学習の素材:ストップおんだん館
ストップおんだん館(東京都港区)は、全国地球温暖化防止活動推進センター(財団法人日本環境協会)が運営する、平成16年7月からオープンした新しい施設。館内は展示・情報・ワークショップの各ゾーンから構成され、生徒・児童による“地球温暖化”をテーマとした学習活動を、様々な形でサポートしています。
今、東京における環境学習の拠点の一つとして注目されている施設です。
- ◆おんだん館の予約プログラム
- ・おんだん館の予約プログラムについて[PDF/1300KB]
- 学校やグループの来館は、「予約プログラム」としてインタープリター(専門スタッフ)が対応し、学習を行います。
→予約プログラムの申し込みはこちらです -
ストップおんだん館では、教育関係者向けのページを設け、授業などでも活用できる地球温暖化についての教材、図表、写真などの貸し出し、提供を行なっています。
→「教育関係者の方々へ」のページへ

おんだん館のエントランス / 館内の様子
◆“ストップおんだん館”の機能
ストップおんだん館は、大人から子どもまで地球温暖化について楽しみながら学べる施設です。2004年7月にオープンしました。
展示物と活動プログラムを効果的に組み合わせて、できるだけ自分の頭や身体を使って地球温暖化問題を身近なこととしてとらえ、原因とされる温室効果ガスを減らす行動を起こしていくきっかけとなるような構成になっています。
◆インタープリターがご案内します
ストップおんだん館の展示物には解説文が少ないです。
一人一人の「感じる気持ち」や「考える力」を大切にしたいと思っているからです。
解説文が少ないかわりに、スタッフ(インタープリター)が皆さんとやりとりをしながら、館内を回ります。きっと、見るだけ・読むだけでは得られないような興味や関心がわきおこると思います。
◆“インタープリター”とは?
ストップおんだん館では、スタッフのことを「インタープリター」と呼んでいます。
インタープリターは、地球温暖化問題を教える説明員ではありません。
地球温暖化のことを考え、行動して行く人たちのサポーターであり、ガイドです。
ここでは、このような展示物とインタープリターによって、より多くの人が地球温暖化を自分のこととしてとらえ、行動するための「学びの場」となるよう実践してまいります。
(ストップおんだん館より)
◆特色
1.子どもたちが自ら考え、答えを導き出すためのサポート役・インタープリター
学習する一人ひとりがさまざまな情報を読み取り、各自の理解と興味を持てるように、展示の解説文は最小限に抑えている。
生徒・児童による学習活動においても、クイズや質問などを交えて、インタープリターが様々な意見を引き出すことにより、自ら環境学習に取り組むよう、主体的で参加型の場づくりを行っている。
2.アップデイト展示システム
学習に使われる展示パネル(写真・図表・標本など)は、“アップデイト展示システム”により、壁面のバーを利用して架け替えが自由に行うことができる。
また、展示台・机・ボードなども全てが可動式となっており、様々なバリエーションの学習スペースにより、学習者の要望・プログラム内容に対応している。
※おんだん館の展示パネルは、ひもなどを活用した“さわって分かるグラフ”など、視覚に障害をもった方々にも分かりやすい様々な工夫を取り入れています。
◆学習プログラムの受け入れについて
日時:毎週火・水・木曜日10:00〜11:30/13:30〜15:00
定員:毎回1組ずつ(40名まで)
備考:訪問日の2週間前までに予約
→申し込みは、ストップおんだん館ホームページ→訪問学習の受け入れをご参照ください。
【問い合わせ先】
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)ストップおんだん館
開館時間10:00〜17:00(日曜・月曜・祝日及び年末年始は休館)
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9プライム神谷町ビル1F
TEL03-5114-1284/FAX03-5114-1285/E-mailはこちらです
URL http://www.jccca.org/ondankan/
