岩手環境学習プログラム
岩手は、若者たちの「イーハトーブ」―アテルイから宮沢賢治まで、
時空を超えて、人の生き方を学ぶ体験学習ランドです。
学習のポイント

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美・理想・愛と花巻の風土を賢治・光太郎・稲造から学びます。

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古代を駆ける歴史ロマン、アテルイ(阿弖流為)と田村麻呂から学びます。

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古黄金郷を出土した奥州藤原氏の都で学びます。
歴史上の偉人たちのあゆみをたどり、新世紀への真の生きる力を発見する
所要:約5時間
イーハトーブの世界
宮沢賢治の理想郷

イーハトーブとは、賢治が独創で名付けた地名で、自分の心の中に実在したドリームランドとしての岩手県であると書いています。イーハトーブとは何かを考えていくなかで、理想の世界について考えます。
所要:約3〜8時間
高村光太郎の愛と美と生活

太平洋戦争末期の昭和20年、高村光太郎は宮沢賢治との縁がきっかけで花巻へ疎開してきました。以後7年間の生活のなかから、芸術家の真髄を学びます。
所要:約2〜8時間
新渡戸稲造から学ぶ
世界平和と日本人の精神

五千円札で知られる新渡戸稲造の活動には、深い学識と行動力、人を愛する信仰心などの精神が息づいています。220年にわたって花巻に住み、周辺の開拓に力をつくした新渡戸一族の功績と稲造の精神性について学びます。
所要:約3時間
中央朝廷に抵抗した
エミシの英雄アテルイ
アテルイをリーダーとするエミシ軍は、度重なる朝廷軍の攻略に抵抗してきましたが、802年征夷大将軍・坂上田村麻呂がこの地に胆沢城を築き、アテルイらを降伏させた歴史が舞台となります。
所要:約4時間
えさし藤原の郷で学ぶ
奥州藤原文化の夜明け

安部一族と藤原経清、そして清衡へと平泉に黄金文化が栄えた背景や、藤原氏と朝廷や源義経とのかかわりなどを探求していきます。
所要:約3時間
受け継がれる「鉄と火の技」
南部鉄器のふるさと

平泉の藤原文化に起源をもち900年以上にわたって受け継がれてきた水沢の南部鉄器は、伝統工芸品として国の指定を受けている地場産業。南部鉄器の歴史と現状を知るとともに、奥州市水沢で鋳物業が発展した背景を探ります。
所要:約3時間
黄金の国“ジパング”
藤原氏の栄枯盛衰
中尊寺は、12世紀の初めに初代清衡が前九年・後三年の役で亡くなった人の霊をなぐさめ、仏国土を建設しようと造営したものです。創建当初唯一の遺構である金色堂は、建物全体が金箔や螺鈿で飾られ、平泉文化の栄華を今に伝えています。
また、須弥壇のなかには藤原四代のミイラ化した遺体が納められています。
所要:約1.5〜3時間
史跡オリエンテーリング
平泉の文化遺産をたどる

12世紀、みちのくの政治と文化の中心であった平泉町にある文化遺産の史跡を巡り、朝廷さえも圧するほどの勢力と、壮麗な文化を誇り、黄金文化とも呼ばれる奥州藤原文化の偉大さ・荘厳さにふれるとともに、藤原氏の持つ財力や地元での政治力などを学習します。また、なぜ浄土庭園に力をいれたのかなどについても考えていきます。
所要:約3時間
柳之御所遺跡
遺跡から平泉文化を探る

奥州藤原氏の政庁(平泉館)跡といわれる柳之御所遺跡。この遺跡からは、平安時代(12世紀)の平泉の宗教文化のみならず、生活文化や大陸との交易などを知るうえで貴重な史料が出土しています。また、平泉には他にも当時の生活・文化を身近に感じることのできる遺跡・遺物が多くあります。
所要:約1時間
達谷窟と麿崖仏
古代史のロマンと伝説
歴史的資料が少ない伝説や伝承には、様々な歴史観があることを学ぶプログラムです。

