あきた白神環境学習プログラム
白神山地は、秋田・青森両県にまたがる広大な山岳地帯です。
森林の中で観察や体験を通して自然の偉大さと人間の営みを学ぶプログラムです。
学習のポイント

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白神山地のブナ原生林で自然観察を行い、生息する動植物の生態にふれます。

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白神山地の豊かな自然がもたらす木・水などの資源と、生活への関わりについて考えます。

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白神山地の環境保護の現状をふまえて、自然にやさしい先端技術などについて学びます。
世界自然遺産のブナ原生林で生命、環境を学ぶ
所要:4〜7時間
水の流れが生命を育む

二ツ森のブナ原生林で水と自然環境について学びます。ブナ原生林に蓄えられた水が川となり、渓谷や平野を流れて、海へ注がれる過程とそのはたらきを理解し、山や海と私たちの関わりを学びながら、広く自然の生態について学びます。
所要:6時間
森の生命を抱きしめる

岳岱のブナ原生林を散策し、ブナ苗木の植樹を体験します。自然界の恵みや地域社会の関係を肌で感じ取りながら、自然の偉大さや生命力について学びます。
所要:6時間
森から学ぶ「心の豊かさ」

水沢山ブナの森公園で、トレッキングと自然観察を体験します。また、灌漑に利用されている水沢川の上流にある水源を探り、水と農業の関係を知ります。
所要:5時間
木の歴史と木工制作

木の学校で木工製作を体験するほか、木材高度加工研究所での先端技術にふれます。また、天然材を使った文化財指定の建物で、木と私たちの暮らしの関わりについて理解します。
所要:5時間
米代川流域の自然と歴史

米代川流域にある仁鮒水沢スギ植物群落保護林を見学し、植林や枝打ちなどの林業作業を体験しながら、森の管理と保護について学びます。また、資料館で木材工業など産業史にふれ、自然と生活の関わりについて考えます。
所要:4時間
環境とエネルギー利用

能代火力発電所と能代風力発電所で、自然環境とエネルギーについて学びます。また、飛砂を防ぐ目的に植樹した松林「風の松原」を散策しながら、先人達の苦労と環境を守ることの大切さについて知ります。
所要:4時間
じゅんさいの里体験

「じゅんさい」は沼地に群生するスイレン科の多年草で、若葉と若茎を食用にします。白神山地を水源とする豊かな水で栽培される「じゅんさい」について学びます。
所要:5時間
砂像制作体験と海岸環境

日本海に流れ着く、ゴミなどを観察し、海岸の環境について考えます。また、海岸で実際に砂像を制作することで、自然と触れ合いながら、環境問題についても学びます。
所要:3時間
縄文体験

琴丘町は縄文時代に多くの人々が生活を始め、多くの遺跡と遺物を残しています。遺跡からは土笛が出土しており、土笛づくりを通して、縄文の知恵と技術を理解します。

