北九州環境学習プログラム
北九州市で行政・企業・市民が一体となって公害に取り組んだ歴史をベースに、環境と生活の関わりについて理解します。また、関門海峡に残る源平古戦場の史跡や、貿易で発展した門司港レトロ地区で歴史と人物について学びます。
学習のポイント

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壇ノ浦など源平に関係のある史跡をボランティアガイドと歩き、関門の歴史・文化について学びます。

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地域に繁栄をもたらした貿易や工業、人々と海峡との関わりについて調べます。

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公害克服の歴史を学び、環境と調和したまちづくり事業や資源循環型社会について理解します。
歴史の回廊―関門海峡で、環境の世紀について学ぶ
所要:約2時間
資源循環型社会と
次世代のまちづくり

1901年、官営八幡製鉄所が創業して以来、北九州工業地帯は日本の産業を支えてきました。1960年代には公害が発生しましたが、これを克服し、「エコタウン」として環境と調和した都市の再生に努めてきました。リサイクル工場などの見学を通し、環境問題と次世代に残すまちづくりについて考えます。
所要:約5時間
ボランティアガイドと学ぶ門司港1
源平の戦いと史跡めぐり

平安末期、源平両氏は政治の実権をめぐり関東から中国地方へと戦いの場を移し、1185年に源氏は壇之浦で平氏一門を滅ぼしました。
この戦いにゆかりある関門海峡周辺の史跡・施設を観光案内ボランティアガイドとめぐり、中世の歴史・文化について学びます。
所要:約6時間
ボランティアガイドと学ぶ門司港2
近代社会とレトロ地区

門司港は1890年ごろから国際貿易港として発展し、税関や海運会社などの立派な建物が建てられました。現在「門司港レトロ地区」と呼ばれる一角には、当時の町並が再現されており、歴史的建造物を見学することができます。観光案内ボランティアと町並を散策して、門司港の歴史を探訪します。
所要:約2時間
バナナの叩き売りに挑戦!
20世紀初頭に台湾から大量に輸入されたバナナのなかで、輸送中に熟したり、不良品になったバナナは露天商が大通りなどに屋台を設け、口上を述べて集客して売りさばきました。かつての国際貿易港であり、「バナナの叩き売り」発祥の地・門司港で伝統芸能に挑戦します。
所要:約2時間
公害克服の歴史と生活

北九州市では明治以降に重化学工業が著しく発展しました。その一方で昭和には公害問題が発生し、行政・企業・市民が協力して公害の克服に取り組みました。その歴史や技術について、北九州市環境ミュージアムで学ぶプログラムです。
所要:約6時間
生命の進化と自然環境

「北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館」は、学校教育との連携が深められる、さまざまな体験学習プログラムを用意しています。

