第15回修学旅行ホームページコンクール:修学旅行情報センター

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インターネットの活用による修学旅行の充実と発展を目指して

募集要項・趣旨応募方法・選定ポイント受賞校発表これまでの受賞校
 

【平成26年度(2014年)】

※第13回より【文部科学大臣奨励賞】 が 【文部科学大臣賞】 になりました。

 

第14回修学旅行ホームページコンクール受賞校

 

文部科学大臣賞(大賞)

県立小野高等学校 シンガポール日本人学校 小学部 チャンギ校(海外)

 

< 講 評 >
海外校(シンガポール)がインドネシア(バリ)を目的地にした貴重な報告である。少人数の事前学習および事後学習が非常にしっかりしており、 旅の狙いや様子などもよく分かった。いずれの内容も高水準である。イラストや写真を多く取り入れると共に、学習内容の説明が大変わかりやすい。 クラス毎のテーマや活動の内容も一貫性があり、閲覧者を楽しませる内容である。 旅行の様子が事細かに紹介されているが、もう少し簡潔にすると見やすい(一部読み込みに時間がかかるものもある)。 ねらいが4点明記してあるので、どの程度到達できたか、感想を記述してはどうか。 「見ごたえのある旅行記」という気持ちが修学旅行のHPを一通り拝見した後の感想。ICT教育の充実を図っているとの言葉通り、学習面での活用、リアルタイムにUPする情報発信などなされていた。
 
高等学校部門優秀賞
県立小野高等学校 兵庫県立小野高等学校(兵庫県)

 

< 講 評 >
事前学習でのパーランク(エイサーを踊るとき手に持つ小さな太鼓)作成は大変素晴らしい。HPの構成も素晴らしく、まとまっており、学びの内容がよく分かった。保護者向けにリアルタイムで旅行の様子を配信している。現地速報のリンクを張っており、保護者などのニーズに応えている。ダイジェストやその後の状況のページもわかりやすく作成されており、工夫が見られる。ただ、リンク先のページが存在しないものがあるのが残念である。高水準の内容である。事前学習があるが内容が見えない。また、事後学習の工夫があると良い。皆さんに見てもらうHPというよりも、生徒にとっての学習・旅行準備の場であり、家庭へ情報・連絡されるサイトとして必需なものになっているように感じる。リアルタイムで提供される現地速報、目的の情報へスムーズにアクセスできるダイジェスト版など素晴らしい完成度である。
 
中学校部門優秀賞
奈良市立興東中学校 奈良市立興東中学校(奈良県)

 

< 講 評 >
パワーポイントのスライドを随所に入れることにより、生徒の活動がよくわかるつくりになっている。生徒自身の学習活動をHPに反映していることに工夫が見られる。各ページに動画を配置し、臨場感があって良い。事前学習や現地での学習内容が、スライドショーと音声でわかりやすく説明されている。動画を使い、学習の内容をうまく伝えていた。更に目的やテーマについても記載すれば完成度が上がるのではないか。ほぼ動画で構成して視覚に訴える修学旅行のHPは斬新だと思う。ガイドラインとして写真と一言説明を添付して動画をダウンロードするアイデアは素晴らしいが、操作性の点で時間がかかるのが課題である。リンク先が全てスライドショーの動画で時間がかかる為、見る側の意思で内容が確認したい。
 
小学校部門優秀賞
太宰府市立太宰府小学校 太宰府市立太宰府小学校(福岡県)

 

< 講 評 >
事前・事後学習が非常にしっかりしている。少人数の班毎に詳細なパワーポイントの報告があるのが目を引く。児童の生の声をうまく伝えている。いずれの内容も高水準である。TOP・事前学習・平和集会実行委員・歴史と異文化交流・事後学習・報告ページなど、構成がしっかりしており、画像も多く、分かりやすい内容である。平和や異文化学習という目標をしっかり掲げ、事前学習はもとより、事後学習においても班ごとにスライドを作らせるなど、表現力を身につけさせる工夫が見られた。事後学習の成果としての報告ページからは修学旅行の成果が伝わり、旅行そのものが成功であったと判断できる。わかりやすく、目的の情報をすぐに入手できた。事後学習では班ごとの報告を閲覧できることは素晴らしい。 現地での学習の様子がわかればより完成度が高くなる。
 
入選
栃木市立栃木東中学校(栃木県)
非常に手の込んだ構成と感じた。また金閣や銀閣等、それぞれについても詳細に記載してあり、調査の跡が伝わってくる。MAPをクリックすると見学場所の情報が示され、御礼の言葉を音声で載せている部分に工夫が見られた。まとめの事後学習として修学旅行新聞も充実していた。事前・事後学習(奈良と京都の歴史学習)はしっかりしている。班毎の手書きのまとめが好感を持てる。また、実行委員長などの音声が入っていて、わかりやすい。修学旅行の記録集の優れた事例といえる。HPの構成に工夫が見られる。タイトルの学校名の文字は見る側としてはあまり動かさない方が落ち着いて見られる。コンピューター部の力作を楽しく拝見できた。見たい見学地へのアクセスもスムーズだった。
 
港区立御成門中学校(東京都)
旅の様子が写真を通してよく伝わった。スローガン・目的・生徒の活動など、この修学旅行で身につけたい力がきちんと示されており、事前学習から事後学習まで横断的な学習を目指して、しっかり実施している事が伺える上に、学習効果が認められる。また、美術科、英語科など科目毎に課題を設定した特色がある。TOPはシンプルだが、リンク先は充実しており、各ページの作りは統一していて上品である。写真は大きい上に僅かに加工が施してあり、見やすい。生徒の生の声を更に聞けるとよかった。 現地で楽しむ時間が心配になるほど各教科の課題もあったが、充実した修学旅行が伝わってきた。
 
愛媛県立三崎高等学校(愛媛県)
地元の特産物を紹介するという特色を持った活動であり、事後指導として、特産物を受け取った方からのメールを紹介していることも工夫されている。あたたかい気持ちになる内容である。結団式から最終日までの内容が分かりやすく配置されている。旅行の様子や生徒の感想が豊富で、楽しさが伝わってきた。目的や事前・事後学習についての記載が無いため、これを加えていただきたい。また、全体的に文章記述がやや多く、工夫を要する。訪問先は科学博物館など学習効果の高い場所も選ばれている。また、地元のみかんの配布は興味深い。テーマをはっきりと捉えることができた。テーマのもと、生徒が沢山の美味しさと元気を届けた様子が美しいと感じた。

※審査員の方々の講評を集約して掲載しています。
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※リンク先が不明となった作品については、リンクを外しております。

 

平成27年3月17日(火)、東京・私学会館にて表彰式を開催しました。

 

写真3 写真1

写真2
(受賞校代表の皆さんと)

 

 
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