雲仙環境学習プログラム
普賢岳の噴火は、私たちに自然のもつ力の大きさを教えてくれました。
自然から学び、自然との共生を考える環境学習が雲仙のポイントです。
学習のポイント

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雲仙普賢岳の火山活動の学習や植樹などの復興作業の体験を通し、自然の再生、共生について学びます。

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自然のままの状態で生息している動植物を観察し、自然環境や国立公園の役目、意味について考えます。

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明治に外国人避暑地として開けた、雲仙を知り、島原では雲仙からの水の恵みを中心に学びます。
大地のエネルギー、そして自然との共生
所要:4時間
生きている地球(自然との共生)

1990(平成2)年、雲仙普賢岳の火山活動で周辺の地形は一変し、島原市深江町の人々が火砕流・土石流などによる被害を受けました。火山活動が停止した現在、普賢岳の監視を続ける一方で、復興に向けた街づくりが進められています。本プログラムは雲仙を訪れ、火山活動と被害の現状について学び、自然のエネルギーを知るともに自然との共生について考えます。
所要:3時間
雲仙に花と緑を

普賢岳の火山活動により、多くの草花や樹木が火砕流・土石流の被害を受けました。自然の美しさを復興するため、生徒たちの手で「ミヤマキリシマ」を植樹します。一生の思い出となる体験です。
所要:4〜5時間
雲仙の自然観察

雲仙国立公園は自然のままの状態で生息している動植物について学ぶ場所として最適です。ビジターセンターでの講演と自然観察を通じて、自然環境に親しみます。
所要:3時間
湧き水と町並み
島原市は昔から湧き水豊かな「水の都」といわれてきました。武家屋敷跡の水路や「鯉の泳ぐまち」などを散策しながら、雲仙の緑と水、そして人間の生活について考えます。

