。HPの修学旅行初期画面が、事前指導・3日間の体験・事後指導の時系列として構成されていて分かりやすい。目標が明確となっており、事前学習もしっかり取組まれている。また、写真1.2.3と全体の写真及びコメントのパターンで構成されていて大変見やすい。体験学習が中心で事前学習もなされており、悪天候を苦労して盛り立てた中身も好感が持てる。事後学習が見られたらより良い。現地で田植えをして秋にそのお米が届いたのは楽しい思い出になる。限られた予算の中で修学旅行に力を入れる学校の方針がよく分かる。生徒の生の声が届けば更に良い。

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